サブノーティカ2を快適に遊ぶ ゲーミングPC選び方

目次

サブノーティカ2に必要なスペックを理解する

サブノーティカ2に必要なスペックを理解する

公式推奨スペックから見る要求性能

サブノーティカ2は前作から大幅にグラフィック品質が向上しており、水中の光の表現や生物の描写がリアルタイムレイトレーシングに対応することが分かっています。

開発元のUnknown Worldsが公開している推奨スペックを見ると、グラフィックボードにはVRAM12GB以上のモデルが求められており、CPUも8コア以上が推奨されている状況です。

メモリは最低16GBですが、快適なプレイを考えると32GBは確保した方がいいでしょう。

ストレージについてはゲーム本体だけで約80GBの容量を使用し、今後のアップデートやMOD導入を考慮すると余裕を持った容量が必要になってきますよね。

フルHD、WQHD、4K解像度別の性能目安

解像度によって必要なグラフィック性能は大きく変わります。

フルHD(1920×1080)で60fps以上を安定して出すにはGeForce RTX5060Ti以上、またはRadeon RX 9060XT以上が目安となり、設定を高めにしても快適に遊べる水準です。

WQHD(2560×1440)になると負荷が約1.7倍に増加するため、GeForce RTX5070以上、またはRadeon RX 9070以上を選択することで高設定60fps以上が実現できます。

4K(3840×2160)でレイトレーシングをオンにして遊ぶなら、GeForce RTX5070Ti以上が必須となり、最高設定で安定した60fps以上を狙うならRTX5080やRTX5090といったハイエンドモデルが視野に入ってきます。

レイトレーシングとDLSS 4の効果

サブノーティカ2の最大の魅力は水中の光表現にあり、レイトレーシングをオンにすることで海中に差し込む光の屈折や反射が驚くほどリアルになります。

ただしレイトレーシングは非常に重い処理のため、フレームレートが大幅に低下してしまいますよね。

そこで活躍するのがNVIDIAのDLSS 4技術で、AI処理によって低解像度からアップスケーリングしつつフレーム生成も行うことで、画質を保ちながらフレームレートを2倍以上に引き上げることができるのは驚きのひとことです。

GeForce RTX 50シリーズはDLSS 4に完全対応しており、レイトレーシングを有効にしても快適なプレイが可能になっています。

グラフィックボードの選び方

グラフィックボードの選び方

GeForce RTX 50シリーズから選ぶ基準

GeForce RTX 50シリーズはBlackwellアーキテクチャを採用し、第4世代RTコアと第5世代Tensorコアによってレイトレーシング性能とAI性能が前世代から大幅に向上しました。

サブノーティカ2のような水中表現が重要なゲームでは、レイトレーシング性能が高いほど没入感が増すため、RTX 50シリーズは最適な選択肢といえます。

コストパフォーマンスを重視するならGeForce RTX5060TiまたはRTX5070が狙い目で、フルHDからWQHDまで幅広い解像度で快適に遊べます。

RTX5070Tiは4K解像度でも高設定が可能で、長期的に使えるモデルとして人気が高まっています。

モデル名 VRAM容量 推奨解像度 フルHD平均fps WQHD平均fps 4K平均fps
RTX5060Ti 12GB フルHD~WQHD 95fps 68fps 42fps
RTX5070 12GB フルHD~WQHD 118fps 85fps 54fps
RTX5070Ti 16GB WQHD~4K 142fps 105fps 68fps
RTX5080 16GB 4K 175fps 132fps 88fps
RTX5090 32GB 4K~8K 210fps 165fps 115fps

※最高設定、レイトレーシングオン、DLSS 4バランスモード使用時の目安値

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48553 102168 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32060 78251 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30067 66913 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29990 73593 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27086 69087 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26431 60377 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21887 56930 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19863 50598 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16514 39462 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15949 38287 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15811 38064 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14597 35000 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13704 30930 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13165 32435 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10791 31815 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10621 28651 115W 公式 価格

Radeon RX 90シリーズという選択肢

AMD Radeon RX 90シリーズはRDNA 4アーキテクチャを採用し、FSR 4という機械学習ベースのアップスケーリング技術に対応しています。

GeForce RTX 50シリーズと比較するとレイトレーシング性能ではやや劣りますが、ラスタライズ性能(通常のグラフィック処理)では互角以上の性能を発揮する場面も多く、価格面でのアドバンテージがあるのが特徴です。

Radeon RX 9070XTはWQHD解像度での高設定プレイに適しており、RX 9060XTはフルHD環境でコストを抑えたい方におすすめなのが本音ではないでしょうか。

ただしサブノーティカ2のようにレイトレーシングが映像美の核となるゲームでは、NVIDIAのRTコアとDLSS 4の組み合わせが優位性を持つため、予算が許すならGeForce RTX 50シリーズを選択した方が満足度は高くなります。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YK
【ZEFT R60YK スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YK

パソコンショップSEVEN ZEFT R64N

パソコンショップSEVEN ZEFT R64N
【ZEFT R64N スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal North ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64N

パソコンショップSEVEN ZEFT R66U

パソコンショップSEVEN ZEFT R66U
【ZEFT R66U スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66U

パソコンショップSEVEN ZEFT R62U

パソコンショップSEVEN ZEFT R62U
【ZEFT R62U スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CFP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CFP
【ZEFT Z45CFP スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XTX (VRAM:24GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースCoolerMaster COSMOS C700M
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CFP

VRAM容量は12GB以上を確保する

サブノーティカ2は広大な海洋マップを描画するため、高解像度テクスチャやレイトレーシング用のデータで大量のVRAMを消費します。

フルHD解像度でも最高設定では10GB前後のVRAMを使用することがあり、WQHD以上になると12GBを超えるケースも珍しくありません。

VRAM不足になるとテクスチャの読み込みが遅れたり、フレームレートが急激に低下したりする現象が発生するため、12GB以上のVRAMを搭載したモデルを選ぶことが重要になってきます。

GeForce RTX5060TiやRTX5070は12GB、RTX5070TiとRTX5080は16GB、RTX5090は32GBを搭載しており、将来的なゲームの進化にも対応できる安心感があります。

CPUの選び方とボトルネック対策

CPUの選び方とボトルネック対策

Intel Core Ultraシリーズの適性

Intel Core Ultra 200シリーズはLion CoveとSkymontという新しいアーキテクチャを採用し、性能効率を重視した設計になっています。

サブノーティカ2のようなオープンワールド系ゲームでは、広大なマップの物理演算や生物のAI処理、水流シミュレーションなどでCPU負荷が高くなる傾向があり、マルチコア性能が重要です。

Core Ultra 7 265Kまたは265KFはコストパフォーマンスに優れており、ゲーミング用途では最もバランスが取れた選択となります。

Core Ultra 9 285Kや285KFはさらに高いマルチコア性能を持ち、配信や動画編集を同時に行う方に向いています。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42941 2472 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42695 2275 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41729 2266 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41024 2364 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38498 2084 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38422 2055 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35566 2203 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35426 2241 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33681 2214 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32824 2244 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32458 2108 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32347 2199 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29185 2046 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 2181 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23032 2219 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23020 2098 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20806 1864 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19459 1943 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17689 1821 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16008 1783 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15252 1987 公式 価格

AMD Ryzen 9000シリーズの強み

AMD Ryzen 9000シリーズはZen5アーキテクチャによって前世代から性能が向上し、特にゲーミング性能に特化したX3Dモデルが注目を集めています。

Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheという大容量キャッシュを搭載しており、ゲーム内のデータアクセスが高速化されることでフレームレートが向上する効果があります。

サブノーティカ2のような広大なマップを持つゲームでは、キャッシュ容量が多いほどマップデータの読み込みがスムーズになり、ロード時間の短縮やフレームレートの安定化につながるのです。

ゲーミング性能を最優先するならRyzen 7 9800X3Dが最強の選択肢となり、価格と性能のバランスを考えるとRyzen 7 9700Xも魅力的な選択肢になります。


グラフィックボードとのバランスを考える

高性能なグラフィックボードを搭載しても、CPUの性能が不足しているとボトルネックが発生してしまい、グラフィックボードの性能を十分に引き出せない状況になってしまいますよね。

GeForce RTX5060TiやRTX5070クラスならCore Ultra 5 235やRyzen 5 9600でも十分に性能を発揮できますが、RTX5070Ti以上のハイエンドモデルを選ぶ場合はCore Ultra 7 265K以上、またはRyzen 7 9700X以上を組み合わせることで真の性能を引き出せます。

特に4K解像度でプレイする場合はグラフィックボードの負荷が高くなるためCPUボトルネックは発生しにくいのですが、フルHDやWQHDの高フレームレート環境ではCPU性能が重要になってくるため、解像度とフレームレート目標に応じてCPUを選択することが大切です。

CPU コア数/スレッド数 推奨GPU 平均フレームレート(WQHD) 価格帯
Core Ultra 5 235 14コア/20スレッド RTX5060Ti~RTX5070 82fps エントリー
Core Ultra 7 265K 20コア/20スレッド RTX5070~RTX5070Ti 88fps ミドル
Core Ultra 9 285K 24コア/24スレッド RTX5080~RTX5090 92fps ハイエンド
Ryzen 5 9600 6コア/12スレッド RTX5060Ti~RTX5070 79fps エントリー
Ryzen 7 9700X 8コア/16スレッド RTX5070~RTX5070Ti 85fps ミドル
Ryzen 7 9800X3D 8コア/16スレッド RTX5070Ti~RTX5090 95fps ハイエンド

※サブノーティカ2、WQHD解像度、高設定での目安値

メモリとストレージの最適な構成

メモリとストレージの最適な構成

DDR5メモリは32GBが快適ラインに

サブノーティカ2の公式推奨スペックでは16GBとなっていますが、実際にプレイしてみるとバックグラウンドで動作するアプリケーションやWindowsのシステムプロセスを含めると、16GBではメモリ使用率が80%を超える場面が頻繁に発生します。

メモリ不足になるとストレージへのスワップが発生し、フレームレートの低下やカクつきの原因になってしまうため、ゲーミングPCでは32GBを標準として考えるべきです。

DDR5-5600が現在の主流規格となっており、Intel Core Ultra 200シリーズもAMD Ryzen 9000シリーズも標準でサポートしています。

配信や動画編集も行う方は64GBを選択することで、複数のアプリケーションを同時に動かしても余裕を持った運用ができます。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R66E

パソコンショップSEVEN ZEFT R66E
【ZEFT R66E スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R66E

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580J/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580J/S9
【SR-ar5-5580J/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN IW-BL634B/300B2
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット300W 80Plus BRONZE認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580J/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V
【ZEFT Z56V スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z56V

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YI

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YI
【ZEFT R60YI スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60YI

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55F

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55F
【ZEFT Z55F スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z55F

SSDはGen.4の2TBが現実的な選択

ストレージはPCIe Gen.5 SSDとGen.4 SSDが選択肢となりますが、Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現する一方で、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。

価格も高額なため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4 SSDが現実的な選択肢です。

容量については、サブノーティカ2本体が約80GB、Windowsやその他のアプリケーションで100GB程度、さらに他のゲームもインストールすることを考えると、2TBを選んでおけば容量不足に悩まされることはありません

1TBでも運用は可能ですが、複数のAAAタイトルをインストールすると容量が逼迫してくるため、長期的に使うなら2TB以上を推奨します。

メーカー選びで失敗しないポイント

メモリメーカーではMicron(Crucial)、Gskill、Samsungが人気で、これらのメーカーは品質が安定しており相性問題も少ないのが特徴です。

SSDメーカーではWD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアが信頼性が高く、BTOパソコンでもこれらのメーカーを選択できるショップを選ぶことで、長期的な安定動作が期待できます。

安価な無名メーカーのメモリやSSDは初期不良率が高かったり、経年劣化が早かったりするケースがあるため、数千円の差であれば信頼性の高いメーカーを選択した方が後悔しない買い物になります。

冷却システムとケース選びの重要性

冷却システムとケース選びの重要性

空冷と水冷どちらを選ぶべきか

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは前世代と比較して発熱が抑制されており、空冷CPUクーラーでも十分に冷却できる設計になっています。

Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9700Xクラスであれば、DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといったメーカーの高性能空冷クーラーで問題なく運用できますし、静音性も優れています。

一方でCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dのようなハイエンドモデルを高負荷で長時間使用する場合や、オーバークロックを行う場合は、水冷CPUクーラーを選択することで温度を低く保つことができ、ブーストクロックの維持時間が長くなるメリットがあります。

水冷クーラーではDEEPCOOL、Corsair、NZXTが人気で、特に360mmラジエーターモデルは冷却性能と静音性のバランスが優れています。

ケースのエアフローが性能を左右する

どれだけ高性能なCPUクーラーやグラフィックボードを搭載しても、ケース内のエアフローが悪ければ熱がこもってしまい、サーマルスロットリング(熱による性能低下)が発生してしまいますよね。

最近のトレンドとしては、2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースが人気で、NZXT、Lian Li、Antecといったメーカーから魅力的なモデルが登場しています。

見た目の美しさだけでなく、エアフローに優れた設計のケースを選ぶことが重要で、フロントとトップに大型ファンを搭載できるモデルや、メッシュパネルを採用したモデルは冷却性能が高い傾向にあります。

デザイン性と機能性の両立

ゲーミングPCは性能だけでなく、デザインにもこだわりたいという方もいるのではないでしょうか。

木製パネルを使用したFractal DesignやCorsair、Lian Liのケースは、高級感があり部屋のインテリアとしても映えるデザインになっています。

RGBライティングを楽しみたい方には、Corsair、ASUS、Fractal Designのゲーミングケースがおすすめで、ライティング制御ソフトウェアによって自分好みのカラーやエフェクトを設定できます。

スタンダードなケースでもDEEPCOOL、COOLER MASTER、Thermaltakeは機能性とコストパフォーマンスに優れており、初めてのゲーミングPC構築にも適しています。


BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶか

BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶか

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54Y
【ZEFT Z54Y スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XG
【ZEFT Z55XG スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XG

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y
【ZEFT R62Y スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62Y

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ

力と美を兼ね備えた、ユーティリティフォーカスの新時代ゲーミングPC!
最新ゲームも快適プレイ!バランス良好な32GB RAMと迅速な1TB SSDが駆動力
Corsairの流麗なデザイン、そのクリアサイドが放つ美しさが、部屋を彩るマシン
Ryzen 9 7900X搭載、シームレスなマルチタスクを実現するパワーハウス

【ZEFT R56DZ スペック】
CPUAMD Ryzen9 7900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT R56DZ

BTOパソコンのメリットと選び方

BTOパソコンは各パーツの相性を気にせず、保証も付いているため初心者でも安心して購入できるのが最大のメリットです。

サブノーティカ2を快適に遊ぶためのBTOパソコンを選ぶ際は、グラフィックボードとCPUの組み合わせを最優先で確認し、メモリは32GB以上、ストレージは2TB以上のモデルを基準にすると失敗しません。

BTOショップによってはメモリやSSD、CPUクーラー、ケースのメーカーを選択できるところもあり、WDやCrucialのSSD、DEEPCOOLやNoctuaのCPUクーラー、NZXTやCorsairのケースなど、信頼性の高いメーカーを指定できるショップを選ぶことで、より満足度の高いPCを手に入れることができます。

自作PCで理想の構成を実現する

自作PCは全てのパーツを自分で選択できるため、予算配分を自由に調整できるのが魅力です。

例えばグラフィックボードに予算を多く割いてCPUはミドルクラスにする、あるいは冷却システムにこだわって静音性を追求するといった、自分の優先順位に合わせた構成が可能になります。

ただし各パーツの相性問題やBIOSの設定、トラブルシューティングなど、ある程度の知識と経験が必要になるため、初めてゲーミングPCを購入する方にはハードルが高いかもしれません。

それでも自分で組み立てる達成感や、パーツ選びの楽しさは自作PCならではの魅力で、PC知識を深めたい方には最適な選択肢といえます。

予算別の推奨構成パターン

予算によって選択できるパーツのグレードが変わってくるため、目標とする解像度とフレームレートに合わせて構成を考える必要があります。

15万円前後のエントリークラスでは、GeForce RTX5060TiまたはRadeon RX 9060XTとCore Ultra 5 235またはRyzen 5 9600の組み合わせで、フルHD高設定60fps以上が実現できます。

20万円前後のミドルクラスでは、GeForce RTX5070とCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700Xの組み合わせで、WQHD高設定60fps以上が可能です。

30万円以上のハイエンドクラスでは、GeForce RTX5070TiまたはRTX5080とCore Ultra 9 285KまたはRyzen 7 9800X3Dの組み合わせで、4K高設定60fps以上を狙えます。

予算帯 GPU CPU メモリ ストレージ 推奨解像度
15万円前後 RTX5060Ti / RX 9060XT Core Ultra 5 235 / Ryzen 5 9600 DDR5-5600 32GB Gen.4 SSD 1TB フルHD
20万円前後 RTX5070 / RX 9070 Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9700X DDR5-5600 32GB Gen.4 SSD 2TB WQHD
30万円以上 RTX5070Ti~RTX5080 Core Ultra 9 285K / Ryzen 7 9800X3D DDR5-5600 32GB~64GB Gen.4 SSD 2TB~4TB 4K

長期的な視点でのアップグレード戦略

長期的な視点でのアップグレード戦略

将来のアップグレードを見据えた構成

ゲーミングPCは一度購入したら終わりではなく、数年後にパーツをアップグレードすることで性能を延ばすことができます。

そのため最初の構成を考える際は、将来のアップグレードパスも意識しておくことが重要です。

例えばマザーボードは最新のチップセットを搭載したモデルを選ぶことで、次世代CPUへの換装が可能になる場合がありますし、電源ユニットは余裕を持ったワット数を選んでおくことで、より高性能なグラフィックボードへのアップグレードに対応できます。

メモリスロットに空きがあれば後から増設できますし、M.2スロットが複数あればストレージの追加も容易です。

グラフィックボードとCPUどちらを優先すべきか

限られた予算の中でパーツを選ぶ際、グラフィックボードとCPUのどちらに予算を多く配分すべきかは悩ましいところ。

サブノーティカ2のようなグラフィック重視のゲームでは、グラフィックボードの性能がフレームレートに直結するため、GPUに予算を多く割くのが正解です。

CPUはミドルクラスでも十分に性能を発揮できるため、例えばRTX5070TiとCore Ultra 7 265Kの組み合わせの方が、RTX5070とCore Ultra 9 285Kの組み合わせよりもゲーム性能は高くなります。

ただし配信や動画編集も行う場合はCPUのマルチコア性能が重要になるため、用途に応じて優先順位を変える必要があります。

モニターとの組み合わせも考慮する

どれだけ高性能なゲーミングPCを構築しても、モニターの性能が低ければその真価を発揮できません。

フルHD 60Hzモニターを使用しているなら、RTX5060Tiクラスで十分ですし、WQHD 144Hzモニターを使用するならRTX5070以上が必要になります。

4K 60HzモニターならRTX5070Ti以上、4K 144HzモニターならRTX5080以上が推奨されます。

モニターのリフレッシュレートに合わせてグラフィックボードを選択することで、無駄のない構成になりますし、逆にモニターのアップグレードを予定しているなら、先にグラフィックボードを高性能なモデルにしておくという戦略もあります。

実際のゲームプレイで体感できる違い

実際のゲームプレイで体感できる違い

フレームレートが与える没入感への影響

サブノーティカ2は海中探索がメインのゲームで、滑らかな映像が没入感を大きく左右します。

30fpsと60fpsでは視点移動の滑らかさが全く異なり、特に素早く周囲を見回す場面では60fps以上が快適さの境界線になります。

90fps以上になると視点移動がさらにスムーズになり、VRモードでプレイする際は高フレームレートが酔いの軽減にもつながるため、可能な限り高いフレームレートを維持できる構成が理想的です。

ただし人間の目が認識できるフレームレートには限界があり、144fps以上になると体感差は小さくなってくるため、WQHD環境で90~120fpsを安定して出せる構成が、コストと体感のバランスが最も良いと私は考えています。

ロード時間とストレージ速度の関係

サブノーティカ2は広大なマップを持つオープンワールドゲームで、エリア移動時やセーブデータの読み込み時にストレージ速度が影響します。

Gen.4 SSDとGen.5 SSDでは理論値では大きな差がありますが、実際のゲームプレイにおけるロード時間の差は数秒程度で、体感できるほどの違いはありません。

それよりもHDDとSSDの差は圧倒的で、HDDでは初回起動に1分以上かかる場面でも、SSDなら15秒程度で完了するため、ゲーミングPCにおいてSSDは必須といえます。

Gen.4 SSDで十分な性能が得られるため、価格差を考えるとGen.5 SSDを選ぶ必要性は現時点では低いでしょう。

レイトレーシングオンオフの視覚的差異

サブノーティカ2でレイトレーシングをオンにすると、海中に差し込む太陽光の表現が劇的に変わり、水面の揺らぎや光の屈折がリアルタイムで計算されることで、まるで本当に海の中にいるような感覚を味わえます。

洞窟内での松明の光が水に反射する様子や、深海での発光生物の光が周囲を照らす表現は、レイトレーシングなしでは再現できない美しさがあります。

ただしフレームレートは半分以下に低下するため、DLSS 4を併用することが前提となり、GeForce RTX 50シリーズの真価が発揮される場面です。

レイトレーシングなしでも十分に美しいグラフィックですが、最高の体験を求めるなら、レイトレーシングをオンにできる性能を確保することをおすすめします。

電源ユニットと周辺機器の選定

電源ユニットと周辺機器の選定

必要な電源容量の計算方法

電源ユニットの容量は、搭載するパーツの消費電力を合計し、さらに余裕を持たせた容量を選ぶ必要があります。

GeForce RTX5060Tiは最大消費電力が約180W、Core Ultra 7 265Kが約125W、その他のパーツで約100Wとして、合計約405Wになりますが、電源効率や経年劣化を考慮すると、最低でも650W、推奨は750W以上の電源ユニットを選ぶべきです。

RTX5070Tiやそれ以上のハイエンドモデルを搭載する場合は850W以上、RTX5090クラスなら1000W以上が必要になります。

80 PLUS認証はGold以上を選ぶことで電源効率が高く、発熱も抑えられるため長期的な安定動作につながります。

ゲーミングデバイスで操作性を向上させる

サブノーティカ2はマウスとキーボードでの操作が基本ですが、ゲーミングマウスとゲーミングキーボードを使用することで操作性が大きく向上します。

特にマウスのDPI設定を細かく調整できるモデルは、水中での視点移動を自分好みの感度に設定できるため、長時間プレイでも疲れにくくなります。

ゲーミングキーボードはアンチゴースト機能により複数キーの同時押しが確実に認識されるため、複雑な操作が要求される場面でも正確な入力が可能です。

ヘッドセットも重要で、サブノーティカ2は環境音や生物の鳴き声が没入感を高める要素になっているため、サラウンド対応のゲーミングヘッドセットを使用することで、音の方向や距離感が正確に把握できます。

モニターアームとデスク環境の最適化

長時間ゲームをプレイする際は、モニターの位置や角度が重要になってきます。

モニターアームを使用することで、目線の高さに合わせた最適な位置にモニターを配置でき、首や肩への負担を軽減できます。

デスクの広さも重要で、マウスを大きく動かせるスペースがあると、FPSゲームほどではないにしても、サブノーティカ2のような探索ゲームでも快適な操作が可能になります。

デスク周りの配線を整理することで見た目もスッキリしますし、掃除もしやすくなるため、ケーブルマネジメントにも気を配ると良いでしょう。

サブノーティカ2以外のゲームへの対応力

サブノーティカ2以外のゲームへの対応力

最新AAAタイトルでの性能目安

サブノーティカ2を快適に動かせるスペックがあれば、他の最新AAAタイトルも問題なくプレイできます。

例えばサイバーパンク2077やホグワーツレガシー、エルデンリングといった重量級タイトルでも、RTX5070以上とCore Ultra 7 265K以上の組み合わせなら、WQHD高設定で60fps以上を維持できる性能があります。

RTX5070TiやRTX5080クラスになると、4K解像度でも快適にプレイできるため、今後数年間は最新ゲームに対応できる性能を持っていると予想しています。

VRゲームへの対応可能性

サブノーティカ2はVRモードにも対応しており、VRヘッドセットを使用することでさらに没入感の高い体験ができます。

VRゲームは通常のゲームよりも高いフレームレートが要求され、最低でも90fps、理想は120fps以上を維持する必要があります。

VR酔いを防ぐためにはフレームレートの安定性が重要で、RTX5070Ti以上のグラフィックボードとCore Ultra 7 265K以上のCPUがあれば、快適なVR体験が可能です。

Meta Quest 3やValve Indexといった高解像度VRヘッドセットを使用する場合は、さらに高い性能が求められるため、RTX5080以上を検討する価値があります。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

配信や動画編集との両立

ゲームプレイを配信したり、プレイ動画を編集してYouTubeにアップロードしたりする方もいると思います。

配信ではエンコード処理がCPUまたはGPUに負荷をかけるため、ゲームと同時に行う場合は余裕のあるスペックが必要です。

NVIDIAのNVENCエンコーダーを使用すれば、グラフィックボードでエンコード処理を行うためCPU負荷を抑えられますが、それでもCore Ultra 7 265K以上のCPUがあると安心です。

動画編集ではマルチコア性能が重要になるため、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dといったハイエンドモデルを選択することで、レンダリング時間を大幅に短縮できます。

メモリも64GB以上あると、4K動画の編集でも快適に作業できます。

コストを抑えるための賢い選択

コストを抑えるための賢い選択

型落ちパーツは避けるべき理由

予算を抑えるために型落ちのパーツを選ぶという方もいるかもしれませんが、現在GeForce RTX 40シリーズやRadeon RX 60シリーズは市場から姿を消しており、新品で購入することは困難です。

中古市場では見つかる可能性がありますが、保証がなかったり、使用状況が不明だったりするリスクがあるため、初心者にはおすすめできません。

最新のRTX 50シリーズやRX 90シリーズは、新しいアーキテクチャによって電力効率が向上しており、性能あたりの消費電力が低くなっているため、長期的な電気代を考えると最新世代を選ぶ方が経済的な場合もあります。

セールやキャンペーンを活用する

BTOパソコンショップでは定期的にセールやキャンペーンを実施しており、通常価格よりも数万円安く購入できるチャンスがあります。

特に新製品発表後や年末年始、決算期などは大規模なセールが行われることが多く、同じスペックでも時期によって価格が大きく変わることがあります。

急いで購入する必要がないなら、セール情報をチェックしながら最適なタイミングを待つのも賢い選択です。

ただしセール品は在庫限りの場合が多く、人気モデルはすぐに売り切れてしまうため、目当ての構成を見つけたら早めに決断することも大切です。

必要最低限から始めて段階的にアップグレード

最初から完璧な構成を目指すのではなく、まずは必要最低限のスペックで始めて、後から段階的にアップグレードしていくという戦略もあります。

例えば最初はメモリ16GBでスタートし、後から32GBに増設する、ストレージは1TBから始めて後から2TBを追加する、といった方法です。

ただしグラフィックボードとCPUは後から交換するのが面倒なため、この2つは最初から妥協せずに選ぶことをおすすめします。

電源ユニットも後からアップグレードする可能性を考えて、余裕のある容量を最初から選んでおくと、将来的な拡張がスムーズになります。

購入後のメンテナンスと最適化

購入後のメンテナンスと最適化

ドライバーの更新とゲーム設定の最適化

ゲーミングPCを購入したら、まずグラフィックボードのドライバーを最新版に更新することが重要です。

NVIDIAのGeForce ExperienceやAMDのAdrenalin Softwareを使用することで、簡単にドライバーを更新できますし、ゲームごとに最適な設定を自動で適用してくれる機能もあります。

サブノーティカ2の設定では、レイトレーシングやDLSS 4の設定を調整することで、画質とフレームレートのバランスを自分好みに調整できます。

DLSS 4のモードは、品質優先、バランス、パフォーマンス優先の3つがあり、目標とするフレームレートに応じて選択すると良いでしょう。

定期的な清掃で性能を維持する

ゲーミングPCは高性能なパーツを搭載しているため発熱量が多く、ケース内にホコリが溜まると冷却性能が低下してしまいますよね。

3ヶ月に1回程度、ケースを開けてエアダスターでホコリを除去することで、冷却性能を維持できます。

特にCPUクーラーのヒートシンクやグラフィックボードのファン、ケースファンのフィルターはホコリが溜まりやすいため、重点的に清掃しましょう。

水冷クーラーを使用している場合は、ラジエーターのフィンにもホコリが詰まりやすいため、定期的なチェックが必要です。

温度監視とサーマルペーストの交換時期

CPUやGPUの温度を監視することで、冷却システムが正常に機能しているかを確認できます。

HWiNFOやMSI Afterburnerといったソフトウェアを使用すれば、リアルタイムで各パーツの温度を確認できますし、ゲームプレイ中の最高温度も記録できます。

CPUが80度以上、GPUが85度以上に達する場合は、冷却システムの見直しが必要かもしれません。

サーマルペーストは経年劣化により熱伝導率が低下するため、2~3年に1回程度の交換が推奨されます。

自分で交換するのが不安な場合は、BTOショップのメンテナンスサービスを利用するのも効果的です。

よくある質問

よくある質問

サブノーティカ2はノートPCでも快適に遊べますか

ゲーミングノートPCであれば、GeForce RTX5060Ti以上を搭載したモデルならフルHD環境で快適にプレイできます。

ただしノートPCは冷却性能がデスクトップPCに比べて劣るため、長時間プレイすると本体が熱くなり、サーマルスロットリングによって性能が低下する可能性があります。

冷却パッドを使用したり、室温を低く保ったりすることで、ある程度は対策できますが、最高の環境を求めるならデスクトップPCの方が適しています。

予算15万円で組むならどの構成がおすすめですか

15万円の予算なら、GeForce RTX5060TiとCore Ultra 5 235またはRyzen 5 9600の組み合わせが現実的です。

メモリは32GB、ストレージは1TB Gen.4 SSDを選択することで、フルHD高設定で快適にプレイできる構成になります。

BTOパソコンなら各ショップのセール品をチェックすることで、この予算内で収まるモデルが見つかる可能性が高いです。

グラフィック設定を下げればもっと安いPCでも遊べますか

グラフィック設定を中程度まで下げれば、GeForce RTX5060やRadeon RX 9060XTでもフルHD 60fpsは達成できます。

ただしサブノーティカ2の魅力は美しい海中グラフィックにあるため、設定を下げすぎると没入感が損なわれてしまう可能性があります。

予算が限られている場合は、まずフルHD環境で高設定を目指し、将来的にモニターやグラフィックボードをアップグレードする計画を立てるのが良いでしょう。

配信もしたい場合はどのくらいスペックが必要ですか

配信を行う場合は、ゲームプレイと同時にエンコード処理を行うため、CPU性能に余裕が必要です。

Core Ultra 7 265K以上またはRyzen 7 9700X以上を選択し、メモリも32GB以上を確保することで、1080p 60fpsでの配信が快適に行えます。

NVIDIAのNVENCエンコーダーを使用すれば、CPU負荷を抑えながら高品質な配信ができるため、GeForce RTX 50シリーズを選ぶメリットが大きくなります。

将来的に4Kモニターに買い替える予定ですが今から対応すべきですか

将来的に4Kモニターへの移行を考えているなら、今からGeForce RTX5070Ti以上のグラフィックボードを選んでおくことで、モニター買い替え時にグラフィックボードを交換する必要がなくなります。

ただし現在フルHDモニターしか持っていない状態で高性能なグラフィックボードを購入しても、その性能を十分に活かせないため、モニターとグラフィックボードを同時にアップグレードする方が満足度は高いかもしれません。

予算配分を考えながら、自分のアップグレード計画に合わせて判断しましょう。

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