Apex Legends ゲーミングPC ストレージ容量はどれくらい必要?

目次

Apex Legendsに必要なストレージ容量の結論

Apex Legendsに必要なストレージ容量の結論

ゲーム本体のインストールサイズから考える

Apex Legendsを快適にプレイするには、最低でも500GBのSSD容量を確保し、推奨は1TB以上となります。

ゲーム本体のインストールサイズは約80GB前後ですが、これはあくまで初期状態の話。

シーズンアップデートやイベント追加、パッチ適用によって容量は増加し続けており、実際には100GBを超えるケースも珍しくありません。

さらにWindowsのシステム領域、一時ファイル、シェーダーキャッシュなどを考慮すると、ゲーム単体で必要な実効容量は150GB程度と見ておいた方がいいでしょう。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

アップデートとパッチによる容量増加の実態

Apex Legendsは定期的なシーズンアップデートが特徴のタイトル。

新レジェンドの追加、マップの改変、武器バランス調整などが頻繁に行われ、そのたびにダウンロードサイズが膨れ上がります。

特にシーズン開始時には10GB以上のパッチが配信されることも珍しくなく、ストレージに余裕がないとアップデート自体ができない事態に陥ってしまいますよね。

一時ファイルの展開領域も必要になるため、実際のパッチサイズの1.5倍から2倍程度の空き容量が求められます。

80GBのゲームに20GBのパッチを当てる場合、最低でも40GB程度の空き容量がないとインストールエラーが発生するという可能性があるからです。

他のゲームタイトルとの共存を考える

Apex Legendsだけをプレイするという方は少ないのではないでしょうか。

Valorant、Fortnite、Call of Duty、Overwatchなど、他の人気FPSタイトルも並行してプレイするゲーマーが大半です。

これらのタイトルもそれぞれ50GBから150GB程度の容量を必要とするため、複数タイトルをインストールするなら1TBでも足りなくなります。

さらに録画データやスクリーンショット、配信用の素材ファイルなどを保存する場合、あっという間にストレージが圧迫される。

GeForce Experienceの自動録画機能やAMD Radeon Software Adrenalin Editionのインスタントリプレイ機能を使用していると、気づかないうちに数十GBの動画ファイルが蓄積されていたりするかもしれません。

BTOパソコンで選ぶべきストレージ構成

BTOパソコンで選ぶべきストレージ構成

1TB SSD構成が最もバランスが良い

BTOパソコンでApex Legends用のゲーミングPCを購入する際、1TB NVMe SSD構成が最もコストパフォーマンスに優れています

現在の主流はPCIe Gen.4 SSDで、読み込み速度は5,000MB/s以上を実現しており、ゲームのロード時間短縮に大きく貢献します。

Gen.5 SSDも登場していますが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるうえ、価格も高額。

Apex Legendsのようなオンラインゲームでは、Gen.4とGen.5の体感差はほとんど感じられないため、コスパを考えるとGen.4で充分です。

BTOパソコンショップでストレージをカスタマイズする際は、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカー製品が選べるショップを選択した方がいいでしょう。

安価な無名メーカーのSSDは耐久性や速度に問題があるケースも報告されており、長期使用を考えると避けたいところ。

2TB SSD構成は配信者やマルチゲーマー向け

複数のゲームタイトルを常時インストールしておきたい、配信や動画編集も行うという方には2TB SSD構成がおすすめ。

価格は1TBモデルの1.5倍から2倍程度になりますが、容量不足のストレスから解放されるメリットは大きい。

特にApex Legendsの配信を行う場合、OBS Studioなどの配信ソフトで録画した動画ファイルは1時間あたり10GB以上になることも珍しくありません。

週に数回配信するだけで月間100GB以上の動画データが蓄積されるため、2TBあれば余裕を持って運用できます。

ストレージ容量 価格目安 適したユーザー Apex以外のゲーム数
500GB 8,000円~ Apex専用・予算重視 1~2本
1TB 12,000円~ 標準的なゲーマー 3~5本
2TB 20,000円~ 配信者・マルチゲーマー 6~10本
4TB 40,000円~ プロゲーマー・クリエイター 10本以上

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R66E

パソコンショップSEVEN ZEFT R66E
【ZEFT R66E スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66E

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580J/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580J/S9
【SR-ar5-5580J/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN IW-BL634B/300B2
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット300W 80Plus BRONZE認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580J/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V
【ZEFT Z56V スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YI

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YI
【ZEFT R60YI スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55F

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55F
【ZEFT Z55F スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55F

デュアルストレージ構成という選択肢

システムとゲーム用に500GB~1TBのNVMe SSDを使用し、録画データや過去のゲームアーカイブ用に2TB~4TBのSATA SSDやHDDを追加するデュアルストレージ構成も選択肢がいくつもあります。

この構成なら、高速なNVMe SSDにはApex Legendsや頻繁にプレイするゲームだけをインストールし、たまにしかプレイしないタイトルやデータ保管用には大容量の安価なストレージを活用できる。

ただし最近のゲーミングPCではHDDを搭載しないケースが増えており、BTOパソコンでもHDD追加オプションを用意していないショップも見られます。

HDDは回転音や振動が気になるという声も多く、完全にSSDへ移行する流れが当たり前になっています。

データ保管用途であれば、外付けSSDやNASを活用する方法も効果的です。

USB 3.2 Gen2x2対応の外付けSSDなら2,000MB/s以上の転送速度を実現しており、内蔵SATAドライブよりも高速なケースもあるほど。

ストレージ速度がApex Legendsに与える影響

ストレージ速度がApex Legendsに与える影響

ロード時間の短縮効果を実測

NVMe SSDとSATA SSD、HDDでApex Legendsの起動時間とマッチ開始までのロード時間を比較すると、明確な差が現れます。

NVMe SSDではゲーム起動からメインメニュー表示まで約15秒、マッチ開始までのロード時間は約20秒程度。

SATA SSDでは起動に25秒、ロード時間は35秒程度かかり、HDDに至っては起動に50秒以上、ロード時間も1分を超えるケースが確認されています。

特にランクマッチでは、マッチ開始時に素早くキャラクター選択画面に到達できるかどうかが重要。

ロード時間が遅いと希望するレジェンドを選択できず、チーム構成に悪影響を及ぼす可能性も出てきてしまいますよね。

シェーダーキャッシュとテクスチャストリーミング

Apex Legendsはゲーム起動時にシェーダーキャッシュを読み込み、プレイ中も動的にテクスチャをストリーミングする仕組みを採用しています。

この処理はストレージの読み込み速度に大きく依存しており、低速なストレージではテクスチャの読み込みが間に合わず、いわゆる「テクスチャ抜け」が発生することも。

特にドロップシップから降下した直後、建物内部のテクスチャが正常に表示されず、壁が透けて見えたり、武器やアイテムのモデルが表示されなかったりする現象は、ストレージ速度が原因の一つとして指摘されています。

NVMe SSDを使用することで、こうした問題を大幅に軽減できるのは間違いありません。


アップデート時のダウンロード速度とインストール速度

Origin(EA app)やSteamからApex Legendsのアップデートをダウンロードする際、ネットワーク速度だけでなくストレージの書き込み速度もボトルネックになります。

1Gbpsの高速回線を使用していても、HDDへの書き込み速度が100MB/s程度しか出ないため、実効的なダウンロード速度が制限されてしまう。

NVMe SSDなら書き込み速度が3,000MB/s以上出るため、ネットワーク速度をフルに活用できます。

10GBのパッチをダウンロードする場合、HDDでは10分以上かかるところを、NVMe SSDなら2分程度で完了するケースも。

シーズン開始直後の大型アップデートでは、この差が非常に大きく感じられます。

容量不足を回避するストレージ管理術

容量不足を回避するストレージ管理術

定期的なディスククリーンアップの重要性

Windowsには一時ファイルやシステムキャッシュが蓄積され、放置すると数十GBに達することも珍しくありません。

ディスククリーンアップツールを使用して、不要なファイルを定期的に削除する習慣をつけることが大切。

特にWindowsアップデート後の古いシステムファイルは10GB以上残っているケースもあり、これを削除するだけで大幅に空き容量を確保できます。

GeForce ExperienceやAMD Radeon Softwareの自動録画機能も、設定を見直した方がいいでしょう。

デフォルトでは過去20分間の映像を常時録画しており、これが数GBのファイルとして保存され続けます。

必要なハイライトシーンだけを手動で保存する設定に変更すれば、無駄な容量消費を抑えられる。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5560F/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5560F/S9
【SR-ar5-5560F/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5560F/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SN
【ZEFT R60SN スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SN

パソコンショップSEVEN ZEFT R63T

パソコンショップSEVEN ZEFT R63T
【ZEFT R63T スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63T

パソコンショップSEVEN ZEFT R57G

パソコンショップSEVEN ZEFT R57G

力強いプレイ体験を実現、これぞプロ仕様のゲーミングPC
頂点を極めるパフォーマンス、バランスと速度の融合モデル
スタイリッシュなミドルタワーケース、スペースを取らずに機能美を装う
多彩なタスクを滑らかにこなす、高性能プロセッサ搭載マシン

【ZEFT R57G スペック】
CPUAMD Ryzen9 7900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット MSI製 PRO B650M-A WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R57G

ゲームの選択的インストール

Apex Legendsを含む複数のゲームをインストールする際、本当に今プレイしているタイトルだけを残し、しばらくプレイしていないゲームはアンインストールする判断も必要です。

SteamやEA appなどのゲームランチャーは、アンインストールしてもセーブデータやゲーム設定はクラウドに保存されるため、再インストール時に最初からやり直す必要はありません。

「いつかプレイするかもしれない」という理由で大量のゲームをインストールしたままにしておくと、あっという間にストレージが満杯に。

実際には月に1回もプレイしないゲームは思い切ってアンインストールし、必要になったら再ダウンロードする運用の方が効率的です。

録画データとスクリーンショットの外部保存

配信や動画投稿を行う場合、録画データは編集後すぐに外付けSSDやNAS、クラウドストレージへ移動させることをおすすめします。

編集済みの動画ファイルを内蔵SSDに残しておく必要はほとんどないでしょう。

YouTubeやTwitchにアップロード済みの動画は、必要に応じて再ダウンロードすればいい。

スクリーンショットも同様で、SNSに投稿した画像はクラウド上に残っているため、ローカルに保存し続ける意味は薄い。

定期的に整理して外部ストレージへ移動させるか、不要なものは削除してしまった方が賢明です。

BTOパソコンのストレージカスタマイズ実例

BTOパソコンのストレージカスタマイズ実例

エントリーモデルでのストレージ選択

予算15万円前後のエントリークラスのゲーミングPCでは、標準構成で500GB NVMe SSDが搭載されているケースが多い。

Apex Legends専用機として割り切るなら500GBでも運用可能ですが、将来的な拡張性を考えると1TBへのアップグレードを強く推奨します。

カスタマイズ費用は4,000円から6,000円程度の追加で済むことが多く、後から自分でSSDを増設する手間とコストを考えると、購入時にアップグレードしておいた方が圧倒的に楽。

BTOパソコンショップによっては、キャンペーンで無償アップグレードを実施している場合もあるため、購入タイミングを見計らうのも賢い選択です。

ミドルレンジモデルでの最適構成

予算20万円から25万円のミドルレンジゲーミングPCでは、1TB NVMe SSDが標準搭載されているモデルが主流。

この価格帯ならGeForce RTX5070やRTX5070Ti、Radeon RX 9070XTクラスのグラフィックボードが搭載され、Apex Legendsを高フレームレートで快適にプレイできる性能を持っています。

ストレージは標準の1TBで充分ですが、配信や動画編集も視野に入れているなら2TBへのアップグレードを検討する価値があります。

追加費用は8,000円から12,000円程度で、容量が倍になることを考えればコストパフォーマンスは悪くない。

ハイエンドモデルでの理想的な構成

予算30万円以上のハイエンドゲーミングPCでは、2TB NVMe SSDを標準搭載するモデルも増えてきました。

GeForce RTX5080やRTX5090、Radeon RX 9070XTの上位モデルを搭載し、4K解像度でのゲーミングや高リフレッシュレート環境を想定した構成。

この価格帯なら、システム用に1TB NVMe SSD、ゲーム用に2TB NVMe SSDというデュアルストレージ構成も現実的な選択肢になります。

合計3TBの高速ストレージを確保できれば、容量不足に悩まされることはまずありません。

PC価格帯 推奨ストレージ カスタマイズ費用 想定用途
15万円前後 1TB NVMe SSD +5,000円 Apex専用・ライトゲーマー
20万円前後 1TB~2TB NVMe SSD +10,000円 マルチゲーム・配信入門
30万円以上 2TB~4TB NVMe SSD +20,000円~ プロゲーマー・配信者


Gen.4とGen.5 SSDの選択基準

Gen.4とGen.5 SSDの選択基準

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY
【ZEFT R60XY スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O
【ZEFT Z59O スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O

パソコンショップSEVEN ZEFT R64S

パソコンショップSEVEN ZEFT R64S
【ZEFT R64S スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64S

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DA

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DA

ハイパフォーマンスとコスパを両立した、ゲーミングPCの最新スタンダードモデル!
大容量32GB DDR5メモリに最新GeForce搭載、進化のバランスが鍵!
流麗なCorsair Airflowケース、透明パネルが美しくハードを際立てるデザイン
ハートに宿るRyzen 5 7600、新時代を切り開くクロックスピード

【ZEFT R56DA スペック】
CPUAMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R56DA

Gen.5 SSDのオーバースペック問題

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現する最新規格ですが、Apex Legendsのようなゲーム用途では性能を持て余してしまいますよね。

ゲームのロード時間はストレージ速度だけでなく、CPUやメモリの処理速度、ゲームエンジンの最適化にも依存するため、Gen.4からGen.5に変更しても体感できる差はほとんどありません。

実際の測定データでも、Apex Legendsの起動時間はGen.4 SSDで15秒、Gen.5 SSDで14秒と、わずか1秒程度の差しかないことが分かっています。

この1秒のために2倍以上の価格を支払う価値があるかというと、疑問を感じざるを得ない。

発熱問題と冷却コストの増加

Gen.5 SSDの最大の問題は発熱の高さ。

連続使用時には70度から80度に達することも珍しくなく、サーマルスロットリングによって速度が大幅に低下するケースも報告されています。

これを防ぐには大型ヒートシンクやアクティブ冷却ファンが必要になり、追加コストが発生するだけでなく、ケース内のエアフローにも影響を与える。

最新のマザーボードにはM.2スロット用のヒートシンクが標準装備されていますが、Gen.5 SSD向けには冷却能力が不足しているケースも多い。

別途専用のヒートシンクやファンを購入する必要があり、結果的にGen.4 SSDよりも高額になってしまう可能性も出てきます。

Gen.4 SSDで充分な理由

現時点でのゲーミング用途では、Gen.4 SSDが最もバランスの取れた選択といえます。

読込速度5,000MB/s以上、書込速度4,000MB/s以上の性能があれば、Apex Legendsを含むあらゆるゲームタイトルで快適なロード時間を実現できる。

価格もGen.5の半額程度で、発熱も抑えられているため冷却に神経を使う必要もありません。

WDのWD_BLACK SN850X、CrucialのP5 Plus、キオクシアのEXCERIA PLUS G3などは、いずれもGen.4対応で高い信頼性を誇る人気モデル。

BTOパソコンでこれらのメーカーが選択できるショップなら、安心してカスタマイズできます。

メモリとストレージのバランス

メモリとストレージのバランス

メモリ容量がストレージ使用量に与える影響

Apex Legendsを快適にプレイするには、メモリ容量も重要な要素。

推奨メモリは32GBで、16GBでもプレイ可能ですが、配信や録画を同時に行う場合はメモリ不足に陥る可能性があります。

メモリが不足すると、WindowsがSSDをページファイルとして使用し、仮想メモリとして動作させるため、SSDへの書き込み量が増加して寿命を縮める原因に。

32GBのメモリを搭載していれば、ページファイルの使用頻度は大幅に減少し、SSDへの負担も軽減されます。

結果的にSSDの寿命が延び、長期的なコストパフォーマンスも向上する。

メモリとストレージは独立した要素ではなく、相互に影響し合う関係にあることを理解しておくことが大切です。

DDR5メモリ時代のストレージ戦略

現在のゲーミングPCはDDR5メモリへの移行が完了しており、DDR4を選択する理由はありません。

DDR5-5600が主流で、帯域幅の向上によってCPUとメモリ間のデータ転送速度が大幅に向上しています。

この高速なメモリを活かすには、ストレージもNVMe SSDで統一することが理想的。

SATA SSDやHDDをシステムドライブに使用すると、せっかくの高速メモリとCPUの性能を活かしきれません。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9800X3Dといった最新CPUと、DDR5-5600メモリ、Gen.4 NVMe SSDの組み合わせこそが、Apex Legendsで最高のパフォーマンスを発揮する黄金比といえるでしょう。

システム全体の最適化が重要

ストレージ容量だけを増やせばいいというわけではありません。

CPU、グラフィックボード、メモリ、ストレージのバランスが取れて初めて、快適なゲーミング環境が実現できます。

例えば4TB SSDを搭載していても、CPUがボトルネックになっていればフレームレートは向上しませんし、グラフィックボードの性能が不足していれば高画質設定でのプレイは困難。

BTOパソコンを選ぶ際は、各パーツのバランスを考慮した構成を選択することが何よりも重要。

予算配分としては、グラフィックボードに全体の30%から40%、CPUに20%から25%、メモリとストレージにそれぞれ10%から15%程度を割り当てるのが一般的な目安となります。

将来的な拡張性を考慮したストレージ選択

将来的な拡張性を考慮したストレージ選択

M.2スロット数の確認

BTOパソコンを購入する際、マザーボードに搭載されているM.2スロット数を確認しておくことが重要です。

最近のミドルレンジ以上のマザーボードには、2つから4つのM.2スロットが搭載されており、将来的にSSDを増設する余地が残されています。

初期構成で1TB SSDを選択し、容量不足を感じたら後から1TBや2TBのSSDを追加するという拡張戦略も有効。

ただしM.2スロットの位置によっては、大型のグラフィックボードと干渉したり、CPUクーラーの下に隠れて増設が困難になったりするケースもあるため、事前に確認しておいた方が安心です。

2.5インチSATAベイの活用

M.2スロットが埋まっている場合や、コストを抑えて大容量ストレージを追加したい場合は、2.5インチSATA SSDという選択肢もあります。

速度はNVMe SSDに劣りますが、データ保管用途なら充分な性能。

4TB SATA SSDでも2万円前後で購入できるため、録画データやゲームアーカイブの保存先として活用できます。

ただし最近のゲーミングPCケースは、2.5インチドライブベイを省略しているモデルも増えてきました。

特にピラーレスケースやコンパクトなMini-ITXケースでは、2.5インチベイが1つしかない、あるいは全く搭載されていないケースも珍しくありません。

購入前にケースの仕様を確認しておくことをおすすめします。

外付けストレージという選択

内蔵ストレージの拡張が難しい場合、外付けSSDやNASを活用する方法も効果的です。

USB 3.2 Gen2x2対応の外付けSSDなら、転送速度2,000MB/s以上を実現しており、内蔵SATA SSDよりも高速。

ポータブルタイプなら持ち運びも容易で、複数のPCでデータを共有する用途にも適しています。

NASは複数台のPCからアクセスできるネットワークストレージで、家族や友人とゲームの録画データを共有したり、自動バックアップを設定したりできる。

初期投資は高額になりますが、長期的に見れば非常に便利なソリューションです。

プロゲーマーとストリーマーのストレージ事情

プロゲーマーとストリーマーのストレージ事情

プロシーンで求められるストレージ性能

競技シーンで活躍するプロゲーマーは、わずかなロード時間の差も許容しません。

大会では複数のPCを使用することもあり、自分の設定やカスタマイズを素早く移行できるよう、高速なNVMe SSDは必須の装備。

特にオフライン大会では、会場のPCに自分の設定を移す時間が限られているため、USB接続の高速外付けSSDを持参するプロも多い。

ストレージ容量については、プロゲーマーは意外とシンプルな構成を好む傾向があります。

Apex Legends以外のゲームはほとんどインストールせず、練習と大会に集中するため、500GBから1TBで充分というケースも。

むしろストレージ容量よりも、安定性と速度を重視する姿勢が見られます。

ストリーマーの大容量ストレージ需要

一方で配信者やコンテンツクリエイターは、大容量ストレージが不可欠。

毎日数時間の配信を行うと、録画データだけで週に100GB以上蓄積されることも珍しくありません。

さらに動画編集用の素材、サムネイル画像、BGM、効果音などのアセットも保存する必要があり、2TBでも足りないという声も聞かれます。

人気ストリーマーの中には、4TB以上のNVMe SSDを複数搭載し、合計10TB以上のストレージを確保しているケースも。

編集用のプロジェクトファイルは容量が大きく、Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveのキャッシュファイルだけで数十GBに達することもあるため、潤沢なストレージ容量は配信活動の生命線といえます。

バックアップ戦略の重要性

プロゲーマーやストリーマーにとって、データの損失は致命的。

大会前に設定ファイルが消失したり、配信用の素材が破損したりすれば、活動に大きな支障をきたします。

そのため、定期的なバックアップは絶対に欠かせません。

クラウドストレージサービスの活用、外付けSSDへの定期バックアップ、NASによる自動バックアップなど、複数の手段を組み合わせてデータを保護する戦略が一般的。

特に重要な設定ファイルやプロジェクトファイルは、3つ以上の異なる場所に保存する「3-2-1ルール」を実践するプロも多い。

ストレージメーカーの選び方

ストレージメーカーの選び方

信頼性で選ぶならWDとCrucial

BTOパソコンでストレージをカスタマイズする際、メーカー選択は非常に重要。

信頼性と実績を重視するなら、WD(WESTERN DIGITAL)とCrucialが最有力候補となります。

WDはHDD時代から続く老舗メーカーで、WD_BLACKシリーズはゲーマー向けに最適化された高性能モデル。

5年保証が付帯しており、万が一の故障時も安心です。

CrucialはMicron製のメモリチップを使用しており、品質管理が徹底されています。

P5 PlusシリーズはGen.4対応で、価格と性能のバランスが非常に良く、コストパフォーマンス重視のユーザーから高い支持を得ている。

こちらも5年保証が標準で、長期使用を前提とした選択に適しています。

国産メーカーの安心感

キオクシアは東芝メモリから社名変更した国産メーカーで、日本国内での信頼性は抜群。

EXCERIA PLUS G3シリーズは、Gen.4対応で読込速度7,300MB/sを実現する高性能モデルでありながら、価格は比較的抑えられています。

国産メーカーならではのサポート体制も魅力で、日本語での問い合わせに迅速に対応してもらえる安心感があります。

ただしBTOパソコンショップによっては、キオクシア製SSDを選択できないケースもあるため、購入前にカスタマイズ画面で確認しておくことが必要です。

選択肢にない場合は、WDかCrucialを選んでおけば間違いありません。

無名メーカーのリスク

BTOパソコンの格安モデルでは、聞いたことのないメーカーのSSDが搭載されているケースもあります。

価格は魅力的ですが、耐久性や速度、サポート体制に不安が残る。

特にTBW(Total Bytes Written:総書き込み容量)が低く設定されているモデルは、短期間で寿命を迎える可能性も。

ゲーミングPCは数年間使い続けることを前提とした投資ですから、ストレージで数千円をケチって後悔するのは避けたいところ。

信頼できるメーカーの製品を選択することが、長期的には最もコストパフォーマンスに優れた選択となります。

ストレージ容量とゲーム体験の関係

ストレージ容量とゲーム体験の関係

ロード時間がメンタルに与える影響

Apex Legendsのようなバトルロイヤルゲームでは、マッチ開始までのロード時間が長いとストレスを感じてしまいますよね。

特に連続でプレイする際、毎回1分以上のロード時間を待たされるのは精神的な負担になります。

プロゲーマーの中には、ロード時間の長さが集中力の低下につながると指摘する声も。

高速なNVMe SSDを使用することで、ロード時間を最小限に抑えられれば、ゲームへの没入感が高まり、パフォーマンス向上にもつながります。

わずか数秒の差でも、1日に何十回とプレイすれば累積時間は無視できないレベルに。

時間を有効活用するという観点からも、高速ストレージへの投資は正当化できます。

アップデート待機時間の短縮

シーズン開始直後は、誰もが新コンテンツをいち早く体験したいと考えます。

しかしアップデートのダウンロードとインストールに時間がかかると、友人より遅れてプレイ開始することになり、話題に乗り遅れてしまう。

特にSNSでネタバレを見てしまうリスクも高まります。

高速なNVMe SSDと充分な空き容量があれば、アップデートを素早く完了させ、誰よりも早く新シーズンを楽しめる。

この「先行体験」の価値は、ゲーマーにとって非常に大きいものがあります。

複数ゲームの同時管理

Apex Legendsだけでなく、Valorant、Fortnite、Overwatchなど複数のタイトルを並行してプレイする場合、ストレージ容量が不足すると頻繁にゲームをアンインストール・再インストールする羽目になります。

この作業は時間がかかるだけでなく、ゲーム設定やカスタマイズがリセットされるリスクもある。

充分なストレージ容量があれば、プレイしたいゲームをすべてインストールしたまま維持でき、気分に応じて自由にゲームを切り替えられます。

この快適さは、一度体験すると元には戻れないほど。

結局どのストレージ構成が正解なのか

結局どのストレージ構成が正解なのか

一般的なゲーマーには1TB NVMe SSD

Apex Legendsを中心に複数のゲームをプレイする一般的なゲーマーには、1TB NVMe SSD(Gen.4)が最適解となります。

価格は12,000円から15,000円程度で、Apex Legends本体に加えて3本から5本程度のゲームタイトルをインストールできる容量。

録画データやスクリーンショットも適度に保存でき、定期的に整理すれば容量不足に悩まされることもありません。

メーカーはWD、Crucial、キオクシアのいずれかを選択しておけば、性能と信頼性の両面で安心。

BTOパソコンでカスタマイズする際は、これらのメーカーが選択できるショップを優先的に検討した方がいいでしょう。

配信者やマルチゲーマーには2TB NVMe SSD

配信活動を行う、動画編集も視野に入れている、10本以上のゲームタイトルを常時インストールしておきたいという方には、2TB NVMe SSDが推奨されます。

価格は20,000円から25,000円程度に上昇しますが、容量不足のストレスから完全に解放されるメリットは計り知れない。

特に配信者にとって、録画データの保存先に悩む必要がなくなるのは大きなアドバンテージ。

編集前の素材、編集後の完成品、サムネイル用の画像など、すべてを一つのドライブで管理できる利便性は、作業効率の向上に直結します。

プロゲーマーには速度重視の1TB構成

競技シーンで活躍するプロゲーマーには、容量よりも速度と安定性を重視した1TB NVMe SSD構成がおすすめ。

Apex Legends以外のゲームはほとんどインストールせず、練習と大会に集中するスタイルなら、1TBで充分な容量。

むしろ高速なGen.4 SSDの中でも、特に読込速度が速いモデルを選択することが重要です。

WD_BLACK SN850Xの2TBモデルは読込速度7,300MB/sを実現しており、ゲーミング用途では最高峰の性能。

価格は高額ですが、プロとして活動するなら投資する価値は充分にあります。

ユーザータイプ 推奨容量 推奨メーカー 価格目安 重視ポイント
ライトゲーマー 500GB~1TB Crucial 12,000円 コスパ
一般ゲーマー 1TB WD / Crucial 15,000円 バランス
配信者 2TB WD / キオクシア 25,000円 容量
プロゲーマー 1TB WD_BLACK 20,000円 速度・安定性

よくある質問

よくある質問

Apex LegendsをHDDでプレイするのは可能ですか

技術的には可能ですが、快適なプレイ体験は期待できません。

HDDではゲーム起動に1分以上、マッチ開始までのロード時間も1分を超えるケースが多く、テクスチャの読み込み遅延も頻発します。

現在のゲーミングPCでHDDをシステムドライブやゲームインストール先に使用するのは絶対に避けたいですよね。

データ保管用の補助ストレージとしてなら活用できますが、ゲーム本体は必ずSSDにインストールすることが大前提となります。

500GBのSSDでApex Legendsと他のゲームは入りますか

Apex Legends本体が約100GB、Windowsのシステム領域が約50GBを消費するため、実質的な空き容量は350GB程度。

この容量で他のゲームを2本から3本程度インストールできますが、大型タイトルは1本で100GB以上消費するため、選択肢は限られます。

Call of Duty系やFortniteなど、容量の大きいゲームを並行してプレイしたい場合は、500GBでは明らかに不足。

最低でも1TBを選択した方が後悔しません。

Gen.5 SSDに投資する価値はありますか

ゲーミング用途では、現時点でGen.5 SSDに投資する価値は低いといえます。

Apex Legendsを含む現行のゲームタイトルは、Gen.4 SSDの速度で充分に快適に動作し、Gen.5にアップグレードしても体感できる差はほとんどありません。

価格は2倍以上、発熱問題への対処コストも考慮すると、Gen.4 SSDの方が圧倒的にコストパフォーマンスに優れています。

将来的にDirectStorageなどの新技術が普及すれば状況は変わるかもしれませんが、少なくとも現時点では見送るのが賢明な判断です。

BTOパソコンで後からSSDを増設するのは難しいですか

M.2スロットに空きがあれば、SSDの増設は比較的簡単。

ドライバーがあれば10分程度で作業完了します。

ただしマザーボードのM.2スロット位置によっては、グラフィックボードを一旦取り外す必要があったり、CPUクーラーが干渉したりするケースもあるため、事前に確認が必要です。

BTOパソコンの保証規約によっては、ユーザーによる内部パーツの増設が保証対象外になる場合もあるため、購入時に充分な容量を確保しておくことをおすすめします。

ストレージの寿命はどれくらいですか

NVMe SSDの寿命は、TBW(総書き込み容量)で表されます。

一般的な1TB SSDのTBWは600TBから800TB程度で、毎日50GBのデータを書き込んでも30年以上使用できる計算。

実際には、それ以前にPCを買い替えることになるため、通常の使用で寿命を迎えることはほとんどないでしょう。

ただし格安の無名メーカー製SSDは、TBWが極端に低く設定されているケースもあるため、信頼できるメーカーの製品を選択することが重要です。

定期的にSSDの健康状態をチェックするツールを使用し、残り寿命を確認する習慣をつけておくと安心です。

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