紅の砂漠向けゲーミングPC 30万円以下で組める構成は?

目次

紅の砂漠に必要なスペックを理解する

紅の砂漠に必要なスペックを理解する

推奨スペックから見る要求性能

紅の砂漠は韓国のPearl Abyssが開発したオープンワールドアクションゲームで、黒い砂漠の開発元が手掛けるだけあって、グラフィック品質は極めて高い水準に仕上がっています。

このゲームを快適にプレイするには、まず推奨スペックを正確に把握する必要があります。

公式が発表している推奨スペックを見ると、グラフィックボードはミドルハイクラス以上、CPUはマルチスレッド性能が高いモデル、メモリは32GB以上が望ましいことが分かっています。

特にオープンワールドゲームの特性上、広大なマップデータを読み込むため、ストレージの速度も重要な要素になってきますよね。

フルHD環境で60fps以上を安定して維持するには、GeForce RTX5060Ti以上のグラフィックボードが必要。

WQHD環境なら RTX5070以上、4K環境を視野に入れるなら RTX5070Ti以上を選択した方がいいでしょう。

解像度別のフレームレート目安

紅の砂漠における解像度別のパフォーマンスを把握しておくと、パーツ選びの指標になります。

解像度 グラフィック設定 GPU 平均fps
フルHD 高設定 RTX5060Ti 68fps
フルHD 最高設定 RTX5070 82fps
WQHD 高設定 RTX5070 61fps
WQHD 最高設定 RTX5070Ti 73fps
4K 高設定 RTX5070Ti 48fps

この表から分かるように、フルHD環境であれば RTX5060Ti でも充分に快適なプレイが可能です。
ただし最高設定で余裕を持たせたい場合や、将来的にモニターをアップグレードする予定がある方は、RTX5070以上を選んでおくと後悔しない手はありませんね。

CPUとGPUのバランスが重要な理由

紅の砂漠のようなオープンワールドゲームでは、NPCの動き、物理演算、天候システムなど、CPU負荷が高い処理が同時並行で走ります。

グラフィックボードだけ高性能にしてもCPUがボトルネックになれば、本来の性能を発揮できません

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xクラスのミドルハイ帯CPUを選ぶことで、GPU性能を最大限引き出せる構成になります。

予算30万円以内という制約を考えると、このクラスのCPUとRTX5070の組み合わせが最もバランスが取れているといえます。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42941 2472 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42695 2275 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41729 2266 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41024 2364 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38498 2084 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38422 2055 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35566 2203 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35426 2241 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33681 2214 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32824 2244 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32458 2108 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32347 2199 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29185 2046 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 2181 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23032 2219 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23020 2098 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20806 1864 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19459 1943 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17689 1821 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16008 1783 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15252 1987 公式 価格

30万円以内で組める推奨構成

30万円以内で組める推奨構成

フルHD重視の構成パターン

フルHD環境で紅の砂漠を最高設定で楽しみたい方向けの構成をご紹介していきます。

CPU: Core Ultra 7 265F(約4.8万円)

Kモデルよりも価格を抑えつつ、ゲーミング性能は充分に確保できるモデル。

オーバークロックをしない方にとっては、こちらの選択が賢明です。

GPU: GeForce RTX5070(約8.2万円)

フルHD最高設定で80fps以上を安定して出せる性能を持ち、DLSS 4にも対応しているため、将来的なゲームタイトルにも対応できる安心感があります。

メモリ: DDR5-5600 32GB(約1.2万円)

紅の砂漠の推奨メモリ容量は32GBとされており、これを満たすことでロード時間の短縮やマルチタスク時の安定性が向上します。

Micron製やGskill製を選べば信頼性も高い。

ストレージ: PCIe Gen.4 SSD 2TB(約1.8万円)

オープンワールドゲームでは大容量かつ高速なストレージが必須。

Gen.5は発熱とコストの面でまだ課題があるため、Gen.4の2TBモデルが現実的な選択になります。

マザーボード: B860チップセット搭載モデル(約2.2万円)

Core Ultra 200シリーズに対応したミドルクラスのマザーボードで、拡張性と価格のバランスが優れています。

電源: 750W 80PLUS GOLD認証(約1.3万円)

RTX5070の推奨電源容量は650W以上ですが、将来的なアップグレードを考慮して750Wを選んでおくと安心。

CPUクーラー: 空冷タワー型(約0.8万円)

Core Ultra 7 265Fは発熱が抑えられているため、DEEPCOOL製やサイズ製の高性能空冷クーラーで充分に冷却できます。

ケース: ミドルタワー(約1.2万円)

エアフローに優れたスタンダードなケースを選べば、冷却性能と静音性を両立できます。

合計: 約21.5万円

この構成なら予算に余裕が生まれるため、モニターやキーボード、マウスなどの周辺機器にも投資できますし、ケースをピラーレスタイプにアップグレードすることもできます。

WQHD対応の構成パターン

WQHD環境で紅の砂漠を楽しみたい方には、グラフィックボードをワンランク上げた構成が必要です。

CPU: Ryzen 7 9700X(約4.5万円)

ゲーミング性能とコストパフォーマンスのバランスが取れたモデルで、Core Ultra 7 265Fと比較しても遜色ない性能を発揮します。

GPU: GeForce RTX5070Ti(約10.8万円)

WQHD最高設定で70fps以上を維持できる性能があり、レイトレーシングを有効にしても快適なフレームレートを保てます。

メモリ: DDR5-5600 32GB(約1.2万円)

Ryzen 9000シリーズはメモリクロックの恩恵を受けやすいため、DDR5-5600以上を選択することが重要。

ストレージ: PCIe Gen.4 SSD 2TB(約1.8万円)

WD製やCrucial製の信頼性の高いモデルを選べば、長期間安定して使用できます。

マザーボード: B650チップセット搭載モデル(約1.8万円)

Ryzen 9000シリーズに対応し、PCIe 5.0スロットも備えた拡張性の高いモデル。

電源: 850W 80PLUS GOLD認証(約1.6万円)

RTX5070Tiは消費電力がやや高めなので、余裕を持って850Wを選択するのが賢明です。

CPUクーラー: 空冷タワー型(約0.9万円)

Ryzen 7 9700Xも発熱が抑えられているため、高性能な空冷クーラーで問題なく運用できます。

ケース: ミドルタワー(約1.2万円)

強化ガラスパネルを採用したモデルなら、内部の美しいパーツ構成を楽しめます。

合計: 約23.8万円

この構成でもまだ予算に余裕があるため、CPUクーラーを水冷に変更したり、ケースをピラーレスタイプにアップグレードしたりする選択肢がいくつもあります。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YK
【ZEFT R60YK スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YK

パソコンショップSEVEN ZEFT R64N

パソコンショップSEVEN ZEFT R64N
【ZEFT R64N スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal North ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64N

パソコンショップSEVEN ZEFT R66U

パソコンショップSEVEN ZEFT R66U
【ZEFT R66U スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66U

パソコンショップSEVEN ZEFT R62U

パソコンショップSEVEN ZEFT R62U
【ZEFT R62U スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CFP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CFP
【ZEFT Z45CFP スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XTX (VRAM:24GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースCoolerMaster COSMOS C700M
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CFP

予算上限ギリギリの最強構成

30万円の予算を最大限活用して、紅の砂漠を最高の環境でプレイしたい方向けの構成です。

CPU: Ryzen 7 9800X3D(約6.8万円)

3D V-Cache技術により、ゲーミング性能では現行最強クラスのCPU。

紅の砂漠のような負荷の高いゲームでは、このCPUの真価が発揮されます。

GPU: GeFore RTX5070Ti(約10.8万円)

予算の制約上、GPUはRTX5070Tiが上限になりますが、CPUが9800X3Dなので、GPU性能を100%引き出せる構成。

メモリ: DDR5-5600 32GB(約1.2万円)

9800X3Dは大容量キャッシュを持つため、メモリクロックよりも容量を優先した方が効果的です。

ストレージ: PCIe Gen.4 SSD 2TB(約1.8万円)

高速なSSDを選ぶことで、ゲームのロード時間を最小限に抑えられます。

マザーボード: X670チップセット搭載モデル(約2.8万円)

9800X3Dのポテンシャルを最大限引き出すには、X670チップセットの高品質なマザーボードが必要。

VRM設計が優れたモデルを選べば、長期間安定して動作します。

電源: 850W 80PLUS GOLD認証(約1.6万円)

高性能パーツを安定動作させるには、信頼性の高い電源ユニットが不可欠。

CPUクーラー: 水冷240mm(約1.8万円)

9800X3Dは発熱が抑えられているとはいえ、高負荷時の冷却性能を確保するため、水冷クーラーを選択するのも効果的です。

ケース: ピラーレスケース(約2.0万円)

NZXT製やLian Li製のピラーレスケースなら、見た目の美しさと機能性を両立できます。

合計: 約28.8万円

この構成なら紅の砂漠を4K解像度でもプレイ可能で、DLSS 4を活用すれば50fps以上を維持できる性能があります。

予算30万円以内で組めるゲーミングPCとしては、最強クラスの構成といえます。

BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶべきか

BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶべきか

BTOパソコンのメリットとデメリット

BTOパソコンを選ぶ最大のメリットは、組み立ての手間がなく、保証が付いている安心感です。

初めてゲーミングPCを購入する方や、パーツの相性問題に悩みたくない方にとって、BTOパソコンは理想的な選択肢になります。

主要なBTOショップでは、パーツメーカーを指定できるカスタマイズオプションが用意されており、メモリはMicron製、SSDはWD製、CPUクーラーはDEEPCOOL製といった具合に、信頼性の高いメーカーを選べるようになっています。

また、組み立て後の動作確認やOSのインストールも完了した状態で届くため、届いたその日からゲームを楽しめますよね。

一方でデメリットとしては、自作PCと比較して価格がやや高くなる傾向があることと、パーツの選択肢が限られる場合があることが挙げられます。

特にケースやマザーボードは、BTOショップが用意したラインナップから選ぶ形になるため、こだわりの強い方には物足りなく感じるかもしれません。

自作PCのメリットとデメリット

自作PCの最大の魅力は、すべてのパーツを自分の好みで選べる自由度の高さです。

ピラーレスケースにしたい、木製パネルのケースを使いたい、特定のマザーボードを使いたいといった要望を、予算の範囲内で実現できます。

また、パーツ選びから組み立てまでの過程で、PC内部の構造や各パーツの役割を深く理解できるため、将来的なアップグレードやトラブルシューティングの際に役立つ知識が身につきます。

正直、自分で組み立てたPCには愛着が湧きますし、パーツ選びの段階から楽しめるのは自作PCならではの醍醐味。

デメリットとしては、組み立てに失敗するリスクがあることと、パーツ単位での保証になるため、トラブル時の対応が複雑になる可能性があることです。

特に初めて自作する方にとっては、CPUの取り付けやメモリの挿し方、ケーブルの配線など、戸惑う場面も多いでしょう。


結局どちらを選ぶべきか

初めてゲーミングPCを購入する方や、すぐにゲームを始めたい方にはBTOパソコンをおすすめします

一方、PC内部の構造に興味があり、パーツ選びから楽しみたい方、将来的に自分でアップグレードしたい方には自作PCが向いています。

予算30万円以内という制約を考えると、BTOパソコンでも充分に高性能な構成を組めますし、パーツメーカーを指定できるショップを選べば、品質面での不安も解消できます。

自作PCの場合は、パーツを個別に購入することで、セール時期を狙って費用を抑えられる可能性がありますが、初心者の方が無理に自作に挑戦して失敗するリスクを考えると、BTOパソコンの方が安全な選択といえるでしょう。

パーツ選びで注意すべきポイント

パーツ選びで注意すべきポイント

グラフィックボード選びの落とし穴

紅の砂漠向けのグラフィックボードを選ぶ際、単純にスペック表の数値だけを見て判断するのは危険です。

実際のゲームパフォーマンスは、VRAM容量、メモリバス幅、冷却性能など、複数の要素が絡み合って決まります

GeForce RTX5060Tiは価格が手頃で魅力的に見えますが、VRAM容量が8GBのモデルと16GBのモデルが存在し、紅の砂漠のような高品質なテクスチャを使用するゲームでは、16GBモデルを選んだ方が将来的な安心感があります。

価格差は1万円程度ですが、この差が後々のゲーム体験に大きく影響する可能性があるからです。

また、同じRTX5070でも、メーカーによって冷却性能や動作クロックが異なります。

ASUS製やMSI製の上位モデルは、ファンの静音性や冷却性能に優れており、長時間のゲームプレイでも安定した性能を維持できます。

BTOパソコンを選ぶ際は、グラフィックボードのメーカーまで指定できるショップを選ぶことが重要。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48553 102168 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32060 78251 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30067 66913 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29990 73593 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27086 69087 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26431 60377 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21887 56930 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19863 50598 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16514 39462 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15949 38287 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15811 38064 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14597 35000 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13704 30930 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13165 32435 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10791 31815 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10621 28651 115W 公式 価格

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R66T

パソコンショップSEVEN ZEFT R66T
【ZEFT R66T スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66T

パソコンショップSEVEN EFFA G09T

パソコンショップSEVEN EFFA G09T
【EFFA G09T スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09T

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT
【ZEFT R60FT スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ
【ZEFT R61BJ スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R52CM

パソコンショップSEVEN ZEFT R52CM

プロゲーマー志望も夢じゃない、32GBメモリ搭載超高速ゲーミングPC!
新たなゲーム体験を!RTX 4060Tiが織り成すグラフィックの冒険に飛び込め
Fractalの魅力はただの見た目じゃない、Pop XL Air RGB TGが光るパフォーマンス!
Ryzen 7 7700の脅威の速度で、次世代ゲームをリードするマシン

【ZEFT R52CM スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R52CM

メモリ選びで見落としがちな点

DDR5メモリを選ぶ際、クロック数だけでなく、レイテンシ(CL値)も重要な指標になります。

DDR5-5600でもCL36とCL40では体感できるほどの性能差が出る場合もありますが、紅の砂漠のようなゲームでは、クロック数よりも容量を優先した方が効果的です。

32GBのメモリを選ぶ際、16GB×2枚構成と32GB×1枚構成がありますが、デュアルチャネル動作のメリットを活かすため、必ず16GB×2枚構成を選択しましょう

シングルチャネルではメモリ帯域幅が半減し、ゲームパフォーマンスに悪影響を及ぼします。

また、メモリメーカーの選択も重要で、Micron製やGskill製、Samsung製といった信頼性の高いメーカーを選べば、長期間安定して動作します。

BTOパソコンでメモリメーカーを指定できない場合は、カスタマイズオプションで変更できるかどうかをチェックしましょう。

メーカー不明のメモリを使用しているBTOショップは避けた方が賢明です。

ストレージ選びの基準

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。

価格も Gen.4 SSDの1.5倍から2倍程度と高額で、コストパフォーマンスを考えると、現時点では Gen.4 SSDを選択するのが現実的。

容量については、紅の砂漠のインストールサイズが100GB以上になる可能性を考慮すると、最低でも1TB、できれば2TBを選んでおきたいところです。

OSやその他のアプリケーション、将来的にインストールする他のゲームタイトルを考えると、1TBでは心許ない。

SSDメーカーは、WD製、Crucial製、キオクシア製といった信頼性の高いメーカーを選べば、耐久性や保証面でも安心できます。

BTOパソコンを選ぶ際は、SSDメーカーを明記しているショップを選ぶことが、長期的な満足度につながります。

電源ユニットの重要性

電源ユニットは地味なパーツに見えますが、PC全体の安定性を左右する極めて重要なコンポーネントです。

容量不足の電源を選ぶと、高負荷時にシステムが不安定になったり、最悪の場合は他のパーツを巻き込んで故障する可能性があります。

RTX5070を搭載する構成なら750W以上、RTX5070Tiなら850W以上の電源を選ぶのが安全です。

また、80PLUS認証のグレードも重要で、GOLD認証以上を選べば、電力変換効率が高く、発熱も抑えられます。

電源メーカーは、Corsair製、Seasonic製、ANTEC製といった定評のあるメーカーを選ぶことで、長期間安心して使用できます。

BTOパソコンでは電源メーカーを明記していないショップもありますが、そういったショップは避けるべき。

電源の品質が不明なPCは、将来的なトラブルのリスクが高いからです。

周辺機器への投資も忘れずに

周辺機器への投資も忘れずに

モニター選びがゲーム体験を左右する

せっかく高性能なゲーミングPCを組んでも、モニターの性能が低ければ、その真価を発揮できません。

紅の砂漠のような美しいグラフィックを持つゲームでは、モニターの解像度、リフレッシュレート、パネルタイプが、ゲーム体験の質を大きく左右します

フルHD環境なら144Hz以上のリフレッシュレートを持つモニターを選ぶことで、滑らかな映像を楽しめます。

WQHD環境なら165Hz以上、4K環境なら120Hz以上のモニターが理想的。

パネルタイプは、応答速度の速いTNパネルよりも、色再現性に優れたIPSパネルやVAパネルの方が、紅の砂漠の美しい世界観を堪能できます。

予算配分としては、PC本体に25万円、モニターに5万円程度を割り当てるのがバランスの良い選択。

WQHD 165HzのIPSパネルモニターなら、4万円から5万円程度で購入できますし、フルHD 144HzのIPSパネルモニターなら2万円から3万円程度で手に入ります。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

入力デバイスの重要性

ゲーミングキーボードとマウスは、ゲームプレイの快適性に直結するデバイスです。

紅の砂漠のようなアクション要素の強いゲームでは、キーの反応速度やマウスの精度が、戦闘の勝敗を分けることもあります。

ゲーミングキーボードは、メカニカルスイッチを採用したモデルを選ぶことで、確実なキー入力と心地よい打鍵感を得られます。

赤軸は静音性に優れ、青軸はクリック感が強く、茶軸はその中間という特性があるため、自分の好みに合わせて選択できます。

ゲーミングマウスは、DPIが調整可能で、サイドボタンを備えたモデルが便利。

紅の砂漠ではスキルの割り当てが多いため、サイドボタンにスキルを割り当てることで、操作性が大幅に向上します。

予算としては、キーボードとマウスで合計2万円から3万円程度を見込んでおくと、満足度の高い製品を選べます。


ヘッドセットやスピーカーの選択

紅の砂漠は、環境音や戦闘時の効果音が非常に作り込まれており、音響面でもゲーム体験を大きく左右します。

ゲーミングヘッドセットを選ぶことで、敵の位置を音で判断したり、臨場感のあるサウンドを楽しんだりできます。

ヘッドセットは、7.1chバーチャルサラウンドに対応したモデルを選ぶと、立体的な音響を体験できます。

また、マイク性能も重要で、ボイスチャットを使用する方は、ノイズキャンセリング機能を備えたモデルを選んだ方がいいでしょう。

スピーカーを選ぶ場合は、2.1chシステムを選ぶことで、低音の迫力を感じられます。

予算としては、ヘッドセットなら1万円から2万円程度、スピーカーなら2万円から3万円程度を見込んでおくと、音質面で満足できる製品を選べます。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE
【ZEFT Z56AE スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9
【SR-u7-6070H/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG
【ZEFT Z55EG スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ
【ZEFT Z55DQ スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster COSMOS C700M
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ

購入後のメンテナンスとアップグレード

購入後のメンテナンスとアップグレード

定期的な清掃の重要性

ゲーミングPCは高性能なパーツを搭載しているため、発熱量も多く、冷却性能を維持するためには定期的な清掃が欠かせません。

特にCPUクーラーやグラフィックボードのファンにホコリが溜まると、冷却効率が低下し、パフォーマンスの低下や寿命の短縮につながります。

3ヶ月に1回程度、エアダスターを使用してケース内部のホコリを除去することで、冷却性能を維持できます。

特にファンの羽根やヒートシンクのフィン部分は、ホコリが溜まりやすいため、念入りに清掃しましょう。

ピラーレスケースや強化ガラスパネルのケースは、内部が見えやすいため、清掃のタイミングを判断しやすいメリットがあります。

また、CPUグリスは経年劣化するため、1年から2年に1回程度、塗り直すことで冷却性能を回復できます。

グリスの塗り直しは少し手間がかかりますが、温度が5度から10度程度下がることもあるため、やっておいて損はありません。

将来的なアップグレードの計画

30万円以内で組んだゲーミングPCでも、将来的にパーツをアップグレードすることで、さらに高い性能を引き出せます。

最も効果的なアップグレードは、グラフィックボードの交換です。

例えば、最初はRTX5070で組んだPCでも、2年後にRTX6070やRTX6070Tiが発売されたタイミングで交換すれば、4K環境でも快適にゲームをプレイできるようになります。

グラフィックボードの交換は比較的簡単で、初心者でも挑戦しやすいアップグレード。

メモリの増設も効果的なアップグレードで、32GBから64GBに増やすことで、マルチタスク性能が向上し、動画編集や配信などの用途にも対応できるようになります。

ストレージの増設も、ゲームタイトルが増えてきたタイミングで検討すると良いでしょう。

トラブル時の対処法

ゲーミングPCを使用していると、時折トラブルに遭遇することがあります。

最も多いトラブルは、ゲーム中のフリーズやクラッシュですが、これらの多くはドライバの更新やゲーム設定の見直しで解決できます。

グラフィックドライバは、NVIDIAやAMDが定期的に更新しており、新しいゲームタイトルに最適化されたドライバをインストールすることで、パフォーマンスが向上したり、不具合が解消されたりします。

GeForce Experienceや AMD Software: Adrenalin Editionを使用すれば、ドライバの更新を自動で行えるため、常に最新の状態を保てます。

温度が異常に高い場合は、ケース内のエアフローを見直したり、CPUクーラーやグラフィックボードのファン設定を調整したりすることで改善できます。

それでも改善しない場合は、CPUグリスの塗り直しや、ケースファンの追加を検討しましょう。

BTOパソコンショップの選び方

BTOパソコンショップの選び方

大手BTOショップの特徴比較

BTOパソコンを購入する際、どのショップを選ぶかは非常に重要です。

各ショップには独自の強みがあり、自分のニーズに合ったショップを選ぶことで、満足度の高い買い物ができます。

ショップ名 納期 カスタマイズ性 サポート 価格帯
ドスパラ 最短翌日 中程度 充実 やや高め
マウスコンピューター 3-5日 高い 非常に充実 標準的
パソコン工房 2-7日 高い 充実 標準的
フロンティア 7-14日 中程度 標準的 安め
ツクモ 3-7日 高い 充実 標準的

ドスパラは納期の速さが最大の魅力で、すぐにゲームを始めたい方に向いています。
マウスコンピューターとパソコン工房は、カスタマイズ性が高く、パーツメーカーを細かく指定できるため、こだわりの強い方におすすめ。
フロンティアは、セール時の価格が非常に魅力的で、タイミングが合えば他のショップよりも2万円から3万円程度安く購入できることもあります。

カスタマイズオプションの確認ポイント

BTOパソコンを購入する際、カスタマイズオプションの内容を細かく確認することが重要です。

特に以下の点をチェックしましょう。

  1. メモリメーカーが明記されているか
  2. SSDメーカーとモデル名が明記されているか
  3. 電源ユニットのメーカーと80PLUS認証グレードが明記されているか
  4. CPUクーラーのメーカーとモデルが選択できるか
  5. ケースのメーカーとモデルが選択できるか

これらの情報が明記されていないショップは、品質面でのリスクがあるため、避けた方が無難です。
特に電源ユニットとSSDは、メーカー不明の製品を使用していると、長期的な信頼性に不安が残ります。

また、保証内容も重要なチェックポイントで、標準保証が1年のショップもあれば、3年のショップもあります。
延長保証オプションの価格や内容も比較して、自分に合ったショップを選びましょう。

セール時期を狙った購入戦略

BTOパソコンは、セール時期を狙うことで、通常価格よりも大幅に安く購入できる場合があります。

主要なセール時期は、年末年始、ゴールデンウィーク、夏のボーナス時期、秋の決算時期などです。

特にフロンティアは、週替わりでセールを実施しており、タイミングが良ければ、同じ構成のPCを他のショップよりも2万円から3万円程度安く購入できます。

ただし、セール品は在庫限りの場合が多く、人気の構成はすぐに売り切れてしまうため、こまめにチェックする必要があります。

一方で、すぐにゲームを始めたい方は、セールを待たずに購入するのも一つの選択。

紅の砂漠のようなオンラインゲームは、リリース直後が最も盛り上がる時期なので、その時期を逃さないことも重要です。

よくある質問

よくある質問

紅の砂漠はフルHDとWQHDどちらでプレイすべきですか

紅の砂漠の美しいグラフィックを最大限楽しむなら、WQHD環境をおすすめします。

フルHDでも充分に美しい映像を楽しめますが、WQHDにすることで、遠景の描写やテクスチャの細かさが格段に向上し、没入感が大きく高まります。

ただし、WQHD環境にはRTX5070以上のグラフィックボードが必要になるため、予算との兼ね合いで判断しましょう。

RTX5060TiとRTX5070の性能差はどれくらいですか

紅の砂漠における両者の性能差は、フルHD最高設定で約20%程度です。

RTX5060Tiでも60fps以上は維持できますが、RTX5070なら80fps以上を安定して出せるため、より滑らかな映像を楽しめます。

また、WQHD環境を視野に入れている方や、将来的に他の重いゲームもプレイする予定がある方は、RTX5070を選んでおいた方が後悔しません。

メモリは32GBと16GBでどれくらい違いますか

紅の砂漠では、メモリ32GBと16GBで体感できるほどの差が出ます。

16GBでもゲーム自体は動作しますが、バックグラウンドで他のアプリケーションを起動していると、メモリ不足によるカクつきが発生する場合があります。

32GBあれば、ブラウザやDiscordを起動しながらでも快適にプレイできますし、将来的に動画編集や配信を始める際にも対応できます。

自作PCとBTOパソコンの価格差はどれくらいですか

同じ構成で比較した場合、自作PCの方が1万円から2万円程度安くなることが多いです。

ただし、自作PCは組み立ての手間や失敗のリスクがあり、保証もパーツ単位になるため、初心者の方にはBTOパソコンの方が安心です。

また、BTOパソコンでもセール時期を狙えば、自作PCと同等かそれ以下の価格で購入できる場合もあります。

CPUはIntelとAMDどちらを選ぶべきですか

紅の砂漠のようなゲーミング用途では、Ryzen 7 9800X3DやRyzen 7 9700Xの方が、同価格帯のIntel製CPUよりもゲーミング性能が高い傾向にあります。

ただし、Core Ultra 7 265KやCore Ultra 9 285Kも充分に高性能で、実際のゲームプレイで体感できるほどの差はありません。

予算や好みで選んで問題ありませんが、コストパフォーマンスを重視するならRyzen 7 9700Xが最も優れた選択といえます。

電源容量は750Wで足りますか

RTX5070を搭載する構成なら、750Wで充分に足ります。

RTX5070の推奨電源容量は650W以上ですが、将来的なアップグレードを考慮すると、750W以上を選んでおくと安心です。

RTX5070Tiを搭載する場合は、850W以上を選択することで、余裕を持った運用ができます。

電源容量に余裕があると、システムの安定性が向上し、電源ユニット自体の寿命も延びるため、ケチらずに選びましょう。

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