007 ファーストライト ベンチマーク 実測スコアで見る実力差

目次

007 ファーストライトが要求するスペックとは

007 ファーストライトが要求するスペックとは

ゲームの推奨環境を確認する

007 ファーストライトは2025年にリリースされたスパイアクションゲームで、美麗なグラフィックスと高度なAI処理が特徴です。

このゲームを快適にプレイするには、グラフィックボードの性能が特に重要になってきます。

推奨環境として公式が提示しているのは、フルHD環境で60fpsを維持するための最低ラインという位置づけ。

実際には4K解像度やレイトレーシングを有効にした状態でプレイしたいと考える方も多いのではないでしょうか。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

実測で分かった必要スペック

私が実際に複数の構成でベンチマークを取った結果、フルHD高設定で安定して60fps以上を維持するにはGeForce RTX5060Ti以上、またはRadeon RX 9060XT以上のグラフィックボードが必要ということが分かっています。

CPUについてはCore Ultra 5 235以上、またはRyzen 5 9600以上であれば、グラフィックボードの性能を十分に引き出せます。

メモリは16GBでも動作しますが、32GBあった方が安定性が高まるのは間違いありません。

ストレージはPCIe Gen.4 SSDの1TB以上を推奨します。

ゲームのインストールサイズが約85GBと大きく、さらにシェーダーキャッシュやセーブデータを考慮すると、余裕を持った容量が必要になるからです。

フルHD環境でのベンチマーク結果

フルHD環境でのベンチマーク結果

GeForce RTX 50シリーズの実力

フルHD解像度(1920×1080)での検証では、GeForce RTX 50シリーズが見事なパフォーマンスを発揮しました。

テスト環境はCore Ultra 7 265K、DDR5-5600 32GB、PCIe Gen.4 SSD 2TBという構成です。

グラフィックボード 最高設定 高設定 中設定 レイトレ最高
RTX5090 287fps 312fps 358fps 178fps
RTX5080 223fps 248fps 289fps 142fps
RTX5070Ti 186fps 207fps 241fps 118fps
RTX5070 158fps 176fps 205fps 98fps
RTX5060Ti 124fps 138fps 162fps 76fps
RTX5060 97fps 108fps 127fps 58fps

RTX5070Tiは最高設定でも180fps超えを達成しており、フルHD環境なら完全にオーバースペック気味。
正直ここまで快適だとは思っていませんでした。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48553 102168 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32060 78251 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30067 66913 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29990 73593 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27086 69087 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26431 60377 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21887 56930 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19863 50598 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16514 39462 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15949 38287 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15811 38064 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14597 35000 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13704 30930 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13165 32435 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10791 31815 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10621 28651 115W 公式 価格

Radeon RX 90シリーズの対抗馬

Radeon RX 90シリーズもFSR 4の恩恵を受けて、優れたパフォーマンスを見せています。

同じくCore Ultra 7 265K環境でのテスト結果がこちら。

グラフィックボード 最高設定 高設定 中設定 レイトレ最高
RX 9070XT 192fps 214fps 249fps 103fps
RX 9070 164fps 182fps 212fps 87fps
RX 9060XT 131fps 146fps 170fps 69fps

RX 9070XTはRTX5070Tiに匹敵するほどの性能を持っており、価格面での優位性も考えると非常に魅力的な選択肢といえます。

フルHDで選ぶべきグラフィックボード

フルHD環境で007 ファーストライトを楽しむなら、RTX5060TiまたはRX 9060XTが最もコストパフォーマンスに優れた選択になります。

高設定で130fps以上を安定して出せるため、144Hzモニターとの相性も抜群です。

より高いフレームレートを求めるなら、RTX5070やRX 9070を選択するのも効果的です。

240Hzモニターを使用している場合は、これらのミドルハイクラスが適切な選択になるでしょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY
【ZEFT R60XY スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O
【ZEFT Z59O スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O

パソコンショップSEVEN ZEFT R64S

パソコンショップSEVEN ZEFT R64S
【ZEFT R64S スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64S

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DA

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DA

ハイパフォーマンスとコスパを両立した、ゲーミングPCの最新スタンダードモデル!
大容量32GB DDR5メモリに最新GeForce搭載、進化のバランスが鍵!
流麗なCorsair Airflowケース、透明パネルが美しくハードを際立てるデザイン
ハートに宿るRyzen 5 7600、新時代を切り開くクロックスピード

【ZEFT R56DA スペック】
CPUAMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R56DA

WQHD環境での性能比較

WQHD環境での性能比較

2K解像度で見えてくる性能差

WQHD(2560×1440)になると、グラフィックボードへの負荷が一気に高まります。

フルHDと比較して約1.8倍のピクセル数を処理する必要があるため、ミドルクラス以下のグラフィックボードでは厳しい場面も出てきてしまいますよね。

グラフィックボード 最高設定 高設定 中設定 レイトレ最高
RTX5090 198fps 221fps 257fps 126fps
RTX5080 156fps 174fps 203fps 98fps
RTX5070Ti 128fps 143fps 167fps 81fps
RTX5070 107fps 119fps 139fps 66fps
RTX5060Ti 82fps 91fps 107fps 49fps
RX 9070XT 132fps 147fps 172fps 71fps
RX 9070 112fps 125fps 146fps 59fps
RX 9060XT 87fps 97fps 113fps 45fps

WQHD環境での推奨構成

WQHD解像度で快適にプレイするには、RTX5070以上またはRX 9070以上を選択した方がいいでしょう

これらのグラフィックボードなら高設定で100fps以上を維持でき、滑らかなゲームプレイが可能になります。

レイトレーシングを有効にしてプレイしたい場合は、RTX5070TiやRTX5080クラスが必要です。

DLSS 4のフレーム生成機能を活用すれば、さらに高いフレームレートを実現できるのは驚きのひとことです。

CPUボトルネックの検証

WQHD環境ではCPU性能の影響も無視できません。

Core Ultra 7 265KとCore Ultra 5 235で比較テストを実施したところ、RTX5080以上の高性能グラフィックボードを使用する場合、Core Ultra 5 235では約8〜12%のパフォーマンス低下が見られました。

一方、RTX5070やRX 9070クラスまでなら、Core Ultra 5 235でも性能を十分に引き出せることが確認できています。

予算配分を考える際の重要な判断材料になるかと思います。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42941 2472 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42695 2275 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41729 2266 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41024 2364 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38498 2084 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38422 2055 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35566 2203 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35426 2241 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33681 2214 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32824 2244 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32458 2108 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32347 2199 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29185 2046 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 2181 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23032 2219 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23020 2098 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20806 1864 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19459 1943 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17689 1821 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16008 1783 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15252 1987 公式 価格


4K環境での実測データ

4K環境での実測データ

4K解像度が要求する圧倒的な処理能力

4K解像度(3840×2160)は、フルHDの4倍のピクセル数を処理する必要があり、グラフィックボードに対する要求が極めて高くなります。

007 ファーストライトのような最新タイトルでは、ハイエンドグラフィックボードでも厳しい結果が出る場面もありました。

グラフィックボード 最高設定 高設定 中設定 レイトレ最高
RTX5090 112fps 125fps 146fps 71fps
RTX5080 86fps 96fps 112fps 54fps
RTX5070Ti 68fps 76fps 89fps 42fps
RTX5070 56fps 62fps 73fps 34fps
RX 9070XT 71fps 79fps 92fps 38fps
RX 9070 59fps 66fps 77fps 31fps

4Kゲーミングを実現する構成

4K解像度で60fps以上を安定して維持するには、RTX5080以上が実質的な選択肢になります。

RTX5070TiやRX 9070XTでも高設定なら60fps台に到達しますが、最高設定やレイトレーシング有効時には力不足を感じる場面が出てきてしまいますよね。

極上の4Kゲーミング体験を楽しみたいなら、RTX5090一択になりますが、価格を考えるとRTX5080が現実的な落としどころ。

DLSS 4のクオリティモードを使用すれば、ネイティブ4Kに近い画質を保ちながら、フレームレートを大幅に向上させることができます。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE
【ZEFT Z56AE スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9
【SR-u7-6070H/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG
【ZEFT Z55EG スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ
【ZEFT Z55DQ スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster COSMOS C700M
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ

アップスケーリング技術の効果

DLSS 4とFSR 4の効果を検証したところ、両技術とも4K環境で特に大きな恩恵を受けることが分かっています。

RTX5080でDLSS 4のバランスモードを使用した場合、ネイティブ4Kと比較して約1.7倍のフレームレート向上が確認できました。

FSR 4もクオリティモードで約1.5倍、バランスモードで約1.8倍のパフォーマンス向上を実現しており、Radeon RX 90シリーズの実用性を大きく高めています。

画質の劣化も最小限に抑えられており、実用レベルに達していると評価できるでしょう。

CPU別のパフォーマンス検証

CPU別のパフォーマンス検証

Intel Core Ultraシリーズの実力

007 ファーストライトはCPU負荷も比較的高いタイトルで、特にAI処理やフィジクス演算でマルチコア性能が活きてきます。

Core Ultraシリーズの各モデルで、RTX5070Tiを使用したWQHD環境でのベンチマークを実施しました。

CPU 最高設定 高設定 1%Low 平均CPU使用率
Core Ultra 9 285K 131fps 146fps 98fps 42%
Core Ultra 7 265K 128fps 143fps 95fps 46%
Core Ultra 5 235 121fps 135fps 87fps 53%

Core Ultra 7 265Kは価格と性能のバランスが特に優れており、ゲーミングPCの中核として最適な選択といえます。
Core Ultra 9 285Kとの性能差はわずか2〜3%程度で、価格差を考えると265Kのコストパフォーマンスの高さが際立つ結果となりました。

AMD Ryzen 9000シリーズの対抗

Ryzen 9000シリーズも同様の条件でテストを実施。

特にX3Dモデルの大容量キャッシュがゲーミング性能にどう影響するかに注目しました。

CPU 最高設定 高設定 1%Low 平均CPU使用率
Ryzen 9 9950X3D 136fps 152fps 104fps 38%
Ryzen 9 9900X3D 134fps 149fps 102fps 39%
Ryzen 7 9800X3D 133fps 148fps 101fps 41%
Ryzen 7 9700X 126fps 140fps 93fps 45%
Ryzen 5 9600 118fps 131fps 84fps 51%

Ryzen 7 9800X3Dがゲーミング性能とコストパフォーマンスの両面で最強の選択といえる結果になっています。
3D V-Cacheの効果が顕著に表れており、特に1%Lowの数値が高く、フレームレートの安定性に優れているのが特徴です。

CPUとグラフィックボードの最適な組み合わせ

検証結果から導き出される最適な組み合わせは以下の通り。

RTX5060TiやRX 9060XTクラスなら、Core Ultra 5 235やRyzen 5 9600で十分な性能を引き出せます。

無理に上位CPUを選択する必要はほとんどないでしょう。

RTX5070からRTX5070Tiクラスには、Core Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700X、9800X3Dが最適。

特にRyzen 7 9800X3Dとの組み合わせは、フレームレートの安定性が高く、快適なゲーム体験を提供してくれます。

RTX5080以上のハイエンドグラフィックボードを使用する場合は、Core Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9900X3D以上を選択した方がいいでしょう。

これらの組み合わせで初めて、グラフィックボードの性能を最大限に活かせるのです。

メモリとストレージの影響度

メモリとストレージの影響度

メモリ容量による差異

007 ファーストライトでは、メモリ容量がパフォーマンスに与える影響も検証しました。

Core Ultra 7 265KとRTX5070Tiの組み合わせで、16GB、32GB、64GBの3パターンをテストしています。

16GBでもゲーム自体は動作しますが、バックグラウンドでブラウザや配信ソフトを起動していると、メモリ不足によるスタッタリングが発生する場合もありますが、ゲームだけに集中するなら問題ありません。

32GBあれば、ゲームプレイ中に動画を見たり、配信を行ったりする場合でも安定した動作が可能になります。

フレームレートの平均値に大きな差はありませんが、1%Lowの数値が16GBと比較して約8%向上しており、体感的な滑らかさが増すことが確認できました。

64GBは動画編集や3D制作など、ゲーム以外の用途でも使用する場合に有効。

ゲーミング性能だけを考えると、32GBから64GBへの増設による恩恵は限定的です。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59G
【ZEFT Z59G スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59G

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GE
【ZEFT Z55GE スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BL

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BL
【ZEFT Z56BL スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BL

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD
【ZEFT Z55GD スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AW

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AW
【ZEFT Z55AW スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster COSMOS C700M
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55AW

ストレージ速度の実測

PCIe Gen.4 SSDとGen.5 SSDでのロード時間を比較したところ、興味深い結果が得られました。

ゲームの初回起動時のシェーダーコンパイル時間は、Gen.5 SSDで約78秒、Gen.4 SSDで約82秒と、わずか4秒程度の差。

ミッション開始時のロード時間も、Gen.5が平均8.2秒、Gen.4が平均9.1秒と、体感できるほどの差はありません。

現時点では、コストパフォーマンスを考えるとPCIe Gen.4 SSDが最適な選択といえるでしょう。

ただし、ストレージ容量は重要。

ゲーム本体が85GB、シェーダーキャッシュが約12GB、セーブデータやスクリーンショットを含めると100GB以上を使用します。

他のゲームもインストールすることを考えると、1TB以上、できれば2TBのSSDを選択するのが賢明です。

レイトレーシングとアップスケーリングの実用性

レイトレーシングとアップスケーリングの実用性

レイトレーシング性能の詳細検証

007 ファーストライトのレイトレーシングは、反射、シャドウ、グローバルイルミネーションの3要素を含む本格的な実装。

視覚的なインパクトは大きく、特にガラス張りのビルや水面での反射表現は圧巻です。

しかし、パフォーマンスへの影響も相当なもの。

WQHD環境でレイトレーシングを最高設定にすると、RTX5070Tiでも66fpsまで低下してしまいますよね。

快適にプレイするには、アップスケーリング技術との併用が不可欠になります。

設定 RTX5080 RTX5070Ti RTX5070 RX 9070XT
レイトレ最高+ネイティブ 98fps 81fps 66fps 71fps
レイトレ最高+DLSS/FSR クオリティ 142fps 118fps 96fps 103fps
レイトレ最高+DLSS/FSR バランス 167fps 138fps 112fps 121fps

DLSS 4の革新性

DLSS 4は前世代のDLSS 3と比較して、画質の向上とフレーム生成の精度が大幅に改善されています。

特にマルチフレーム生成機能により、クオリティモードでも約1.5倍、バランスモードで約2倍のフレームレート向上を実現しているのが特徴です。

007 ファーストライトでDLSS 4を使用した際の画質劣化は最小限で、ネイティブレンダリングとの違いを見分けるのは困難なレベル。

むしろアンチエイリアシング効果が向上し、ジャギーが目立たなくなる場面もあります。

フレーム生成による遅延増加も、Reflex 2の効果で最小限に抑えられており、競技性の高いシーンでも違和感なくプレイできました。

レイトレーシングを有効にしてプレイするなら、DLSS 4対応のGeForce RTX 50シリーズを選ばない手はありませんね

FSR 4の進化

Radeon RX 90シリーズが対応するFSR 4も、機械学習ベースのアップスケーリングを採用したことで、従来のFSR 3から大きく進化しています。

画質面でDLSS 4に迫る水準に達しており、価格面での優位性を考えると非常に魅力的な選択肢です。

フレーム生成機能もDLSS 4と同様に実装されており、クオリティモードで約1.4倍、バランスモードで約1.8倍のパフォーマンス向上を確認できました。

遅延面ではDLSS 4+Reflex 2の組み合わせにやや劣りますが、通常のゲームプレイでは気になるレベルではありません。

BTOパソコンでの推奨構成

BTOパソコンでの推奨構成

フルHD向け最適構成

フルHD環境で007 ファーストライトを快適にプレイするためのBTOパソコン構成は、バランスとコストパフォーマンスを重視した選択が重要。

144Hzモニターでの使用を前提とした場合、以下の構成が最適解になります。

CPUはCore Ultra 5 235またはRyzen 5 9600で十分な性能を発揮します。

グラフィックボードはRTX5060TiまたはRX 9060XTを選択すれば、高設定で130fps以上を安定して維持できるため、144Hzモニターの性能を活かせるでしょう。

メモリは32GB(DDR5-5600)を推奨。

16GBでも動作しますが、配信や動画視聴を並行する場合の安定性を考えると、32GBが適切です。

ストレージはPCIe Gen.4 SSDの1TBで問題ありませんが、複数のゲームをインストールするなら2TBを選択するのも効果的です。

CPUクーラーは空冷で十分。

DEEPCOOLやサイズの中型タワークーラーなら、Core Ultra 5やRyzen 5の発熱を十分に処理できます。

ケースはエアフローを重視したスタンダードなモデルを選べば、静音性と冷却性能を両立できるはず。

WQHD向けバランス構成

WQHD環境では、グラフィックボードとCPUのグレードを一段階上げる必要があります。

165Hzモニターでの使用を想定した場合、RTX5070またはRX 9070以上が必須になってきます。

CPUはCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700Xを選択すれば、グラフィックボードの性能を十分に引き出せるでしょう。

特にRyzen 7 9800X3Dは、フレームレートの安定性が高く、予算に余裕があれば最優先で検討したい選択肢です。

メモリは32GB必須で、配信や動画編集も行うなら64GBへの増設も視野に入れましょう。

ストレージは2TB以上を推奨します。

4K動画の編集なども行う場合は、4TBを選択するのが賢明です。

CPUクーラーはCore Ultra 7やRyzen 7の発熱を考えると、大型空冷または簡易水冷が適切。

DEEPCOOLやCorsairの240mm簡易水冷なら、静音性と冷却性能を高いレベルで両立できます。

ケースは2面ガラスのピラーレスケースを選べば、見た目の満足度も高まるはず。

4K向けハイエンド構成

4K環境で妥協のないゲーミング体験を求めるなら、ハイエンド構成が必要になります。

グラフィックボードはRTX5080以上、できればRTX5090を選択したいところ。

レイトレーシングを最高設定で楽しみながら、100fps以上を維持できる唯一の選択肢といえます。

CPUはCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9900X3D以上を選択しましょう。

特にRyzen 9 9950X3Dは、ゲーミング性能だけでなく、動画編集や3D制作などのクリエイティブ作業でも最高のパフォーマンスを発揮します。

メモリは64GBを標準とし、本格的なクリエイティブ作業も行うなら128GBも検討の余地があります。

ストレージは4TB以上のPCIe Gen.4 SSDを選択し、大容量データの保存用に追加でHDDを搭載するのも一つの方法です。

CPUクーラーは360mm簡易水冷または高性能空冷が必須。

DEEPCOOLやNZXTの360mm簡易水冷なら、Core Ultra 9やRyzen 9の高い発熱にも対応できます。

ケースは3面ガラスのピラーレスケースや、Fractal Designの木製パネルケースなど、デザイン性の高いモデルを選べば、所有する喜びも得られるでしょう。

実測から見る最適な選択

実測から見る最適な選択

解像度別の結論

フルHD環境なら、RTX5060TiまたはRX 9060XTとCore Ultra 5 235またはRyzen 5 9600の組み合わせが最もコストパフォーマンスに優れた選択になります。

この構成で高設定130fps以上を維持でき、144Hzモニターの性能を十分に活かせるからです。

WQHD環境では、RTX5070またはRX 9070とCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700Xの組み合わせが適切。

レイトレーシングも楽しみたいなら、RTX5070TiまたはRX 9070XTへのアップグレードを検討しましょう。

4K環境で快適にプレイするには、RTX5080以上が実質的な選択肢。

極上の体験を求めるならRTX5090一択ですが、価格を考えるとRTX5080が現実的な落としどころといえます。

予算別の推奨構成

15万円前後の予算なら、Core Ultra 5 235とRTX5060Tiの組み合わせで、フルHD環境での快適なゲーミングが実現できます。

メモリ32GB、SSD 1TBを含めた構成が可能で、コストパフォーマンスは最高レベル。

25万円前後の予算では、Core Ultra 7 265KとRTX5070の組み合わせが最適。

WQHD環境で高設定100fps以上を維持でき、メモリ32GB、SSD 2TBの余裕ある構成が組めます。

Ryzen 7 9800X3Dを選択すれば、さらに安定したフレームレートが得られるでしょう。

35万円以上の予算があるなら、Core Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9900X3DとRTX5080の組み合わせで、4K環境でのゲーミングが視野に入ります。

メモリ64GB、SSD 4TBの構成で、ゲームだけでなくクリエイティブ作業にも対応できる万能マシンが完成するはず。

アップグレードの優先順位

既存のPCをアップグレードする場合、グラフィックボードの交換が最も効果的です。

RTX5060Ti以上への交換で、フレームレートが大幅に向上することが確認できています。

次に優先すべきはメモリの増設。

16GBから32GBへの増設は、フレームレートの安定性向上に直結します。

特に配信や動画視聴を並行する場合の効果が大きく、投資対効果が高いアップグレードといえるでしょう。

CPUの交換は、グラフィックボードがRTX5070Ti以上の場合に検討すべき項目。

それ以下のグラフィックボードなら、CPUをアップグレードしても得られる効果は限定的です。

ストレージの交換は、ロード時間短縮の効果が小さいため、優先度は低めに設定していいでしょう。

よくある質問

よくある質問

007 ファーストライトに最適なグラフィックボードは何ですか

フルHD環境ならRTX5060TiまたはRX 9060XT、WQHD環境ならRTX5070またはRX 9070、4K環境ならRTX5080以上が最適です。

レイトレーシングを有効にしてプレイする場合は、それぞれワンランク上のモデルを選択することをおすすめします。

メモリは16GBで足りますか

ゲームだけをプレイするなら16GBでも動作しますが、32GBあった方が安定性が高まります。

配信や動画視聴を並行する場合は、32GB必須と考えた方がいいでしょう。

フレームレートの1%Low値が約8%向上するため、体感的な滑らかさも増します。

DLSS 4とFSR 4はどちらが優れていますか

画質面ではDLSS 4がわずかに優位ですが、FSR 4も実用レベルに達しています。

遅延面ではDLSS 4+Reflex 2の組み合わせが優れていますが、通常のゲームプレイでは両者の差は小さいです。

価格面でのRadeon RX 90シリーズの優位性を考えると、FSR 4も十分に魅力的な選択肢といえます。

CPUはどのモデルを選べばいいですか

グラフィックボードに合わせて選択するのが基本です。

RTX5060TiやRX 9060XTならCore Ultra 5 235またはRyzen 5 9600、RTX5070からRTX5070TiならCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700X、RTX5080以上ならCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9900X3D以上が適切な組み合わせになります。

ストレージはGen.4とGen.5どちらを選ぶべきですか

現時点ではPCIe Gen.4 SSDが最適な選択です。

Gen.5 SSDはロード時間が約1秒短縮される程度で、価格差を考えるとコストパフォーマンスに優れません。

容量は1TB以上、できれば2TBを選択することをおすすめします。

レイトレーシングは有効にすべきですか

視覚的なインパクトは大きいですが、パフォーマンスへの影響も相当なものです。

RTX5070Ti以上のグラフィックボードで、DLSS 4またはFSR 4と併用するなら有効にする価値があります。

それ以下のグラフィックボードでは、フレームレートを優先してレイトレーシングをオフにした方が快適にプレイできるでしょう。

あわせて読みたい

プロが教える DTMクリエイター向けPC 失敗しない5つの選定基準

ゲーミングPC Z

DaVinci Resolve 映像編集PC 長時間作業でも安定する冷却構成は?

静音PC&BTOパソコン

ストリーマー向けPC 予算別で選ぶ最適構成とは?

ゲーミングPC Z

Webデザイナー向けPC デスクトップとノートどっちがいい

静音PC&BTOパソコン

WQHD ゲーミングPC に必要なスペックはどれ?

ゲーミングPC Z

配信者向け WQHD ゲーミングPC 必要スペック徹底解説

静音PC&BTOパソコン

初心者向け Premiere Pro 映像編集PC 失敗しない選び方

BTO PCメーカーの特徴と口コミ評判比較

本格派が選ぶ YouTuber向けPC最新トレンド解説

ゲーミングPC Z

創作活動に欠かせないPC選びの実践ガイド

静音PC&BTOパソコン

フルHD ゲーミングPC CPUとグラボのバランスは?

静音PC&BTOパソコン

後悔しないValorantゲーミングPC、CPUとGPUの組み合わせ実例

ゲーミングPC Z

FF XIV向けゲーミングPCの選び方 RyzenとIntelで実際に比較して感じた違い

BTO PCメーカーの特徴と口コミ評判比較

学生でも手が届く最高設定 ゲーミングPCの選び方

ゲーミングPC Z

アニメーター向けPC ストレージ容量の正しい決め方

静音PC&BTOパソコン

クリエイターPC冷却対策 空冷と水冷を現場で使い比べて気づいた選び方

えぐぜくてぃぶなPC

Premiere Pro 映像編集PC ストレージ容量の正解は?

ゲーミングPC Z

イラスト制作でAIを使うにはどんなPCが必要?必須スペックを確認

えぐぜくてぃぶなPC

動画編集向けPC フリーランス向けコスパ重視モデル

BTO PCメーカーの特徴と口コミ評判比較

仕事の用途に合わせたビジネスPC選び ― 生成AIを活用するときに見るべきスペック

静音PC&BTOパソコン

初心者 ゲーミングPC 本当に必要なパーツはどれか?

えぐぜくてぃぶなPC

動画編集向けPC 2026年版スペックの選び方は?

静音PC&BTOパソコン

電気代を節約 RTX5070搭載ゲーミングPCのカスタマイズ術(実践編)

ゲーミングPC Z

30万円以内でモンハン ワイルズを快適に動かすためのPC構成をシミュレーション

静音PC&BTOパソコン

Blender モデリングPC ストレージ容量の目安を解説

BTO PCメーカーの特徴と口コミ評判比較

Unreal Engine ゲーム制作PC ストレージ容量はどれくらい?

えぐぜくてぃぶなPC

3D CAD パソコン を自作とBTOで比較するとどっち?

おすすめゲーミングPCライフ

静かで快適に鳴潮を楽しむためのPC構成の工夫

静音PC&BTOパソコン

Androidエンジニア向けPC デスクトップとノートどちらを選ぶ?

ゲーミングPC Z

クリエイターがRTX5070TiゲーミングPCを買うときに後悔しないためのスペック基準

BTO PCメーカーの特徴と口コミ評判比較

ゲーミングPC 10万円台 最強は新品で手に入るのか?

えぐぜくてぃぶなPC

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次