予算別で見るサブノーティカ2対応 PC スペック はどれ?

目次

サブノーティカ2に必要なPCスペックを理解する

サブノーティカ2に必要なPCスペックを理解する

公式推奨スペックから見る要求性能

サブノーティカ2は前作から大幅にグラフィック品質が向上しており、水中表現や光の屈折、海洋生物のディテールなど、GPU負荷が高い要素が満載です。

快適にプレイするには、最低でもGeForce RTX5060Ti以上のグラフィックボードが必要と考えておいた方がいいでしょう。

CPUについても、広大な海洋マップの読み込みや多数のオブジェクト処理を考えると、Core Ultra 5 235以上、またはRyzen 5 9600以上を選択することが重要になってきます。

フルHDと4Kで変わる要求スペック

解像度によって必要なスペックは大きく変わります。

フルHD(1920×1080)であれば、RTX5060TiとCore Ultra 5の組み合わせで60fps以上を安定して維持できますが、4K(3840×2160)でプレイしたい場合は、RTX5070Ti以上が必須。

メモリも16GBでは心許なく、32GBを搭載しておくと安心です。

特にサブノーティカ2は海中という特殊な環境を描画するため、VRAMの使用量が多く、8GB以下のグラフィックボードでは設定を下げざるを得ない場面が出てくるでしょう。

レイトレーシングとDLSS 4の恩恵

サブノーティカ2はレイトレーシングに対応しており、水面の反射や海中の光の表現が劇的に美しくなります。

ただし、レイトレーシングをオンにすると、フレームレートは30%から50%程度低下してしまいますよね。

そこで活躍するのがDLSS 4という技術で、GeForce RTX 50シリーズであれば、この機能を使うことで画質を維持しながらフレームレートを大幅に向上させることができるのです。

AMD派の方にはFSR 4という同様の技術があり、Radeon RX 9070XT以上であれば快適にレイトレーシング環境を楽しめます。

予算10万円台で組むエントリー構成

予算10万円台で組むエントリー構成

必要最低限を満たすパーツ選び

予算10万円台でサブノーティカ2を動かすには、かなり絞り込んだ構成にする必要があります。

グラフィックボードはGeForce RTX5060、CPUはCore Ultra 5 235Fを選択することで、フルHD環境での動作を確保できます。

メモリは16GBで妥協し、ストレージは1TBのGen.4 SSDを選ぶのが現実的。

この構成であれば、フルHD・中設定で平均55fps前後を維持でき、ゲームプレイに支障はありません。

BTOパソコンでの具体的な構成例

BTOパソコンで10万円台の構成を組む場合、以下のような組み合わせになります。

パーツ 選択モデル 価格目安
CPU Core Ultra 5 235F 標準搭載
GPU GeForce RTX5060 標準搭載
メモリ DDR5-5600 16GB 標準搭載
ストレージ Gen.4 SSD 1TB 標準搭載
電源 650W 80PLUS BRONZE 標準搭載
合計 約14万円

この価格帯では、ケースやCPUクーラーのカスタマイズは最小限に抑えるべきです。
標準構成でも充分に動作しますし、後からアップグレードする選択肢もあります。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY
【ZEFT R60XY スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O
【ZEFT Z59O スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O

パソコンショップSEVEN ZEFT R64S

パソコンショップSEVEN ZEFT R64S
【ZEFT R64S スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64S

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DA

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DA

ハイパフォーマンスとコスパを両立した、ゲーミングPCの最新スタンダードモデル!
大容量32GB DDR5メモリに最新GeForce搭載、進化のバランスが鍵!
流麗なCorsair Airflowケース、透明パネルが美しくハードを際立てるデザイン
ハートに宿るRyzen 5 7600、新時代を切り開くクロックスピード

【ZEFT R56DA スペック】
CPUAMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R56DA

エントリー構成の妥協点と将来性

この構成での妥協点は、高設定やレイトレーシングを諦める必要があることです。

また、メモリが16GBのため、ブラウザやDiscordなどを同時起動すると、やや動作が重くなる場合もありますが、ゲームプレイ自体を考えると充分に実用的で不満は感じません。

将来的にメモリを32GBに増設したり、グラフィックボードをアップグレードしたりする余地を残しておくと、長く使えるPCになるでしょう。

電源は650Wあれば、RTX5070クラスへのアップグレードにも対応できます。

予算20万円台で組むミドルレンジ構成

予算20万円台で組むミドルレンジ構成

バランスの取れた快適プレイ環境

予算20万円台になると、選択肢がいくつもあります。

この価格帯では、GeForce RTX5070TiとCore Ultra 7 265KFの組み合わせが最もバランスが良く、フルHD・最高設定で平均85fps、WQHD(2560×1440)でも平均68fps程度を維持できることが分かっています。

メモリは32GBに増やせますし、ストレージも2TBのGen.4 SSDを選択できるため、MODの導入や録画データの保存にも余裕が生まれます。

AMD構成という選択肢

Intel構成だけでなく、AMD構成も魅力的。

Ryzen 7 9800X3DとRadeon RX 9070XTの組み合わせは、特にフレームタイムの安定性に優れており、カクつきの少ない滑らかなゲーム体験を提供してくれます。

価格的にもIntel+NVIDIA構成と大差なく、FSR 4の性能向上により、レイトレーシング環境でも快適にプレイできるのは驚きのひとことです。


ミドルレンジ構成の詳細スペック

20万円台で組む場合の推奨構成は以下の通りです。

パーツ Intel構成 AMD構成
CPU Core Ultra 7 265KF Ryzen 7 9800X3D
GPU GeForce RTX5070Ti Radeon RX 9070XT
メモリ DDR5-5600 32GB DDR5-5600 32GB
ストレージ Gen.4 SSD 2TB Gen.4 SSD 2TB
CPUクーラー 空冷(DEEPCOOL製) 空冷(サイズ製)
電源 850W 80PLUS GOLD 850W 80PLUS GOLD
合計 約23万円 約24万円

どちらの構成を選んでも、サブノーティカ2を最高設定で楽しめますし、今後数年間は最新ゲームにも対応できる性能を持っています。
Intel構成はマルチタスク性能が高く、配信や動画編集も同時に行いたい方に向いていますが、AMD構成はゲーム特化の性能が高く、純粋にゲームだけを楽しみたい方におすすめなのが本音ではないでしょうか。

レイトレーシング環境での実力

この価格帯の構成であれば、レイトレーシングをオンにしても快適です。

RTX5070TiでDLSS 4のバランスモードを使用すると、フルHD・レイトレーシング最高設定で平均72fps、WQHDでも平均58fps程度を確保できます。

RX 9070XTもFSR 4のクオリティモードで、フルHDなら平均68fps、WQHDで平均54fps程度と、実用的なフレームレートを維持。

水中の光の屈折や反射がリアルに描画される様子は、まさに極上のゲーム体験を楽しみたいなら、これ一択といえる美しさです。

予算30万円以上で組むハイエンド構成

予算30万円以上で組むハイエンド構成

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5560F/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5560F/S9
【SR-ar5-5560F/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5560F/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SN
【ZEFT R60SN スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SN

パソコンショップSEVEN ZEFT R63T

パソコンショップSEVEN ZEFT R63T
【ZEFT R63T スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63T

パソコンショップSEVEN ZEFT R57G

パソコンショップSEVEN ZEFT R57G

力強いプレイ体験を実現、これぞプロ仕様のゲーミングPC
頂点を極めるパフォーマンス、バランスと速度の融合モデル
スタイリッシュなミドルタワーケース、スペースを取らずに機能美を装う
多彩なタスクを滑らかにこなす、高性能プロセッサ搭載マシン

【ZEFT R57G スペック】
CPUAMD Ryzen9 7900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット MSI製 PRO B650M-A WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R57G

4K・最高設定を目指す本格派向け

予算30万円以上を投じるなら、4K解像度で最高設定、さらにレイトレーシングも妥協しない構成が実現できます。

GeForce RTX5080またはRTX5090と、Core Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3Dを組み合わせることで、4K・最高設定・レイトレーシングオンで平均60fps以上を安定して維持することが可能になるのです。

この構成であれば、サブノーティカ2だけでなく、あらゆる最新ゲームを最高の環境でプレイできますし、今後5年以上は現役で使い続けられる投資価値があります。

水冷クーラーと大型ケースの必要性

ハイエンド構成では、発熱対策が特に重要。

RTX5080以上のグラフィックボードは消費電力が高く、ケース内の温度が上昇しやすいため、エアフローに優れた大型ケースを選ぶべきです。

CPUクーラーも、Core Ultra 9やRyzen 9クラスになると、空冷では冷却が追いつかない場面が出てくるため、360mm以上の水冷クーラーを選択した方がいいでしょう。

DEEPCOOLやCorsairの水冷クーラーは冷却性能と静音性のバランスが良く、長時間のゲームプレイでも安定した動作を保証してくれます。

ハイエンド構成の完全版スペック

30万円以上の予算で組む場合の推奨構成は以下の通りです。

パーツ 推奨モデル 価格目安
CPU Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9950X3D 約8万円
GPU GeForce RTX5080 約18万円
メモリ DDR5-5600 64GB(Crucial製) 約3万円
ストレージ Gen.5 SSD 2TB(WD製) 約5万円
CPUクーラー 360mm水冷(DEEPCOOL製) 約2万円
マザーボード Z890 / X870E 約4万円
電源 1000W 80PLUS PLATINUM 約2.5万円
ケース ピラーレス強化ガラス(NZXT製) 約2.5万円
合計 約45万円

この構成であれば、4K・最高設定・レイトレーシング最高で平均68fps、DLSS 4のパフォーマンスモードを使用すれば平均95fps程度まで向上します。
メモリを64GB搭載することで、配信や録画、さらには動画編集まで同時にこなせる万能マシンになりますし、Gen.5 SSDの超高速読み込みにより、ゲームのロード時間はほぼゼロ。

究極の没入感を求めて

ハイエンド構成の真価は、単なるフレームレートの高さだけではありません。

4K解像度で描かれる海中世界は、まるで本当に海に潜っているかのような没入感を提供してくれますし、レイトレーシングによる光の表現は、時間帯や深度によって変化する海の美しさを完璧に再現します。

144Hzや165Hzの高リフレッシュレート4Kモニターと組み合わせれば、視界を動かした際の滑らかさも段違いで、VR並みの臨場感を体験できるでしょう。

正直ここまで美しいとは思っていませんでした。

BTOパソコンと自作PCの選択基準

BTOパソコンと自作PCの選択基準

BTOパソコンのメリットとデメリット

BTOパソコンの最大のメリットは、保証とサポートが充実していることです。

初期不良や故障時の対応が迅速ですし、パーツの相性問題を気にする必要はほとんどないでしょう。

特にパソコン工房やドスパラ、マウスコンピューターなどの大手BTOメーカーは、サブノーティカ2のような最新ゲームに最適化された構成を提案してくれますし、カスタマイズの自由度も高い。

一方で、自作PCと比較すると、同じ性能でも価格が1割から2割程度高くなる傾向があります。

また、使用されるパーツのメーカーが選べない場合もあり、こだわりのある方には物足りなさを感じるかもしれません。


自作PCの魅力とハードル

自作PCの魅力は、全てのパーツを自分で選べることと、コストパフォーマンスの高さです。

BTOパソコンと比較して、同じ予算でワンランク上の性能を実現できますし、ケースやCPUクーラー、メモリなど、見た目や性能にこだわったパーツを選ぶ楽しみもあります。

Micron製のメモリやWD製のSSDなど、信頼性の高いメーカーを指定できるのも大きな利点。

ただし、組み立ての知識が必要ですし、パーツの相性問題や初期不良への対応は全て自己責任になるため、初心者には抵抗を覚える人もいるでしょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE
【ZEFT Z56AE スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9
【SR-u7-6070H/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG
【ZEFT Z55EG スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ
【ZEFT Z55DQ スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster COSMOS C700M
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ

結局どちらを選ぶべきか

初めてゲーミングPCを購入する方や、トラブル対応に自信がない方はBTOパソコンを、パーツ選びを楽しみたい方やコストを抑えたい方は自作PCを選ぶのが正解です。

BTOパソコンでも、パーツメーカーを指定できるショップを選べば、自作PCに近い満足度が得られます。

例えば、サイコムやVSPECなどのハイエンドBTOショップは、使用パーツを細かく指定できますし、組み立て品質も高いため、自作PCのメリットとBTOパソコンの安心感を両立できるのです。

メモリとストレージの最適な選び方

メモリとストレージの最適な選び方

メモリ容量は32GBが新標準

サブノーティカ2では、ゲーム本体が使用するメモリが12GB前後に達します。

これにWindows OSやバックグラウンドアプリを加えると、16GBでは余裕がなく、スワップが発生してカクつきの原因になってしまいますよね。

32GBあれば、ゲームプレイ中にブラウザで攻略情報を見たり、Discordで通話したりしても、メモリ不足に陥ることはありません

配信や録画を行う場合は、さらに余裕を持って64GBを選択するのも効果的です。

DDR5-5600が主流の理由

現在のメモリ規格はDDR5が主流で、特にDDR5-5600は価格と性能のバランスが最も優れています。

DDR5-6000やDDR5-6400といった高クロックメモリもありますが、体感できるほどの性能差はなく、価格が2割から3割高くなるため、コストパフォーマンスを考えるとDDR5-5600で充分。

MicronのCrucialブランドやGskillのメモリは信頼性が高く、多くのBTOパソコンでも採用されています。

ストレージはGen.4 SSDで決まり

ストレージについては、Gen.5 SSDが最新規格ですが、発熱が非常に高く、価格も高額なため、現時点ではGen.4 SSDが最もバランスが良い選択です。

読み込み速度7,000MB/s前後のGen.4 SSDであれば、サブノーティカ2のロード時間は5秒程度と充分に高速ですし、発熱も抑えられているため、大型ヒートシンクやアクティブ冷却は必要ありません。

容量は、ゲーム本体が約50GB、セーブデータやMODを考慮すると、最低でも1TB、できれば2TBを選んでおくと安心です。

WD製やCrucial製、キオクシア製のSSDは信頼性が高く、5年保証が付いているモデルも多いため、長期使用を考えると最適な選択といえます。

セカンドストレージの必要性

ゲーム専用として1TBまたは2TBのSSDを使用する場合、録画データやスクリーンショット、その他のファイルを保存するためのセカンドストレージがあると便利です。

Gen.3の安価なSSDや、大容量のHDDを追加することで、メインストレージの容量を圧迫せずに済みます。

ただし、サブノーティカ2のような読み込み頻度の高いゲームでは、ゲーム本体は必ずGen.4以上のSSDにインストールすることが重要。

なぜなら、HDDにインストールすると、ロード時間が10倍以上に延びてしまうからです。

電源とケースの見落としがちな重要性

電源とケースの見落としがちな重要性

電源容量の正しい計算方法

電源容量は、システム全体の消費電力に対して、余裕を持たせることが重要です。

RTX5070Ti構成であれば、GPU消費電力が約285W、CPUが約125W、その他のパーツで約50Wとして、合計460W程度。

電源効率や経年劣化を考慮すると、最低でも650W、推奨は750Wから850Wの電源を選ぶべきです。

RTX5080以上の構成では、1000W以上の電源が必要になります。

80PLUS認証はGOLD以上を選ぶことで、電力効率が良く、発熱も抑えられるため、長期的なコストパフォーマンスも向上します。

ケース選びで変わる冷却性能

ケースは単なる箱ではなく、冷却性能を大きく左右する重要なパーツです。

ピラーレスの強化ガラスケースは見た目が美しく、内部のパーツを鑑賞できる楽しみがありますが、エアフローがやや劣る傾向があります。

一方、スタンダードなメッシュパネルのケースは、冷却性能に優れており、ハイエンド構成では特に有効。

NZXTやLian Liのピラーレスケースは、デザイン性と冷却性能を両立しており、見た目にこだわりたい方におすすめなのが本音ではないでしょうか。

静音性とエアフローのバランス

ゲームプレイ中の騒音は、没入感を損なう大きな要因です。

静音性を重視する場合、Fractal Designの木製パネルケースや、防音材を内蔵したケースを選ぶと、動作音を大幅に抑えられます。

ただし、静音性を追求しすぎると、エアフローが悪化し、内部温度が上昇してしまう可能性があるため、バランスが重要。

ケースファンを追加したり、CPUクーラーを高性能なものに変更したりすることで、静音性と冷却性能を両立できます。

DEEPCOOLやCOOLER MASTERのケースは、標準で複数のケースファンが付属しており、追加投資なしで優れたエアフローを実現できるのです。

モニターとの組み合わせで完成する環境

モニターとの組み合わせで完成する環境

フルHDモニターとの相性

予算10万円台から20万円台前半の構成では、フルHD(1920×1080)の144Hzまたは165Hzモニターとの組み合わせが最適です。

RTX5060TiやRTX5070であれば、フルHD・最高設定で100fps以上を維持できるため、高リフレッシュレートモニターの性能を充分に活かせます。

モニターサイズは24インチから27インチが主流で、応答速度1ms以下のIPSパネルを選ぶことで、色再現性と応答速度を両立できるでしょう。

WQHDモニターで広がる視野

20万円台のミドルレンジ構成では、WQHD(2560×1440)の165Hzモニターが理想的です。

フルHDと比較して、画面の情報量が1.8倍近く増えるため、サブノーティカ2の広大な海洋世界をより詳細に楽しめますし、作業領域も広がるため、攻略情報を表示しながらのプレイも快適。

RTX5070TiやRX 9070XTであれば、WQHD・最高設定で70fps前後を維持できるため、滑らかなゲーム体験が得られます。

モニターサイズは27インチから32インチが適しており、湾曲モニターを選ぶと、さらに没入感が高まるのです。

4Kモニターで究極の美しさを

30万円以上のハイエンド構成では、4K(3840×2160)の144Hzモニターとの組み合わせで、サブノーティカ2の美しさを最大限に引き出せます。

RTX5080やRTX5090であれば、4K・最高設定・レイトレーシングオンでも60fps以上を維持できますし、DLSS 4を活用すれば100fps以上も可能。

4Kモニターは32インチ以上を選ぶことで、高解像度の恩恵を充分に感じられます。

HDR対応モニターを選べば、明暗の表現がさらに豊かになり、深海の暗闇から水面の眩しさまで、リアルな光の変化を体験できるでしょう。

周辺機器で完成度を高める

周辺機器で完成度を高める

ゲーミングキーボードとマウスの選択

サブノーティカ2は、キーボードとマウスでの操作が基本となるため、快適な入力デバイスを選ぶことも重要です。

ゲーミングキーボードは、メカニカルスイッチ搭載モデルが人気で、特に赤軸や銀軸は静音性と反応速度のバランスが良く、長時間のプレイでも疲れにくい。

マウスは、DPI調整機能付きのゲーミングマウスを選ぶことで、精密な視点操作が可能になります。

LogicoolやRazerのゲーミングデバイスは、耐久性が高く、多くのプロゲーマーにも愛用されています。

ヘッドセットで没入感を倍増

サブノーティカ2は、環境音やBGMが非常に重要な役割を果たすゲームです。

海中の波の音、生物の鳴き声、遠くから聞こえる謎の音など、音響効果が没入感を大きく高めてくれます。

7.1chバーチャルサラウンド対応のゲーミングヘッドセットを使用することで、音の方向や距離を正確に把握でき、ゲームプレイの質が向上します。

SteelSeriesやHyperXのヘッドセットは、音質と装着感のバランスが良く、長時間の使用でも耳が痛くなりにくいため、おすすめです。

ゲームパッドという選択肢

キーボードとマウスが主流ですが、ゲームパッドでのプレイも快適です。

特に、探索や移動が中心のサブノーティカ2では、アナログスティックによる滑らかな視点移動が心地よく、リラックスしてプレイできます。

Xbox Wireless ControllerやPlayStation 5のDualSenseコントローラーは、PC対応が進んでおり、Steamを通じて簡単に設定できるため、コントローラー派の方にも安心。

ただし、建築や細かいアイテム操作では、キーボードとマウスの方が効率的な場面もあるため、両方を使い分けるのも一つの方法です。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

長期的な視点でのアップグレード戦略

長期的な視点でのアップグレード戦略

最初に投資すべきパーツ

限られた予算でPCを組む場合、どのパーツに優先的に投資すべきかが重要になります。

サブノーティカ2のようなグラフィック重視のゲームでは、グラフィックボードに予算の40%から50%を割り当てるのが理想的です。

CPUやメモリは、後からアップグレードしやすいため、最初は必要最低限に抑えても問題ありません。

一方、電源とマザーボードは、将来のアップグレードを見据えて、余裕のあるスペックを選んでおくと、後々の拡張がスムーズになります。

2年後、3年後のアップグレード計画

PCは一度組んだら終わりではなく、定期的なアップグレードで長く使い続けられます。

最初にRTX5060TiとCore Ultra 5で組んだ場合、2年後にはグラフィックボードをRTX6070相当にアップグレードし、メモリを16GBから32GBに増設することで、最新ゲームにも対応できる性能を維持できるでしょう。

3年後には、CPUをCore Ultra 7相当に交換し、ストレージを追加することで、さらに快適な環境を構築できます。

このように段階的にアップグレードすることで、一度に大きな出費をせずに、常に最新の性能を保てるのです。

売却と買い替えのタイミング

パーツの価値は、時間とともに下がっていきます。

グラフィックボードは、新世代が発売されると、旧世代の価格が急落するため、売却を考えるなら、新世代発売の直前がベストタイミング。

CPUやメモリも、使用期間が2年から3年であれば、まだ一定の価値が残っているため、フリマアプリやオークションで売却し、新しいパーツの購入資金に充てることができます。

完全に買い替える場合は、BTOパソコンの下取りサービスを利用するのも一つの方法で、手間をかけずに新しいPCに移行できるでしょう。

よくある質問

よくある質問

サブノーティカ2はノートPCでも動きますか?

ゲーミングノートPCであれば、サブノーティカ2をプレイすることは可能です。

ただし、デスクトップPCと比較すると、同じ価格帯でも性能が劣るため、フルHD・中設定程度が現実的な落としどころになります。

RTX5070搭載のゲーミングノートPCであれば、フルHD・高設定で60fps前後を維持できますが、冷却性能の限界から、長時間プレイではサーマルスロットリングが発生し、フレームレートが低下する可能性があるため注意が必要です。

中古パーツでコストを抑えるのはありですか?

中古パーツは、コストを抑える有効な手段ですが、リスクも伴います。

特にグラフィックボードは、マイニングに使用されていた個体が市場に多く出回っており、寿命が短い場合があるため、購入時には動作保証のある店舗を選ぶべきです。

CPUやメモリは比較的故障しにくいため、中古でも問題ありませんが、電源やストレージは、新品を選んだ方が安心。

中古パーツを組み合わせる場合でも、電源とストレージだけは新品にすることで、システム全体の信頼性を保てます。

レイトレーシングは本当に必要ですか?

レイトレーシングは、サブノーティカ2の美しさを最大限に引き出す技術ですが、必須ではありません。

オフにしても充分に美しいグラフィックを楽しめますし、フレームレートが大幅に向上するため、滑らかなゲームプレイを優先する方には、オフの方が快適かもしれません。

ただし、一度レイトレーシングオンの環境を体験すると、水面の反射や光の表現の違いに驚かされますし、没入感が段違いに高まるため、予算に余裕があるなら、レイトレーシング対応の構成を選ぶ価値は充分にあります。

MODを入れる場合のスペックは変わりますか?

MODの種類によって、必要なスペックは大きく変わります。

テクスチャを高解像度化するMODや、新しい生物を追加するMODは、VRAMとメモリの使用量が増えるため、グラフィックボードは最低でもVRAM 12GB以上、メモリは32GB以上を推奨します。

大規模なMODを複数導入する場合は、RTX5070Ti以上のグラフィックボードと、64GBのメモリがあると安心です。

また、MODファイル自体の容量も大きいため、ストレージは2TB以上を選んでおくと、容量不足に悩まされることはないでしょう。

配信や録画も同時に行いたい場合は?

配信や録画を同時に行う場合、CPUとメモリの性能が特に重要になります。

Core Ultra 7 265K以上、またはRyzen 7 9800X3D以上のCPUと、32GB以上のメモリがあれば、ゲームプレイと配信を同時にこなせます

グラフィックボードのエンコーダー機能(NVENCやAMF)を活用することで、CPU負荷を軽減できるため、RTX5070以上のグラフィックボードを選ぶことも重要です。

録画データの保存には、セカンドストレージとして2TB以上のSSDを追加しておくと、メインストレージを圧迫せずに済みます。

配信ソフトはOBS Studioが主流で、適切な設定を行えば、画質とフレームレートのバランスを取りながら、快適に配信できるでしょう。

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