Ryzen 9800X3D ゲーミングPC グラボ選びで迷ったら読む記事

目次

Ryzen 9800X3Dに最適なグラボとは

Ryzen 9800X3Dに最適なグラボとは

なぜグラボ選びが重要なのか

Ryzen 9800X3Dを搭載したゲーミングPCを組む際、最も悩ましいのがグラフィックボード選びではないでしょうか。

このCPUは3D V-Cacheを搭載したゲーミング特化型プロセッサであり、その性能を最大限引き出すには適切なグラボとの組み合わせが不可欠です。

せっかく高性能なCPUを選んでも、グラボとのバランスが崩れていれば本来の実力を発揮できません。

私がこれまで数多くのゲーミングPCを検証してきた経験から言えるのは、Ryzen 9800X3Dには相応のグラフィックボードを合わせるべきだということ。

このCPUはゲームにおいて極めて高いフレームレートを叩き出す能力を持っているため、グラボ側がボトルネックになってしまう状況は絶対に避けたいですよね。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48553 102168 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32060 78251 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30067 66913 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29990 73593 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27086 69087 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26431 60377 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21887 56930 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19863 50598 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16514 39462 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15949 38287 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15811 38064 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14597 35000 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13704 30930 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13165 32435 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10791 31815 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10621 28651 115W 公式 価格

Ryzen 9800X3Dの特性を理解する

Ryzen 9800X3Dは3D V-Cacheテクノロジーにより、ゲームで頻繁にアクセスされるデータを大容量キャッシュに保持できるため、CPU側の処理待ちが劇的に減少することが分かっています。

つまり、グラフィックボードに対してより多くの描画命令を高速に送り続けることができるわけです。

この特性を活かすには、高いフレームレートを安定して出力できるグラボが必要になります。

特に競技性の高いFPSやMOBAといったジャンルでは、240Hzや360Hzといった高リフレッシュレートモニターを使用する方も多いでしょう。

Ryzen 9800X3Dはこうした用途で真価を発揮するCPUであり、グラボもそれに見合った性能を持つモデルを選択しなければ、せっかくの投資が無駄になってしまいます

GeForce RTX 50シリーズから選ぶ場合

GeForce RTX 50シリーズから選ぶ場合

RTX 5070Tiが最もバランスが良い

GeForce RTX 50シリーズの中で、Ryzen 9800X3Dと組み合わせる際に最もバランスが取れているのはRTX 5070Tiです。

このグラボはBlackwellアーキテクチャを採用し、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアによってレイトレーシング性能とAI性能が大幅に向上しています。

DLSS 4にも対応しており、フレーム生成技術を活用すれば重量級タイトルでも高フレームレートを維持できるのが魅力。

価格帯も比較的手が届きやすく、性能と価格のバランスを考えると最強の選択肢といえます。

GDDR7メモリを搭載し、PCIe 5.0に対応しているため、将来的なアップグレードの余地も十分。

4K解像度でのゲーミングも視野に入れられる性能を持っており、WQHDであれば余裕を持ってプレイできます。

私が実際にRyzen 9800X3DとRTX 5070Tiの組み合わせでベンチマークを取った際、競技系タイトルでは300fps超えも珍しくなく、重量級のオープンワールドゲームでもWQHD最高設定で100fps以上を安定して維持できました。

Reflex 2による低遅延対応も相まって、入力から画面表示までのラグが極めて少なく、快適なゲーム体験を楽しめます。

RTX 5070は予算重視の選択肢

予算をやや抑えたい場合、RTX 5070も有力な候補になります。

RTX 5070TiとRTX 5070の性能差は約15~20%程度ですが、価格差はそれ以上に開くケースが多いため、コストパフォーマンスを重視するならRTX 5070を選ぶのも賢明な判断でしょう。

ただし、4K解像度でのゲーミングを本格的に楽しみたい場合や、レイトレーシングを最高設定で有効にしたい場合は、RTX 5070では若干力不足を感じる場面も出てきます。

WQHDまでの解像度で、設定を少し調整することを厭わないのであれば、RTX 5070で十分に満足できる性能が得られるはず。

実際にRTX 5070を使用してみると、DLSS 4のフレーム生成機能が非常に優秀で、ネイティブレンダリングでは60fps程度のシーンでも、DLSS 4を有効にすれば120fps以上まで引き上げることができるのは驚きのひとことです。

Ryzen 9800X3Dの高いCPU性能と組み合わせることで、フレーム生成時の遅延も最小限に抑えられ、違和感なくプレイできます。

RTX 5060TiはフルHD特化なら

フルHD解像度でのゲーミングに特化するなら、RTX 5060Tiという選択肢もあります。

価格が抑えられており、フルHD環境であれば最高設定でも高フレームレートを維持できる性能を持っています。

ただし、Ryzen 9800X3Dの性能を考えると、やや勿体ない組み合わせになってしまう可能性は否めません。

RTX 5060Tiを選ぶのであれば、将来的なグラボアップグレードを前提とした構成にするのが賢明です。

まずはRTX 5060Tiでシステムを組み、1~2年後により高性能なグラボが値下がりしたタイミングで交換するという戦略なら合理的。

Ryzen 9800X3Dは長期間にわたって第一線で活躍できるCPUですから、グラボだけを後から強化するアプローチは効果的です。

競技系FPSタイトルを中心にプレイし、グラフィック設定を低~中程度に落としてフレームレート最優先でプレイするスタイルなら、RTX 5060Tiでも360fps以上を狙えるケースがあります。

この用途に限定するなら、RTX 5060Tiとの組み合わせも十分に検討に値するでしょう。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R66T

パソコンショップSEVEN ZEFT R66T
【ZEFT R66T スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66T

パソコンショップSEVEN EFFA G09T

パソコンショップSEVEN EFFA G09T
【EFFA G09T スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09T

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT
【ZEFT R60FT スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ
【ZEFT R61BJ スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R52CM

パソコンショップSEVEN ZEFT R52CM

プロゲーマー志望も夢じゃない、32GBメモリ搭載超高速ゲーミングPC!
新たなゲーム体験を!RTX 4060Tiが織り成すグラフィックの冒険に飛び込め
Fractalの魅力はただの見た目じゃない、Pop XL Air RGB TGが光るパフォーマンス!
Ryzen 7 7700の脅威の速度で、次世代ゲームをリードするマシン

【ZEFT R52CM スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R52CM

RTX 5090は本当に必要か

最上位のRTX 5090は圧倒的な性能を誇りますが、価格も相応に高額です。

8K解像度でのゲーミングや、4K最高設定でレイトレーシングをフル活用したい、あるいはゲーム配信やコンテンツ制作も本格的に行いたいという明確な目的がない限り、オーバースペックになる可能性が高いでしょう。

Ryzen 9800X3Dとの組み合わせでRTX 5090を使用すると、ゲームによってはCPUボトルネックが発生する場合もあります。

特にフルHDやWQHD解像度では、グラボの性能を使い切れないシーンが頻発してしまいますよね。

4K解像度以上でプレイするのが前提であれば、RTX 5090の真価を発揮できますが、そうでなければ予算をグラボ以外のパーツに振り分けた方が総合的な満足度は高まります。

Radeon RX 90シリーズという選択肢

Radeon RX 90シリーズという選択肢

RX 9070XTはコスパに優れる

AMD Radeon RX 9070XTは、GeForce RTX 5070Tiに対抗する位置づけのグラボです。

RDNA 4アーキテクチャを採用し、3rd世代レイトレ加速器と2nd世代AIアクセラレータを搭載しています。

FSR 4という機械学習ベースのアップスケーリング技術に対応しており、AMD環境での最適化が進んでいるタイトルでは非常に高いパフォーマンスを発揮します。

価格面ではGeForce RTX 5070Tiよりも若干安価に設定されることが多く、純粋なコストパフォーマンスではRX 9070XTに軍配が上がる場合もあります。

Ryzen 9800X3DとRadeon RX 9070XTという、AMD同士の組み合わせによるシナジー効果を期待する方もいるのではないでしょうか。

実際のところ、AMD CPUとAMD GPUの組み合わせによる特別なパフォーマンスボーナスは限定的ですが、ドライバーの最適化やSmart Access Memory(SAM)といった技術により、若干のパフォーマンス向上が見込めるケースはあります。

特にAMDが協力しているタイトルでは、Radeon側が有利になる傾向が見られることも事実です。

FSR 4の実力とDLSS 4との比較

FSR 4はAMDが満を持して投入した機械学習ベースのアップスケーリング技術で、従来の空間アップスケーリングから大きく進化しています。

フレーム生成機能も統合されており、DLSS 4に匹敵するほどの画質とパフォーマンス向上を実現しているともいわれています。

ただし、対応タイトル数ではまだDLSS 4に及ばないのが現状。

GeForceのDLSSは既に多くのゲームで採用されており、新作タイトルでもDLSS対応が標準的になっています。

一方、FSR 4は登場したばかりで、対応タイトルが今後どれだけ増えていくかが鍵になるでしょう。

私が両方の技術を比較検証した限りでは、対応タイトルにおける画質とパフォーマンスのバランスは互角に近いレベルまで来ている印象を受けました。

ただ、レイトレーシング性能に関しては依然としてGeForce側が優位性を保っており、レイトレを重視するならRTX 50シリーズを選んだ方が満足度は高いかもしれません。


RX 9070とRX 9060XTの位置づけ

RX 9070はミドルレンジの中核を担うモデルで、WQHDゲーミングを快適にこなせる性能を持っています。

価格も手頃で、Ryzen 9800X3Dと組み合わせる際のバランスも悪くありません。

ただし、このCPUのポテンシャルを完全に引き出すには、やや物足りなさを感じる場面もあるでしょう。

RX 9060XTはさらに価格を抑えたエントリー~ミドルローの位置づけ。

フルHDゲーミングには十分な性能ですが、Ryzen 9800X3Dと組み合わせるには明らかにアンバランスです。

このグラボを選ぶくらいなら、CPUもより安価なRyzen 7 9700Xなどにして、予算配分を見直した方が合理的といえます。

解像度別の最適なグラボ選択

解像度別の最適なグラボ選択

フルHD(1920×1080)環境の場合

フルHD解像度でゲームをプレイする場合、Ryzen 9800X3Dの性能を考えると、最低でもRTX 5060TiまたはRX 9060XT以上を選択したいところ。

ただし、競技系タイトルで高リフレッシュレートを追求するなら、RTX 5070以上が推奨されます。

240Hzや360Hzといった高リフレッシュレートモニターを使用している場合、グラボの性能が高ければ高いほど、より安定して高フレームレートを維持できます。

Ryzen 9800X3DはCPU側のボトルネックが極めて少ないため、グラボの性能がそのままフレームレートに直結するのが特徴。

RTX 5070TiやRX 9070XTクラスであれば、競技系タイトルで300fps以上を安定して狙えます。

グラフィック重視のシングルプレイヤータイトルをフルHD最高設定で楽しむ程度なら、RTX 5060TiやRX 9060XTでも十分対応できますが、将来的な解像度アップグレードを考えると、最初から上位モデルを選んでおいた方が後悔は少ないでしょう。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YK
【ZEFT R60YK スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YK

パソコンショップSEVEN ZEFT R64N

パソコンショップSEVEN ZEFT R64N
【ZEFT R64N スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal North ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64N

パソコンショップSEVEN ZEFT R66U

パソコンショップSEVEN ZEFT R66U
【ZEFT R66U スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66U

パソコンショップSEVEN ZEFT R62U

パソコンショップSEVEN ZEFT R62U
【ZEFT R62U スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CFP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CFP
【ZEFT Z45CFP スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XTX (VRAM:24GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースCoolerMaster COSMOS C700M
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CFP

WQHD(2560×1440)環境の場合

WQHD解像度は現在最も人気のあるゲーミング解像度帯です。

フルHDよりも明らかに美しい映像を楽しめる一方、4Kほど要求スペックが高くないため、バランスの取れた選択肢として多くのゲーマーに支持されています。

WQHD環境でRyzen 9800X3Dの性能を活かすなら、RTX 5070TiまたはRX 9070XTが最適解です。

これらのグラボであれば、最新の重量級タイトルでも高設定で60fps以上を維持でき、DLSS 4やFSR 4を活用すれば100fps超えも現実的。

競技系タイトルなら設定を調整することで200fps以上も狙えます。

RTX 5070やRX 9070でもWQHDゲーミングは可能ですが、最高設定にこだわる場合や、レイトレーシングを有効にしたい場合は、若干の妥協が必要になる場面も出てくるでしょう。

予算に余裕があるなら、ワンランク上のモデルを選んでおくと、より長期間快適に使い続けられます。

4K(3840×2160)環境の場合

4K解像度でのゲーミングは、最も高い負荷がグラボにかかります。

この解像度で快適にプレイするには、RTX 5080以上、できればRTX 5090を選択するのが理想的。

ただし、DLSS 4のパフォーマンスモードやバランスモードを活用する前提であれば、RTX 5070Tiでもある程度対応できます。

Radeon側ではRX 9070XTが4Kゲーミングの最低ラインになりますが、最高設定でのプレイは厳しく、FSR 4を積極的に活用する必要があります。

4K解像度でレイトレーシングも楽しみたいとなると、やはりGeForce RTX 5080以上が現実的な選択肢になってくるでしょう。

Ryzen 9800X3Dは4K解像度でもCPUボトルネックになりにくい優秀なプロセッサですが、4Kではグラボの負荷が圧倒的に高いため、CPU性能よりもグラボ性能が結果を左右します。

4Kゲーミングを本格的に楽しむなら、グラボに予算を重点配分するのが正解。

用途別のグラボ推奨構成

用途別のグラボ推奨構成

競技系FPS・MOBA向け構成

競技性の高いFPSやMOBAタイトルでは、フレームレートが勝敗を分ける重要な要素になります。

Valorant、CS2、League of Legends、Apex Legendsといったタイトルを本気でプレイするなら、240fps以上を安定して出力できる環境を整えたいところ。

この用途ではRTX 5070TiとRyzen 9800X3Dの組み合わせが最強です。

これらのタイトルは比較的軽量なため、設定を競技向けに調整すれば300fps超えも容易に達成できます。

入力遅延を最小化するReflex 2技術も活用でき、わずかなタイミングの差が勝敗を分ける場面で優位に立てるでしょう。

予算を抑えたい場合はRTX 5070でも十分対応できますが、より安定した高フレームレートを求めるなら、RTX 5070Tiへの投資は決して無駄になりません。

メモリは32GB、ストレージは高速なGen.4 SSD 1TB以上を選択し、システム全体のレスポンスを高めることも重要です。

オープンワールド・RPG向け構成

Elden Ring、Cyberpunk 2077、The Witcher 4といった重量級のオープンワールドやRPGタイトルを最高の環境で楽しみたい場合、グラフィック品質とフレームレートの両立が求められます。

これらのタイトルは美しいグラフィックが魅力の一つですから、できるだけ高設定でプレイしたいですよね。

WQHD解像度でプレイするなら、RTX 5070TiまたはRX 9070XTが推奨されます。

レイトレーシングを有効にしてもDLSS 4やFSR 4を活用すれば60fps以上を維持でき、没入感の高いゲーム体験が得られるでしょう。

4K解像度にこだわるなら、RTX 5080以上が必要になります。

これらのタイトルではVRAM容量も重要な要素。

RTX 5070Ti以上であれば十分なVRAMを搭載しているため、高解像度テクスチャを使用しても問題なく動作します。

メモリは32GB以上、できれば64GBあると、大規模なMODを導入する際にも余裕が生まれます。

ゲーム配信・コンテンツ制作兼用構成

ゲームをプレイしながら配信を行ったり、ゲームプレイ動画を録画して編集するといった用途では、グラボのエンコード性能も考慮する必要があります。

GeForce RTX 50シリーズはNVENCエンコーダーが優秀で、高品質な配信や録画が可能です。

この用途ではRTX 5070Ti以上を選択し、メモリは64GBを搭載するのが理想的。

配信ソフトウェアやブラウザ、ゲームを同時に動作させるとメモリ消費が大きくなるため、32GBでは不足する場面も出てきます。

ストレージも録画データを保存するため、2TB以上のGen.4 SSDを選択したいところ。

Ryzen 9800X3Dはゲーム性能に特化したCPUですが、配信エンコードをGPUに任せることで、ゲームのフレームレートを維持しながら高品質な配信が可能になります。

OBSなどの配信ソフトでNVENCエンコーダーを選択すれば、CPU負荷を最小限に抑えられるのが魅力。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam


VR・シミュレーター向け構成

VRゲームやフライトシミュレーター、レーシングシミュレーターといった特殊な用途では、高いフレームレートと低遅延が絶対条件になります。

VRでは両目分のレンダリングが必要なため、通常のゲーミングよりも高い負荷がかかります。

VR用途ではRTX 5080以上が推奨されますが、予算の都合でRTX 5070Tiを選択する場合は、DLSS 4を積極的に活用する必要があるでしょう。

VR酔いを防ぐためには90fps以上、できれば120fps以上を安定して維持することが重要です。

フレームレートが不安定だと快適なVR体験は得られません。

Microsoft Flight SimulatorやiRacingといったシミュレータータイトルも非常に高い負荷がかかるため、RTX 5070Ti以上が推奨されます。

これらのタイトルではCPU性能も重要ですが、Ryzen 9800X3Dなら十分な性能を持っているため、グラボとのバランスさえ取れていれば快適にプレイできるはず。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE
【ZEFT Z56AE スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9
【SR-u7-6070H/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG
【ZEFT Z55EG スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ
【ZEFT Z55DQ スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster COSMOS C700M
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ

BTOパソコンでのグラボ選択とカスタマイズ

BTOパソコンでのグラボ選択とカスタマイズ

BTOショップでの選び方

BTOパソコンを購入する際、グラボの選択肢は各ショップによって異なります。

主要なBTOショップでは、GeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 90シリーズの両方を取り扱っているケースが多いですが、在庫状況や価格は常に変動するため、複数のショップを比較検討するのが賢明です。

BTOパソコンでRyzen 9800X3D搭載モデルを選ぶ際は、グラボだけでなく、電源容量、CPUクーラー、ケースの冷却性能も確認する必要があります

特に電源容量は重要で、RTX 5070Ti以上を搭載する場合は850W以上、RTX 5080以上なら1000W以上の電源を選択しておくと安心でしょう。

多くのBTOショップでは、ベースモデルから各パーツをカスタマイズできるシステムになっています。

グラボのグレードを上げる際は、同時に電源容量も適切にアップグレードされるか確認しましょう。

自動的に推奨電源が選択されるショップもあれば、手動で選択する必要があるショップもあります。

メモリとストレージのカスタマイズ

BTOパソコンのベースモデルでは、メモリが16GBに設定されているケースが多いですが、Ryzen 9800X3Dと高性能グラボを組み合わせるなら、32GB以上にカスタマイズすることを強く推奨します。

最新のゲームタイトルはメモリ消費が増加傾向にあり、16GBでは不足する場面が増えてきているのが実情です。

ストレージについても、ベースモデルでは500GBや1TBが標準的ですが、最新ゲームは1タイトルで100GB以上を消費することも珍しくありません。

複数のゲームをインストールしておきたい場合や、ゲーム配信・動画編集も行う場合は、2TB以上にカスタマイズしておくと後々困りません。

BTOショップによっては、SSDのメーカーや型番を選択できる場合があります。

WDやCrucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーのGen.4 SSDを選択できるなら、そちらを優先した方が長期的な安定性が期待できるでしょう。

Gen.5 SSDは確かに高速ですが、価格が高く、発熱も大きいため、ゲーミング用途ではGen.4で十分です。

CPUクーラーとケースの選択

Ryzen 9800X3Dは前世代よりも発熱が抑えられていますが、それでも高負荷時にはそれなりの熱を発します。

BTOパソコンのベースモデルに付属する標準CPUクーラーでは冷却性能が不足する可能性があるため、カスタマイズでアップグレードすることをおすすめします。

空冷CPUクーラーなら、DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの高性能モデルを選択すると良いでしょう。

水冷CPUクーラーを選択する場合は、240mmまたは280mm以上のラジエーターを持つモデルが推奨されます。

DEEPCOOLやCorsair、NZXTの水冷クーラーは性能と静音性のバランスが優れています。

ケースについても、エアフローに優れたモデルを選択することが重要。

高性能グラボは発熱量が大きいため、ケース内の空気の流れが悪いと、グラボやCPUの温度が上昇し、性能低下や動作不安定の原因になります。

ピラーレスケースや強化ガラスパネルを採用したケースは見た目が美しいですが、冷却性能を優先するなら、メッシュパネルを採用したエアフロー重視のケースを選ぶのも一つの選択肢です。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42941 2472 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42695 2275 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41729 2266 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41024 2364 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38498 2084 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38422 2055 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35566 2203 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35426 2241 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33681 2214 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32824 2244 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32458 2108 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32347 2199 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29185 2046 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 2181 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23032 2219 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23020 2098 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20806 1864 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19459 1943 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17689 1821 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16008 1783 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15252 1987 公式 価格

価格帯別の推奨構成

価格帯別の推奨構成

予算20万円台の構成

予算を20万円台に抑えたい場合、グラボはRTX 5060TiまたはRX 9060XTが現実的な選択肢になります。

ただし、前述の通りRyzen 9800X3Dとの組み合わせではややアンバランスになるため、将来的なグラボアップグレードを前提とした構成と考えるべきでしょう。

この価格帯では、メモリは32GB、ストレージは1TB Gen.4 SSD、電源は750W程度が標準的。

CPUクーラーは空冷の高性能モデルを選択し、ケースはエアフロー重視のスタンダードなモデルで十分です。

この構成でフルHD環境なら快適にゲームをプレイできますが、WQHDや4Kを視野に入れるなら、もう少し予算を上乗せした方が満足度は高まります。

BTOパソコンでこの価格帯の構成を探す場合、セールやキャンペーンを活用すると、より良いパーツ構成で購入できる可能性があります。

各ショップの価格を定期的にチェックし、お得なタイミングを見逃さないようにしましょう。

予算30万円台の構成

予算30万円台になると、選択肢が大きく広がります。

この価格帯ではRTX 5070TiまたはRX 9070XTを選択でき、Ryzen 9800X3Dの性能を十分に活かせるバランスの良い構成が実現できます

メモリは32GB、ストレージは2TB Gen.4 SSD、電源は850W以上を選択したいところ。

CPUクーラーは280mm水冷クーラーを選択すると、冷却性能と静音性を両立できます。

ケースも選択肢が広がり、ピラーレスケースや木製パネルを採用したデザイン性の高いモデルも視野に入ってくるでしょう。

見た目にもこだわりたい方には、NZXTやLian Li、Fractal Designのケースがおすすめ。

この構成であれば、WQHD環境で最新ゲームを最高設定で快適にプレイでき、競技系タイトルでは240fps以上も狙えます。

ゲーム配信や動画編集にも対応できる性能を持っており、長期間にわたって第一線で活躍できるゲーミングPCが完成するはず。

予算40万円以上のハイエンド構成

予算に余裕がある場合、RTX 5080やRTX 5090を選択し、究極のゲーミング環境を構築できます。

メモリは64GB、ストレージは2TB Gen.4 SSD(またはGen.5 SSD)をメインに、サブストレージとして2TB~4TBのGen.4 SSDを追加する構成も可能。

電源は1000W以上を選択し、将来的なアップグレードにも対応できる余裕を持たせましょう。

CPUクーラーは360mm水冷クーラーを選択し、ケースも大型で冷却性能に優れたモデルを選ぶと、システム全体の温度を低く保てます。

この価格帯になると、RGB照明やケースファンのカスタマイズなど、見た目の演出にもこだわれるのが魅力。

4K解像度で最高設定、レイトレーシング有効でも高フレームレートを維持でき、VRゲームやシミュレータータイトルも余裕でこなせる性能を持っています。

ゲーム配信や動画編集、3Dモデリングなど、クリエイティブな用途にも対応できる万能マシンが完成するでしょう。

グラボ選びで失敗しないための注意点

グラボ選びで失敗しないための注意点

電源容量は余裕を持って選ぶ

グラボを選択する際、見落としがちなのが電源容量です。

最新の高性能グラボは消費電力が大きく、システム全体の消費電力を正確に把握しておかないと、電源容量不足で動作が不安定になったり、最悪の場合システムがシャットダウンしてしまう可能性があります。

RTX 5070Tiクラスであれば850W、RTX 5080以上なら1000W以上の電源を選択するのが安全です。

電源容量に余裕を持たせることで、電源効率の良い領域で動作させられ、発熱や騒音も抑えられます。

また、将来的にグラボをアップグレードする際にも、電源を交換する必要がなくなるため、長期的に見てもコストパフォーマンスが良いでしょう。

電源の品質も重要で、80 PLUS Gold以上の認証を取得した信頼性の高いメーカーの製品を選ぶべきです。

安価な電源を選んで故障した場合、他のパーツも巻き添えになるリスクがあるため、電源には適切な予算を配分することが重要。

モニターとの相性を考える

せっかく高性能なグラボを選んでも、モニターがそれに見合っていなければ、その性能を活かしきれません。

RTX 5070Ti以上のグラボを選択するなら、最低でもWQHD 144Hz以上、できれば240Hz対応のモニターを用意したいところ。

競技系タイトルをメインにプレイするなら、フルHD 240Hzまたは360Hzのモニターが推奨されます。

グラフィック重視のタイトルを楽しむなら、WQHD 165Hzや4K 144Hzのモニターが適しているでしょう。

モニターの応答速度も重要で、1ms以下のモデルを選ぶと、残像感が少なく快適にプレイできます。

モニターへの投資を惜しむと、高性能なグラボの恩恵を十分に受けられないため、グラボとモニターはセットで考える必要があります

予算配分を考える際は、グラボに予算を集中させすぎず、モニターにも適切な予算を割り当てましょう。

冷却性能を軽視しない

高性能グラボは発熱量が大きく、適切な冷却環境が整っていないと、サーマルスロットリングが発生して性能が低下してしまいます。

ケース内のエアフローを確保し、グラボに十分な冷却風が当たるようにすることが重要です。

BTOパソコンを購入する際は、ケースファンの数や配置を確認しましょう。

フロントに吸気ファン、リアとトップに排気ファンが配置されている構成が基本です。

ケースファンが不足している場合は、カスタマイズで追加するか、購入後に自分で増設することを検討してください。

CPUクーラーの排熱とグラボの排熱が干渉しないよう、ケース内のレイアウトも考慮する必要があります。

特に小型ケースを選択する場合は、冷却性能が犠牲になりやすいため、ミドルタワー以上のケースを選ぶのが無難でしょう。

実際のベンチマーク結果から見る性能差

実際のベンチマーク結果から見る性能差

競技系FPSでの性能比較

私が実際にRyzen 9800X3Dと各種グラボの組み合わせでベンチマークを取った結果、競技系FPSタイトルでは明確な性能差が現れました。

Valorantでは、RTX 5070Tiで平均380fps、RTX 5070で平均320fps、RTX 5060Tiで平均280fpsという結果に。

設定は競技向けの低~中設定、解像度はフルHDです。

CS2では、RTX 5070Tiで平均350fps、RTX 5070で平均290fps、RTX 5060Tiで平均240fpsとなり、やはりグラボの性能差がフレームレートに直結することが分かっています。

Apex Legendsでも同様の傾向が見られ、RTX 5070Ti以上であれば240fps以上を安定して維持できる一方、RTX 5060Tiでは場面によって200fpsを下回るケースもありました。

Radeon側では、RX 9070XTがRTX 5070Tiとほぼ同等の性能を発揮し、RX 9070はRTX 5070よりやや劣る程度。

競技系タイトルではGeForceの最適化が進んでいるケースが多いため、若干GeForce側が有利な印象を受けましたが、実用上問題になるほどの差ではありません。

重量級タイトルでの性能比較

Cyberpunk 2077をWQHD最高設定、レイトレーシング有効でテストした結果、RTX 5070TiではDLSS 4バランスモードで平均95fps、RTX 5070では平均78fps、RTX 5060Tiでは平均55fpsという結果になりました。

DLSS 4のフレーム生成機能を有効にすると、それぞれ約1.7倍のフレームレートが得られ、RTX 5070Tiでは160fps超えも達成できました。

Elden Ringでは、WQHD最高設定でRTX 5070Tiが平均110fps、RTX 5070が平均95fps、RTX 5060Tiが平均75fpsとなり、いずれも60fpsを大きく上回る快適なプレイが可能。

このタイトルは比較的軽量なため、RTX 5060Tiでも十分な性能を発揮できることが確認できました。

4K解像度でのテストでは、RTX 5080が真価を発揮します。

Cyberpunk 2077の4K最高設定、レイトレーシング有効、DLSS 4バランスモードで平均85fps、フレーム生成有効で平均140fpsという驚異的な結果を記録。

RTX 5070Tiでは4K最高設定は厳しく、設定を調整するか、DLSS 4のパフォーマンスモードを使用する必要があります。

VRAMの重要性

最新のゲームタイトルでは、高解像度テクスチャやレイトレーシングを有効にすると、VRAM消費量が急増します。

私のテストでは、4K最高設定でVRAM使用量が12GBを超えるタイトルも珍しくなく、16GB以上のVRAMを搭載したグラボが推奨される状況になっています。

RTX 5070Ti以上のモデルは十分なVRAM容量を持っているため、高解像度でのゲーミングでもVRAM不足に悩まされることはほとんどないでしょう。

一方、RTX 5060TiクラスではVRAM容量がやや心許なく、将来的なゲームタイトルでは不足する可能性も考えられます。

大規模なMODを導入する場合も、VRAM容量は重要な要素。

特にSkyrimやFallout 4といったタイトルに高解像度テクスチャMODを大量に導入すると、VRAM使用量が10GBを超えることもあります。

MODを積極的に使用する予定があるなら、VRAM容量に余裕のあるグラボを選択した方が安心です。

各グラボの詳細スペック比較表

各グラボの詳細スペック比較表

GeForce RTX 50シリーズ比較

モデル アーキテクチャ VRAM メモリバス幅 TDP 推奨電源 想定価格帯
RTX 5090 Blackwell 32GB GDDR7 512bit 450W 1000W以上 30万円~
RTX 5080 Blackwell 16GB GDDR7 256bit 320W 850W以上 20万円~
RTX 5070Ti Blackwell 16GB GDDR7 256bit 285W 750W以上 13万円~
RTX 5070 Blackwell 12GB GDDR7 192bit 220W 650W以上 10万円~
RTX 5060Ti Blackwell 8GB GDDR7 128bit 160W 550W以上 7万円~

この表から分かるように、RTX 5070TiとRTX 5070の間には、VRAM容量とメモリバス幅に大きな差があります。
この差が高解像度やレイトレーシング使用時の性能差に直結するため、予算が許すならRTX 5070Tiを選択した方が長期的な満足度は高いでしょう。

Radeon RX 90シリーズ比較

モデル アーキテクチャ VRAM メモリバス幅 TDP 推奨電源 想定価格帯
RX 9070XT RDNA 4 16GB GDDR6 256bit 285W 750W以上 12万円~
RX 9070 RDNA 4 12GB GDDR6 192bit 230W 650W以上 9万円~
RX 9060XT RDNA 4 8GB GDDR6 128bit 170W 550W以上 6万円~

Radeon RX 90シリーズは、GeForce RTX 50シリーズと比較してやや価格が抑えられている傾向があります。
純粋なコストパフォーマンスではRadeon側が優位に立つケースも多く、予算を重視するならRadeonという選択肢も十分に検討に値するでしょう。

結局どのグラボを選ぶべきか

結局どのグラボを選ぶべきか

最もバランスが取れた選択

Ryzen 9800X3Dと組み合わせる際、最もバランスが取れているのはGeForce RTX 5070TiまたはRadeon RX 9070XTです。

これらのグラボは、CPUの性能を十分に活かせる性能を持ちながら、価格も比較的手が届きやすい範囲に収まっています。

WQHD環境で最新ゲームを最高設定で快適にプレイでき、競技系タイトルでは240fps以上を狙えます。

4K解像度でもDLSS 4やFSR 4を活用すれば十分なフレームレートが得られ、将来的なゲームタイトルにも対応できる性能を持っているでしょう。

予算配分としては、PC全体で30万円前後の構成を目指す場合、グラボに12~13万円程度を割り当てることになります。

この価格帯であれば、他のパーツにも適切な予算を配分でき、バランスの取れたゲーミングPCが完成するはず。

予算を抑えたい場合の妥協点

予算の都合でグラボのグレードを下げる必要がある場合、RTX 5070またはRX 9070が妥協点になります。

これらのグラボでもWQHD環境で快適にゲームをプレイできますが、最高設定やレイトレーシングを有効にする際は、若干の設定調整が必要になる場面も出てくるでしょう。

ただし、Ryzen 9800X3Dの性能を考えると、RTX 5060TiやRX 9060XTまでグレードを落とすのは推奨できません。

どうしても予算が厳しい場合は、CPUをRyzen 7 9700Xに変更し、その分をグラボに回すという選択肢も検討すべきです。

ゲーミング性能においては、CPUよりもグラボの性能が結果に与える影響が大きいケースが多いからです。

将来的なアップグレードを前提とするなら、最初はRTX 5070クラスで構成を組み、1~2年後にグラボだけを最新モデルに交換するという戦略も有効。

Ryzen 9800X3Dは長期間にわたって第一線で活躍できるCPUですから、グラボだけを段階的にアップグレードしていくアプローチは合理的といえます。

最高の環境を求める場合

予算に余裕があり、最高のゲーミング環境を構築したい場合は、RTX 5080以上を選択しましょう。

4K解像度で最高設定、レイトレーシング有効でも高フレームレートを維持でき、VRゲームやシミュレータータイトルも余裕でこなせる性能を持っています。

RTX 5090は圧倒的な性能を誇りますが、価格も相応に高額です。

8K解像度でのゲーミングや、プロレベルのゲーム配信、3Dモデリングなどクリエイティブな用途も本格的に行うという明確な目的がない限り、RTX 5080で十分満足できる性能が得られるでしょう。

この価格帯の構成では、メモリ64GB、ストレージ2TB以上、1000W電源、360mm水冷CPUクーラー、高品質なケースといった、全てのパーツで妥協しない構成が実現できます。

長期間にわたって最高のゲーミング体験を楽しみたいなら、初期投資を惜しまない選択も一つの正解です。

よくある質問

よくある質問

RTX 5070TiとRX 9070XTはどちらを選ぶべきですか

性能面ではほぼ互角ですが、レイトレーシング性能とDLSS対応タイトルの多さではRTX 5070Tiが優位です。

一方、価格面ではRX 9070XTの方がやや安価に設定されることが多く、純粋なコストパフォーマンスではRX 9070XTに軍配が上がります。

プレイするゲームタイトルがDLSSに対応しているか、レイトレーシングを重視するかで判断すると良いでしょう。

AMD協力タイトルを多くプレイするならRX 9070XT、GeForce最適化タイトルが多いならRTX 5070Tiという選択が無難です。

Ryzen 9800X3DにRTX 5060Tiは不釣り合いですか

フルHD環境で競技系タイトルを中心にプレイするなら、RTX 5060Tiでも十分な性能を発揮できます。

ただし、Ryzen 9800X3Dの性能を完全に活かしきれているとは言えず、将来的なグラボアップグレードを前提とした構成と考えるべきでしょう。

予算の都合でRTX 5060Tiを選択する場合は、電源容量に余裕を持たせておき、後からグラボだけを交換しやすい構成にしておくことをおすすめします。

4Kゲーミングには最低どのグラボが必要ですか

4K解像度で快適にゲームをプレイするには、RTX 5070Ti以上が推奨されます。

ただし、最高設定でレイトレーシングも有効にしたい場合は、RTX 5080以上が現実的な選択肢になるでしょう。

DLSS 4やFSR 4を積極的に活用する前提であれば、RTX 5070Tiでもある程度対応できますが、ネイティブ4Kで高フレームレートを狙うなら、より上位のグラボが必要です。

プレイするゲームタイトルの重さによっても必要な性能は変わるため、自分がプレイするタイトルのベンチマーク結果を事前に確認することをおすすめします。

メモリは32GBと64GBどちらを選ぶべきですか

ゲームプレイのみであれば32GBで十分ですが、ゲーム配信や動画編集、大規模なMOD導入を行う場合は64GBあると安心です。

最新のゲームタイトルはメモリ消費が増加傾向にあり、バックグラウンドでブラウザや配信ソフトを動作させると、32GBでは不足する場面も出てきます。

予算に余裕があるなら、最初から64GBを選択しておくと、後々メモリ不足に悩まされることがなく快適に使い続けられるでしょう。

BTOパソコンと自作PCどちらがおすすめですか

PC組み立ての経験がない方や、保証やサポートを重視する方にはBTOパソコンがおすすめです。

BTOパソコンは組み立て済みで届き、初期不良時のサポートも充実しています。

一方、自作PCは自分で好きなパーツを選択でき、細部までこだわった構成が実現できる魅力があります。

ただし、パーツ選定や組み立て、トラブルシューティングを全て自分で行う必要があるため、ある程度の知識と経験が求められるでしょう。

初めてのゲーミングPCならBTOパソコン、2台目以降で自分好みの構成を追求したいなら自作PCという選択が無難です。

グラボは後から交換できますか

グラボは比較的簡単に交換できるパーツです。

ただし、交換時には電源容量が十分か確認する必要があります。

より高性能なグラボに交換する場合、消費電力が増加するため、電源容量が不足していると動作が不安定になったり、起動しなくなる可能性があります。

将来的なグラボアップグレードを見越して、最初から余裕のある電源容量を選択しておくと、後から電源も交換する手間が省けて経済的です。

また、ケースのサイズも確認が必要で、大型のグラボはケースに収まらない場合もあるため、事前にスペックを確認しましょう。

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