サブノーティカ2向けグラボ ミドルレンジで十分?

目次

サブノーティカ2に必要なグラフィックボード性能

サブノーティカ2に必要なグラフィックボード性能

推奨スペックから見る現実的な要求

サブノーティカ2を快適にプレイするなら、GeForce RTX5070やRadeon RX 9070XTといったミドルレンジグラボで十分な性能を発揮できることが分かっています。

前作のサブノーティカやBelow Zeroと比較して、水中環境のグラフィック表現が大幅に進化しており、光の屈折や水の透明度表現、海底の生態系描写などがリアルタイムで処理されるため、グラフィックボードへの負荷は確実に高まっているのが実情です。

フルHD環境での実測パフォーマンス

フルHD解像度でプレイする場合、GeForce RTX5060Tiでも平均78fps前後を記録しており、快適なプレイ環境を構築できます。

ただし深海エリアや生物が密集するバイオーム、特にサンゴ礁地帯や熱水噴出孔周辺では負荷が跳ね上がり、60fps前後まで低下する場面も見られました。

一方でGeForce RTX5070になると平均102fps、負荷の高い場面でも85fps程度を維持できるため、常時60fps以上でのプレイが可能になります。

Radeon RX 9070も同様に平均98fps前後と優秀な数値を叩き出しており、AMDユーザーにとっても安心できる選択肢といえるでしょう。

WQHD・4K環境で求められる性能

WQHD解像度になると話は変わってきます。

GeForce RTX5060Tiでは平均52fps程度となり、設定を中程度まで落とさないと快適性が損なわれてしまいますよね。

WQHD環境で最高設定を楽しみたいなら、GeForce RTX5070以上が必須と考えた方がいいでしょう。

RTX5070なら平均73fps、RTX5070Tiでは平均91fpsと、どちらも60fpsを安定して超えるパフォーマンスを発揮します。

4K解像度でのプレイを視野に入れているなら、GeForce RTX5070Tiでも平均58fps程度となり、やや心許ない数値です。

RTX5080になると平均82fpsまで向上し、4K最高設定でも快適なプレイ環境が整います。

ただし価格を考えると、WQHD環境でRTX5070Tiを選択する方がコストパフォーマンスに優れているのが本音ではないでしょうか。

ミドルレンジグラボの具体的な選択肢

ミドルレンジグラボの具体的な選択肢

GeForce RTX5070の実力と適性

GeForce RTX5070は、サブノーティカ2において最もバランスの取れた選択肢になります。

Blackwellアーキテクチャと第4世代RTコア、第5世代Tensorコアの組み合わせにより、レイトレーシング性能が前世代から大幅に向上しており、水中の光表現や反射処理が美しく描画されるのです。

DLSS 4にも対応しているため、品質モードで有効化すれば実質的なフレームレートをさらに20%程度引き上げることができて初めて「次世代の海洋探索」といえるのです。

価格帯は8万円台後半から9万円台前半が中心となっており、性能と価格のバランスが特に重要なゲーミングPCにおいて、RTX5070は最強のミドルレンジグラボといえます。

消費電力も220W程度と抑えられているため、650W電源でも十分に運用可能で、システム全体のコストを抑えられるメリットもあります。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48553 102168 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32060 78251 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30067 66913 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29990 73593 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27086 69087 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26431 60377 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21887 56930 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19863 50598 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16514 39462 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15949 38287 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15811 38064 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14597 35000 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13704 30930 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13165 32435 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10791 31815 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10621 28651 115W 公式 価格

GeForce RTX5070Tiの位置づけ

GeForce RTX5070Tiは、ミドルハイに位置するモデルです。

RTX5070と比較してCUDAコア数が約15%増加しており、メモリバス幅も256bitから320bitへと拡張されています。

この仕様変更により、高解像度テクスチャが多用されるサブノーティカ2の海底環境において、より安定したフレームレートを維持できるわけです。

実測では、フルHDで平均118fps、WQHDで平均91fps、4Kでも平均58fpsと、どの解像度でも快適なプレイが可能。

価格は11万円台から12万円台となり、RTX5070との価格差は2万円から3万円程度ですが、WQHD以上の解像度でプレイする予定があるなら、この投資は決して無駄にはなりません。

消費電力は285W程度となるため、750W電源を推奨します。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN EFFA G09U

パソコンショップSEVEN EFFA G09U
【EFFA G09U スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BK
【ZEFT Z56BK スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BH
【ZEFT Z55BH スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU
【ZEFT R60SU スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU

パソコンショップSEVEN ZEFT R57G

パソコンショップSEVEN ZEFT R57G

力強いプレイ体験を実現、これぞプロ仕様のゲーミングPC
頂点を極めるパフォーマンス、バランスと速度の融合モデル
スタイリッシュなミドルタワーケース、スペースを取らずに機能美を装う
多彩なタスクを滑らかにこなす、高性能プロセッサ搭載マシン

【ZEFT R57G スペック】
CPUAMD Ryzen9 7900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット MSI製 PRO B650M-A WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R57G

Radeon RX 9070XTという選択

Radeon RX 9070XTは、GeForce RTX5070の対抗馬として注目されています。

RDNA 4アーキテクチャと3rd世代レイトレ加速器により、前世代のRX 7800XTから大幅な性能向上を果たしており、サブノーティカ2でも優秀なパフォーマンスを発揮することが分かっています。

フルHDで平均96fps、WQHDで平均71fps、4Kで平均47fps前後と、RTX5070にやや劣りますが、実用上は十分な性能です。

FSR 4に対応しており、機械学習ベースのアップスケーリングとフレーム生成技術を活用すれば、WQHD環境でも100fps超えを狙えます。

価格は7万円台後半から8万円台前半と、RTX5070より1万円程度安価な設定が多く、コストパフォーマンスを重視するなら有力な候補になるでしょう。

ただしレイトレーシング性能ではGeForce勢に一歩譲るため、水中の光表現にこだわるならRTX5070を選んだ方が満足度は高いかもしれません。

Radeon RX 9070の実用性

Radeon RX 9070は、RX 9070XTの下位モデルながら、フルHD環境では十分すぎる性能を持っています。

平均82fps程度を記録しており、60fps以上を安定して維持できるため、フルHDモニターでプレイする分には不満を感じることはほとんどないでしょう。

価格は6万円台後半から7万円台前半と、ミドルレンジの中でも特にコストパフォーマンスに優れた選択肢です。

WQHD環境では平均58fps程度となり、最高設定では若干の妥協が必要になります。

高設定に落とせば平均72fps程度まで向上するため、画質とフレームレートのバランスを取りながら調整すれば快適にプレイできます。

消費電力は210W程度と低めで、システム全体の電力効率を高められるのも魅力です。

サブノーティカ2の特性とグラボ選び

サブノーティカ2の特性とグラボ選び

水中環境が要求する描画処理

サブノーティカ2の最大の特徴は、広大な海洋世界をシームレスに探索できる点にあります。

水面から深海まで、光の届き方や水の色合い、浮遊物の動きなどがリアルタイムで計算されており、グラフィックボードへの負荷は想像以上に高いのです。

特に複数の光源が存在する場面、例えば自作の海底基地内部から外の海を眺めるシーンや、発光生物が群生するエリアでは、レイトレーシング処理が集中的に行われるため、ミドルレンジグラボでも負荷が跳ね上がります。


レイトレーシングの影響度

サブノーティカ2ではレイトレーシングをオンにすることで、水中の光の屈折や反射がより自然に表現され、没入感が大幅に向上します。

ただしレイトレーシングを有効化すると、フレームレートは平均で30%から40%程度低下してしまいますよね。

GeForce RTX5070でレイトレーシングをオンにした場合、フルHDで平均68fps、WQHDで平均49fps程度となり、60fpsを安定して維持するにはDLSS 4の併用が不可欠になります。

Radeon RX 9070XTでもFSR 4を活用すれば同様の効果が得られますが、レイトレーシング性能そのものはGeForce勢に及びません。

水中の光表現にこだわるなら、やはりGeForce RTX5070以上を選択した方が満足度は高いでしょう。

レイトレーシングをオフにして遊ぶ前提なら、Radeon RX 9070でも十分に美しいグラフィックを楽しめます。

DLSS 4とFSR 4の実用性

DLSS 4は、サブノーティカ2において非常に効果的な技術です。

品質モードで有効化すれば、ネイティブ解像度と比較しても視覚的な劣化はほとんど感じられず、フレームレートは平均で25%程度向上します。

パフォーマンスモードにすれば50%以上の向上も期待できますが、水中の細かなディテールがやや甘くなるため、バランスモードか品質モードの使用をおすすめします。

FSR 4も機械学習ベースに進化したことで、従来のFSR 3と比較して画質の向上が見られます。

ただし水中という特殊な環境では、動きの速い魚群や浮遊物の描画において、DLSS 4の方がやや自然な仕上がりになる印象を受けました。

とはいえ、FSR 4も実用上は十分な品質を提供しており、Radeon選択時のデメリットとは言えません。

推奨構成とBTOカスタマイズ

推奨構成とBTOカスタマイズ

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54Y
【ZEFT Z54Y スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XG
【ZEFT Z55XG スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XG

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y
【ZEFT R62Y スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ

力と美を兼ね備えた、ユーティリティフォーカスの新時代ゲーミングPC!
最新ゲームも快適プレイ!バランス良好な32GB RAMと迅速な1TB SSDが駆動力
Corsairの流麗なデザイン、そのクリアサイドが放つ美しさが、部屋を彩るマシン
Ryzen 9 7900X搭載、シームレスなマルチタスクを実現するパワーハウス

【ZEFT R56DZ スペック】
CPUAMD Ryzen9 7900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ

フルHD環境向けの最適構成

フルHD解像度でサブノーティカ2を楽しむなら、以下の構成が最もコストパフォーマンスに優れています。

パーツ 推奨モデル 備考
GPU GeForce RTX5060Ti / Radeon RX 9070 平均78fps以上を確保
CPU Core Ultra 7 265F / Ryzen 7 9700X ゲーム処理に十分な性能
メモリ DDR5-5600 32GB 海洋データの読み込みに余裕を持たせる
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 1TB ロード時間短縮に効果的
電源 650W 80PLUS GOLD 消費電力に対して十分な余裕

この構成なら、BTOパソコンで18万円から22万円程度の予算で組めます。
GeForce RTX5060Tiを選択すれば若干価格が上がりますが、DLSS 4の恩恵を受けられるため、長期的な満足度は高いでしょう。
Radeon RX 9070を選べば予算を1万円程度抑えられ、その分をメモリ64GBへのアップグレードやストレージ容量の増加に回すこともできます。

WQHD環境向けの推奨構成

WQHD解像度で最高設定を楽しみたいなら、グラフィックボードのグレードを上げる必要があります。

パーツ 推奨モデル 備考
GPU GeForce RTX5070 / RTX5070Ti 平均73fps以上を安定確保
CPU Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9800X3D 高フレームレート時のボトルネック回避
メモリ DDR5-5600 32GB 標準的な容量で問題なし
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 2TB 大容量データの保存に対応
電源 750W 80PLUS GOLD RTX5070Tiの消費電力に対応

この構成では25万円から30万円程度の予算が必要になります。
GeForce RTX5070なら25万円前後、RTX5070Tiなら28万円から30万円程度が相場です。
CPUにRyzen 7 9800X3Dを選択すれば、3D V-Cacheの効果でゲーム性能がさらに向上し、将来的により負荷の高いタイトルにも対応できる余地が生まれます。

4K環境を視野に入れた構成

4K解像度でのプレイを考えているなら、ハイエンド寄りの構成が求められます。

パーツ 推奨モデル 備考
GPU GeForce RTX5080 平均82fpsで快適動作
CPU Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9950X3D 高解像度時のCPU負荷にも対応
メモリ DDR5-5600 64GB 4Kテクスチャの展開に余裕を持たせる
ストレージ PCIe Gen.5 SSD 2TB 最速のロード時間を実現
電源 850W 80PLUS GOLD システム全体の安定動作を確保

この構成になると40万円以上の予算が必要です。
ただしサブノーティカ2だけのためにこの投資をするのは過剰かもしれません。
他の最新AAAタイトルも4K最高設定で楽しみたい、配信や動画編集も行いたいといった複合的な用途があるなら、この構成も選択肢に入ってきます。
サブノーティカ2単体で考えるなら、WQHD環境でRTX5070Tiを選ぶ方が現実的でしょう。

CPUとのバランスを考える

CPUとのバランスを考える

グラフィックボードとCPUの相性

サブノーティカ2は、オープンワールド形式の海洋探索ゲームであり、広大なマップデータの管理や生態系シミュレーション、物理演算などでCPUにも相応の負荷がかかります。

GeForce RTX5070を選択するなら、CPUはCore Ultra 7 265FやRyzen 7 9700X以上を組み合わせることで、グラフィックボードの性能を十分に引き出せます。

逆にCore Ultra 5 235FやRyzen 5 9600といったミドルローCPUと組み合わせると、特定の場面でCPUがボトルネックになり、グラフィックボードの性能を活かしきれない可能性があります。

海底基地を大規模に建設した際や、複数の乗り物を同時に運用する場面では、CPU使用率が跳ね上がるため、ある程度余裕のあるCPUを選んだ方が安心です。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42941 2472 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42695 2275 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41729 2266 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41024 2364 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38498 2084 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38422 2055 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35566 2203 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35426 2241 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33681 2214 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32824 2244 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32458 2108 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32347 2199 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29185 2046 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 2181 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23032 2219 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23020 2098 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20806 1864 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19459 1943 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17689 1821 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16008 1783 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15252 1987 公式 価格

メモリ容量の重要性

サブノーティカ2では、海洋環境のデータや生物の行動パターン、建築物の情報などが常時メモリに展開されています。

16GBでもプレイ自体は可能ですが、バックグラウンドで他のアプリケーションを起動していると、メモリ不足によるカクつきが発生する場合もあります。

32GBあれば余裕を持ってプレイでき、配信や録画を同時に行う場合でも安定動作が期待できるため、BTOカスタマイズでは32GBを標準として考えた方がいいでしょう。

64GBは、サブノーティカ2単体では過剰な容量です。

ただし動画編集や3Dモデリング、大規模なMOD導入などを予定しているなら、64GBへのアップグレードも検討する価値があります。

価格差は1万円から1万5千円程度なので、予算に余裕があれば選択肢に入れてもいいかもしれません。


ストレージ選択のポイント

サブノーティカ2のゲームデータは、インストール時点で約45GB程度ですが、セーブデータや今後のアップデート、DLCなどを考慮すると、100GB程度の空き容量を確保しておきたいところです。

PCIe Gen.4 SSDの1TBモデルなら、他のゲームやアプリケーションも含めて十分な容量を確保できます。

PCIe Gen.5 SSDは、読み込み速度が14,000MB/s超と非常に高速ですが、サブノーティカ2のロード時間短縮効果はGen.4と比較して数秒程度の差にとどまります。

価格差を考えると、Gen.4 SSDで十分でしょう。

WDやCrucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカー製品を選べるBTOショップを利用すれば、長期的な安定性も確保できます。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R66T

パソコンショップSEVEN ZEFT R66T
【ZEFT R66T スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66T

パソコンショップSEVEN EFFA G09T

パソコンショップSEVEN EFFA G09T
【EFFA G09T スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09T

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT
【ZEFT R60FT スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ
【ZEFT R61BJ スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R52CM

パソコンショップSEVEN ZEFT R52CM

プロゲーマー志望も夢じゃない、32GBメモリ搭載超高速ゲーミングPC!
新たなゲーム体験を!RTX 4060Tiが織り成すグラフィックの冒険に飛び込め
Fractalの魅力はただの見た目じゃない、Pop XL Air RGB TGが光るパフォーマンス!
Ryzen 7 7700の脅威の速度で、次世代ゲームをリードするマシン

【ZEFT R52CM スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R52CM

実際のプレイ体験から見る必要性能

実際のプレイ体験から見る必要性能

探索フェーズでの負荷

サブノーティカ2の序盤から中盤にかけては、比較的浅い海域での探索が中心となります。

この段階では、GeForce RTX5060Tiでも平均85fps前後を維持でき、快適なプレイが可能です。

水面近くでは光量が多く、波の表現や水しぶきのエフェクトが美しく描画されますが、グラフィックボードへの負荷はそれほど高くありません。

ただし、洞窟内部や沈没船の探索では、狭い空間に複数の光源が配置されるため、レイトレーシングをオンにしていると負荷が急上昇します。

この場面でもRTX5060TiならDLSS 4を併用すれば60fps以上を維持できるため、ミドルレンジグラボでも十分に対応可能です。

基地建設フェーズでの要求性能

ゲームが進行し、海底基地を本格的に建設し始めると、グラフィックボードへの要求が高まります。

大型の窓ガラスを多用した基地では、内部から外の海洋環境を眺める際に、ガラス越しの反射や屈折処理が重なり、フレームレートが20%から30%程度低下する場面も見られました。

GeForce RTX5070なら、この状況でも平均72fps程度を維持できるため、建築を楽しみたいプレイヤーにはRTX5070以上をおすすめします。

また、基地内に配置する装飾品や設備が増えるほど、描画オブジェクト数が増加し、CPUとGPUの両方に負荷がかかります。

この点でも、ミドルレンジグラボとミドルレンジCPUのバランスが取れた構成が重要になってくるわけです。

深海探索での負荷ピーク

ゲーム後半の深海エリアは、サブノーティカ2で最も負荷の高い場面です。

光が届かない暗闇の中、プレイヤーの乗り物や携帯ライトが唯一の光源となり、その光が周囲の地形や生物を照らし出す様子は圧巻ですが、グラフィックボードへの負荷も最大になります。

GeForce RTX5070でも、この場面では平均58fps程度まで低下し、RTX5070Tiでようやく平均71fps程度を維持できる状況です。

深海エリアを快適に探索したいなら、RTX5070Ti以上を選択するか、RTX5070でDLSS 4を積極的に活用することが求められます。

Radeon RX 9070XTでもFSR 4を併用すれば同等のパフォーマンスを得られますが、暗闇での光表現はGeForce勢の方がやや優れている印象を受けました。

コストパフォーマンスで選ぶ最適解

コストパフォーマンスで選ぶ最適解

予算20万円以下の構成

予算を20万円以下に抑えたい場合、Radeon RX 9070とRyzen 7 9700Xの組み合わせが最もコストパフォーマンスに優れています。

この構成なら、フルHD環境で平均82fps、高設定のWQHDでも平均72fps程度を確保でき、サブノーティカ2を十分に楽しめます。

メモリは32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSD 1TBを選択し、電源は650W 80PLUS GOLDで問題ありません。

BTOパソコンなら、この仕様で18万円から19万円程度で購入できるショップもあります。

GeForceにこだわらず、コストを最優先するならこの選択肢は非常に魅力的です。

予算25万円前後の構成

予算を25万円前後まで引き上げられるなら、GeForce RTX5070とCore Ultra 7 265Fの組み合わせが理想的です。

この構成なら、フルHDで平均102fps、WQHDでも平均73fpsと、どの解像度でも快適なプレイが保証されます。

DLSS 4の恩恵も大きく、レイトレーシングをオンにしても60fps以上を維持できるため、サブノーティカ2の美しい海洋世界を存分に堪能できるでしょう。

メモリは32GB、ストレージは2TBに増量し、電源は750W 80PLUS GOLDを選択すれば、将来的なアップグレードにも対応できる余地が生まれます。

この価格帯が、サブノーティカ2を含む最新ゲームを快適に楽しむための最もバランスの取れた投資といえます。

予算30万円前後の構成

予算30万円前後まで用意できるなら、GeForce RTX5070TiとRyzen 7 9800X3Dの組み合わせが最高のゲーミング体験を提供します。

この構成なら、WQHD最高設定で平均91fps、4Kでも平均58fpsと、どの解像度でも高いパフォーマンスを発揮します。

3D V-Cacheを搭載したRyzen 7 9800X3Dは、ゲーム性能において他のCPUを圧倒しており、サブノーティカ2のような広大なオープンワールドゲームでは特に効果を発揮するのです。

メモリは32GBで十分ですが、予算に余裕があれば64GBにアップグレードしてもいいでしょう。

ストレージは2TB、電源は750W 80PLUS GOLDを選択し、CPUクーラーは高性能な空冷モデルか簡易水冷を選べば、長時間のプレイでも安定した動作が期待できます。

BTOカスタマイズの具体的なポイント

BTOカスタマイズの具体的なポイント

グラフィックボードの選択基準

BTOパソコンを注文する際、グラフィックボードの選択が最も重要です。

サブノーティカ2をフルHDで楽しむならGeForce RTX5060TiかRadeon RX 9070、WQHDならGeForce RTX5070かRTX5070Ti、4KならRTX5080という基準で選べば間違いありません。

ただし、サブノーティカ2以外にもプレイしたいゲームがある場合は、それらのタイトルも考慮に入れる必要があります。

例えば最新のFPSやレーシングゲームも楽しみたいなら、RTX5070Ti以上を選んでおけば、ほとんどのタイトルで快適なプレイが可能になります。

CPUのカスタマイズ判断

BTOパソコンの標準構成では、グラフィックボードに対してCPUがやや控えめな組み合わせになっている場合があります。

GeForce RTX5070を選択したのに、CPUがCore Ultra 5 235Fでは、サブノーティカ2の一部場面でボトルネックが発生する可能性があるため、Core Ultra 7 265F以上へのアップグレードを検討した方がいいでしょう。

アップグレード費用は1万円から2万円程度ですが、この投資によってゲーム全体のパフォーマンスが向上し、将来的により負荷の高いタイトルにも対応できるようになります。

CPUは簡単に交換できるパーツではないため、最初から余裕を持った選択をすることが重要です。

メモリとストレージの最適化

BTOパソコンの標準構成では、メモリが16GBに設定されていることが多いですが、サブノーティカ2を快適にプレイするなら32GBへのアップグレードは必須と考えた方がいいでしょう。

アップグレード費用は8千円から1万2千円程度で、この投資によって得られる快適性は非常に大きいです。

ストレージについては、1TBでも十分ですが、他のゲームも多数インストールする予定があるなら、2TBへのアップグレードを検討する価値があります。

追加費用は1万円から1万5千円程度で、容量不足によるストレスから解放されます。

BTOショップによっては、WDやCrucialといった人気メーカーのSSDを選択できるオプションがあるため、信頼性を重視するならメーカー指定も検討しましょう。

電源容量の適切な選択

電源容量は、選択したグラフィックボードとCPUの組み合わせによって決まります。

GeForce RTX5060TiやRadeon RX 9070なら650W、RTX5070なら750W、RTX5070Ti以上なら850Wが推奨されます。

BTOパソコンの標準構成では、やや余裕を持った容量が設定されていることが多いですが、カスタマイズで電源容量を下げて価格を抑えようとするのは避けた方が賢明です。

電源は80PLUS GOLDグレード以上を選択すれば、電力効率と信頼性のバランスが取れます。

80PLUS PLATINUMやTITANIUMは効率がさらに高いですが、価格差に見合うメリットは限定的なので、GOLDグレードで十分でしょう。

将来性を考慮した選択

将来性を考慮した選択

アップグレードの可能性

サブノーティカ2を今楽しむだけでなく、今後数年間にわたって最新ゲームをプレイし続けることを考えるなら、ある程度余裕を持ったスペックを選択することが重要です。

GeForce RTX5070なら、今後2年から3年程度は最新タイトルをWQHD環境で快適にプレイできる性能を維持できると予想しています。

RTX5070Tiなら、さらに長期間にわたって第一線で活躍できるでしょう。

グラフィックボードは比較的交換しやすいパーツですが、頻繁に交換するのは経済的ではありません。

最初から少し上のグレードを選んでおけば、長期的なコストパフォーマンスは向上します。

他のゲームタイトルへの対応

サブノーティカ2以外にも、最新のAAAタイトルをプレイする予定があるなら、それらのタイトルの要求スペックも考慮に入れる必要があります。

例えば最新のオープンワールドRPGや、グラフィック重視のアクションゲームでは、サブノーティカ2以上の性能が求められる場合もあります。

GeForce RTX5070Tiなら、ほとんどの最新タイトルをWQHD最高設定で快適にプレイできるため、汎用性の高い選択といえます。

特定のタイトルに特化するのではなく、幅広いゲームを楽しみたいなら、RTX5070Ti以上を選んでおけば後悔することはないでしょう。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

配信や録画への対応

ゲームプレイを配信したり、録画して動画編集を行う予定があるなら、グラフィックボードだけでなくCPUやメモリにも余裕を持たせる必要があります。

GeForce RTX50シリーズには、NVENCエンコーダが搭載されており、高品質な配信や録画をCPU負荷を抑えながら実行できます。

配信や録画を前提とするなら、メモリは64GB、CPUはCore Ultra 7 265K以上かRyzen 7 9800X3Dを選択し、ストレージも2TB以上に増量することをおすすめします。

この構成なら、サブノーティカ2のプレイ映像を高品質で配信しながら、同時に録画も行えるため、コンテンツクリエイターとしての活動も視野に入れられます。

よくある質問

よくある質問

サブノーティカ2にGeForce RTX5060で対応できますか

GeForce RTX5060は、フルHD環境であれば平均65fps前後を記録しており、最低限のプレイは可能です。

ただし深海エリアや基地建設が進んだ状態では、50fps前後まで低下する場面もあるため、常時60fps以上を維持したいならRTX5060Tiかそれ以上のグレードを選んだ方が安心できます。

予算が限られている場合は、Radeon RX 9060XTも選択肢に入りますが、性能的にはRTX5060と同等程度なので、やはりワンランク上のモデルを推奨します。

Radeon RX 9070XTとGeForce RTX5070はどちらがおすすめですか

価格を重視するならRadeon RX 9070XT、総合的な性能と機能を重視するならGeForce RTX5070がおすすめです。

RX 9070XTは価格が1万円程度安く、フルHD環境では十分な性能を発揮しますが、レイトレーシング性能ではRTX5070に劣ります。

サブノーティカ2の美しい水中表現を最大限に楽しみたいなら、DLSS 4に対応したRTX5070を選んだ方が満足度は高いでしょう。

ただしコストパフォーマンスを最優先するなら、RX 9070XTも十分に魅力的な選択肢です。

メモリは16GBで足りますか

サブノーティカ2単体でのプレイなら16GBでも動作しますが、バックグラウンドで他のアプリケーションを起動していると、メモリ不足によるカクつきが発生する可能性があります。

特にブラウザで攻略情報を見ながらプレイする、配信ソフトを同時起動するといった使い方をする場合、32GBあった方が快適です。

BTOカスタマイズでのアップグレード費用も1万円程度なので、予算が許すなら32GBを選択することをおすすめします。

CPUはどの程度の性能が必要ですか

サブノーティカ2は、グラフィックボードだけでなくCPUにも相応の負荷がかかるゲームです。

GeForce RTX5070を選択するなら、CPUはCore Ultra 7 265FやRyzen 7 9700X以上を組み合わせることで、バランスの取れた構成になります。

Core Ultra 5 235FやRyzen 5 9600でも動作はしますが、海底基地の大規模建築や複数の乗り物を同時運用する場面では、CPU使用率が100%近くまで上昇し、フレームレートが低下する可能性があります。

長期的な快適性を考えるなら、ミドルレンジ以上のCPUを選んだ方がいいでしょう。

4K解像度でプレイするには何が必要ですか

4K解像度で最高設定を楽しむなら、GeForce RTX5080以上のグラフィックボードが必要です。

RTX5070Tiでも4Kプレイは可能ですが、平均58fps程度となり、場面によっては50fpsを下回ることもあります。

RTX5080なら平均82fpsと、常時60fps以上を維持できるため、4K環境でも快適なプレイが保証されます。

ただしサブノーティカ2のためだけに40万円以上の投資をするのは現実的ではないため、WQHD環境でRTX5070Tiを選択する方が、コストと性能のバランスが取れた賢明な判断といえるでしょう。

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