【2026年】今こそゲーミングPCの買い時 用途別おすすめ5選

目次

ゲーミングPC市場は今が最高のタイミング

ゲーミングPC市場は今が最高のタイミング

最新世代のパーツが出揃った絶好の買い時

ゲーミングPCの購入を検討している方にとって、今ほど恵まれたタイミングはありません。

NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズとAMDのRadeon RX 90シリーズという最新グラフィックボードが市場に投入され、CPUもIntelのCore Ultra 200シリーズとAMDのRyzen 9000シリーズが揃い踏みしている状況です。

さらにDDR5メモリの価格も落ち着き、PCIe Gen.5 SSDも選択肢として現実的になってきました。

これだけ充実したラインナップが揃うのは数年に一度のチャンス。

新世代のアーキテクチャは単なるスペックアップではなく、AI処理やレイトレーシング性能が飛躍的に向上しています

特にDLSS 4やFSR 4といったアップスケーリング技術の進化により、ミドルレンジのグラフィックボードでも4K解像度でのゲームプレイが現実的になりました。

私自身、RTX 50シリーズの実機を触った際、前世代との差に「なんだこれ?」と驚いたほどです。

用途別に最適な構成を選ぶ重要性

ゲーミングPCを選ぶ際、最も重要なのは自分のプレイスタイルに合った構成を見極めることです。

フルHDで軽めのタイトルを楽しむのか、4Kで最新AAAタイトルを最高設定でプレイしたいのか、配信も同時に行うのか。

用途によって必要なスペックは大きく変わります。

「とりあえずハイエンドを買っておけば安心しなきゃ!」と考える方もいるかもしれません。

しかし実際には、フルHDメインのプレイヤーが30万円超のハイエンド機を購入しても、その性能を活かしきれない場合がほとんどです。

逆に4K環境でプレイするのにミドルローの構成では、設定を下げざるを得ず満足度が下がってしまいますよね。

この記事では、実際の使用シーンを想定した5つのカテゴリーに分けて、それぞれに最適なゲーミングPCの構成をご紹介していきます。

BTOパソコンのカスタマイズポイントも含めて、具体的な選び方を分かりやすくご説明しましょう。

エントリー向け:フルHDで快適にプレイできる構成

エントリー向け:フルHDで快適にプレイできる構成

コスパ最強の組み合わせはこれ

エントリー向けゲーミングPCの予算は15万円から20万円程度。

この価格帯で最もバランスが取れているのは、GeForce RTX 5060TiとCore Ultra 5 235Fの組み合わせです。

RTX 5060TiはDLSS 4に対応しており、フルHD解像度であれば最新タイトルでも高設定で60fps以上を安定して維持できます。

Core Ultra 5 235Fは6つのPコアと8つのEコアを搭載し、ゲームプレイ中のバックグラウンド処理も余裕でこなせる性能を持っています。

NPUも統合されているため、将来的にAI機能を活用したゲーム体験にも対応できるのが魅力。

価格を抑えたい場合はRyzen 5 9600も選択肢に入りますが、マルチタスク性能を考えるとCore Ultra 5に軍配が上がります。

メモリは16GBでも動作しますが、32GBにしておいた方がいいでしょう。

最近のゲームタイトルはメモリ使用量が増加傾向にあり、16GBだとブラウザを開きながらのプレイで不足する場面が出てきます。

ストレージはPCIe Gen.4 SSDの1TBが妥当なライン。

Gen.5は発熱が高く価格も上がるため、エントリー構成では必要ありません。

具体的なパーツ構成と価格の目安

パーツ種類 推奨モデル 価格目安
GPU GeForce RTX 5060Ti 5.5万円
CPU Core Ultra 5 235F 3.2万円
メモリ DDR5-5600 32GB 1.2万円
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 1TB 1.0万円
マザーボード B860チップセット 1.8万円
電源 650W 80PLUS Bronze 0.9万円
ケース ミドルタワー 0.8万円
CPUクーラー 空冷サイドフロー 0.4万円

この構成であれば、BTOパソコンで購入しても16万円前後に収まります。
Apex LegendsやVALORANTといった競技性の高いタイトルでは144fps以上を狙えますし、サイバーパンク2077のような重量級タイトルでもDLSS 4を活用すれば高設定で快適にプレイ可能。

CPUクーラーは空冷で十分ですが、DEEPCOOLやサイズといった定評のあるメーカー製を選んでおくと静音性が高まります。
ケースはエアフローを重視したスタンダードなモデルで問題なく、DEEPCOOLやCOOLER MASTERの製品なら価格と性能のバランスが取れています。

BTOカスタマイズで注意すべきポイント

BTOパソコンでエントリー構成を注文する際、標準構成から変更すべき点がいくつかあります。

まずメモリは必ず32GBにアップグレードすること。

標準で16GBになっているショップが多いのですが、追加費用は5千円程度なので迷わず増設しましょう。

電源容量は650Wあれば充分ですが、80PLUS認証のグレードはBronze以上を選択してください。

電源効率が悪いと発熱や電気代に影響しますし、安定性にも関わってきます。

SSDメーカーが選べる場合は、WDかCrucialを指定するのが無難。

無名メーカーのSSDは耐久性に不安が残ります。

ケースファンの追加オプションがある場合、フロント吸気とリア排気で合計3基以上になるよう調整するのも効果的です。

エアフローが改善されると、夏場でもパーツの温度上昇を抑えられます。

これでゲーム中のサーマルスロットリングも怖くない。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SN
【ZEFT R60SN スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y
【ZEFT Z56Y スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060DH/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060DH/S9ND
【SR-u5-4060DH/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u5-4060DH/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7880N/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7880N/S9
【SR-ar7-7880N/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen7 8700G 8コア/16スレッド 5.10GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (16GB x4枚 Gskill製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar7-7880N/S9

ミドルレンジ:WQHD環境で高設定を楽しむ構成

ミドルレンジ:WQHD環境で高設定を楽しむ構成

最もバランスの取れた価格帯

ミドルレンジは予算25万円から30万円の価格帯で、ゲーミングPCとして最もコストパフォーマンスに優れた選択になります。

WQHD(2560×1440)解像度でのゲームプレイを主眼に置いた構成で、グラフィックボードはGeForce RTX 5070かRTX 5070Tiが最適解。

RTX 5070TiはRTX 5070と比較して約15%の性能向上があり、価格差が1.5万円程度なら選ぶ価値があります。

CPUはCore Ultra 7 265KFかRyzen 7 9700Xが候補に挙がります。

ゲーム性能だけを見ればRyzen 7 9700Xがやや優位ですが、配信や動画編集も視野に入れるならCore Ultra 7 265KFの方が汎用性が高い。

どちらを選んでもWQHD環境でボトルネックになることはありません。

メモリは32GBが標準で、重いタイトルを複数起動したり、Chromeで大量のタブを開きながらプレイする方は64GBへの増設も検討する価値があります。

ストレージは2TBのPCIe Gen.4 SSDを選んでおけば、最新ゲームを10本以上インストールしても余裕がありますし、ロード時間も充分に短い。

AMD構成とNVIDIA構成の比較

WQHD環境では、NVIDIAのRTX 5070TiとAMDのRadeon RX 9070XTが競合します。

性能面ではほぼ互角ですが、それぞれに特徴があるため用途に応じて選び分けが必要です。

比較項目 RTX 5070Ti RX 9070XT
レイトレーシング性能 優秀(第4世代RTコア) 良好(3rd世代加速器)
アップスケーリング DLSS 4対応 FSR 4対応
消費電力 約220W 約250W
価格 8.5万円前後 7.8万円前後
対応ゲームタイトル DLSS対応多数 FSR対応増加中

レイトレーシングを重視するならRTX 5070Tiを選ぶべきです。
サイバーパンク2077やホグワーツ・レガシーといったレイトレーシング実装タイトルでは、RTコアの世代差が如実に現れます。
一方、コストパフォーマンスを最優先するならRX 9070XTの方が7千円ほど安く、その差額でメモリを64GBにアップグレードできる計算。

DLSS 4とFSR 4はどちらも機械学習ベースのアップスケーリング技術ですが、対応タイトル数ではDLSSがまだリードしています。
ただしFSRもオープンソースの利点を活かして急速に対応ゲームを増やしており、今後の展開次第では逆転する可能性も。
正直、どちらを選んでも大きな失敗にはならないかもしれない。

冷却システムの選び方

ミドルレンジ構成では、CPUクーラーの選択が重要になってきます。

Core Ultra 7 265KFもRyzen 7 9700Xも発熱は抑えられていますが、高負荷時には空冷でも大型のサイドフローモデルか、簡易水冷の240mmラジエーターを搭載したモデルが推奨されます。

空冷ならDEEPCOOLのAK620やNoctuaのNH-D15が定番。

どちらも冷却性能と静音性を高いレベルで両立しており、オーバークロックをしない限り温度が70度を超えることはほとんどないでしょう。

価格は5千円から1万円程度で、コストパフォーマンスに優れています。

簡易水冷を選ぶ場合は、DEEPCOOLやCorsairの240mm以上のモデルが候補。

見た目の美しさだけでなく、ケース内のエアフローを妨げないメリットもあります。

ただし簡易水冷は空冷より1万円ほど高くなるため、予算との兼ね合いで判断してください。

静音性を最優先するなら簡易水冷に軍配が上がりますが、メンテナンス性や長期信頼性では空冷の方が安心感があります。

ケースは2面強化ガラスのピラーレスモデルが人気で、NZXTやLian Liの製品なら見た目と機能性を両立できます。

RGB照明にこだわるならCorsairやASUSのゲーミングケースも選択肢。

ケースファンは標準で3基以上付属しているモデルを選べば、追加購入の必要はほとんどないでしょう。


ハイエンド:4K環境で最高設定を堪能する構成

ハイエンド:4K環境で最高設定を堪能する構成

妥協なきゲーム体験を求めるなら

ハイエンドゲーミングPCの予算は40万円から50万円。

この価格帯になると、4K解像度で最新AAAタイトルを最高設定かつ高フレームレートでプレイできる性能が手に入ります。

グラフィックボードはGeForce RTX 5080一択になりますが、予算に余裕があればRTX 5090も視野に入ってきます。

RTX 5080は16GBのGDDR7メモリを搭載し、4K解像度でのテクスチャ処理に余裕があります。

DLSS 4のマルチフレーム生成機能を使えば、ネイティブ60fpsのゲームを120fps相当まで引き上げることも可能。

レイトレーシングを最高設定にしても、WQHD環境なら100fps以上を維持できる性能は圧巻のひとことです。

CPUはCore Ultra 9 285KFかRyzen 9 9950X3Dの二択。

ゲーム性能を最優先するならRyzen 9 9950X3Dが最強で、3D V-Cacheの効果により平均フレームレートが5%から10%向上します。

一方、ゲーム配信や動画編集、3DCG制作なども行うクリエイターなら、Core Ultra 9 285KFの方がマルチスレッド性能に優れており作業効率が上がります。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

メモリとストレージの最適解

ハイエンド構成では、メモリは64GBが推奨されます。

4K解像度でのゲームプレイは、テクスチャデータの読み込みでメモリを大量に消費しますし、配信ソフトやDiscordを同時起動すると32GBでは不足する場面が出てきます。

DDR5-5600の64GBキットなら2.5万円程度で入手でき、Micron(Crucial)やGSkill製を選んでおけば安定性も問題ありません。

ストレージは2TBのPCIe Gen.4 SSDをメインに、サブとして2TBのGen.4 SSDを追加する構成がおすすめ。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。

実際のゲームロード時間では、Gen.4との体感差はほとんど感じられないため、コストを考えるとGen.4で充分。

ストレージ構成 用途 容量 規格
システム+メインゲーム OS、よく遊ぶゲーム5本程度 2TB PCIe Gen.4
サブストレージ その他のゲーム、録画データ 2TB PCIe Gen.4

この構成なら、合計4TBの高速ストレージが確保でき、ゲームのインストールとアンインストールを繰り返す手間から解放されます。
WDのBlackシリーズやCrucialのP5 Plusシリーズなら、耐久性も高く長期使用に耐えられる品質。
BTOパソコンでSSDメーカーが選べる場合は、必ずこれらの定評あるメーカーを指定しましょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY
【ZEFT R60XY スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60XY

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O
【ZEFT Z59O スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59O

パソコンショップSEVEN ZEFT R64S

パソコンショップSEVEN ZEFT R64S
【ZEFT R64S スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64S

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DA

パソコンショップSEVEN ZEFT R56DA

ハイパフォーマンスとコスパを両立した、ゲーミングPCの最新スタンダードモデル!
大容量32GB DDR5メモリに最新GeForce搭載、進化のバランスが鍵!
流麗なCorsair Airflowケース、透明パネルが美しくハードを際立てるデザイン
ハートに宿るRyzen 5 7600、新時代を切り開くクロックスピード

【ZEFT R56DA スペック】
CPUAMD Ryzen5 7600 6コア/12スレッド 5.10GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH510 ホワイト
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R56DA

冷却と電源の重要性

ハイエンド構成では、冷却システムと電源ユニットの選択が性能を左右します。

Core Ultra 9 285KFやRyzen 9 9950X3Dは高性能ゆえに発熱も大きく、簡易水冷の360mmラジエーターモデルが必須と考えてください。

DEEPCOOLのLS720やCorsairのiCUE H150i ELITEなら、高負荷時でも60度台に抑え込める冷却性能があります。

電源容量は850W以上が必要で、RTX 5080の瞬間的なピーク消費電力に対応するため余裕を持たせるべきです。

80PLUS認証はGold以上、できればPlatinumを選んでおくと電力効率が良く、発熱も抑えられます。

Corsairの850W Platinumモデルなら1.8万円程度で、10年保証も付いているため長期的に見てもコストパフォーマンスは悪くありません。

ケースは3面強化ガラスのピラーレスモデルか、木製パネルを使用した高級感のあるデザインが人気。

Fractal DesignのNorth XLやLian LiのO11 Dynamic EVOは、見た目の美しさだけでなく、エアフローにもスキがありません。

ケース内部のケーブルマネジメントがしやすい設計になっているため、組み立て後の見栄えも良好。

RGB照明を全面的に取り入れたい場合は、CorsairやASUSのゲーミングケースを選び、RGB対応のケースファンやメモリと組み合わせると統一感が出ます。

ただし光らせすぎると「どこか恥ずかしい」気持ちになる方もいるでしょうから、控えめな照明設定も用意されているモデルを選ぶのが賢明。

クリエイター向け:ゲームと制作を両立する構成

クリエイター向け:ゲームと制作を両立する構成

マルチタスク性能が鍵を握る

ゲームだけでなく、動画編集や3DCG制作、配信活動も行うクリエイターには、マルチタスク性能に優れた構成が求められます。

予算は35万円から45万円で、CPUとメモリに重点を置いた選択が重要。

CPUはCore Ultra 9 285KかRyzen 9 9950Xが最適で、どちらも16コア以上を搭載しマルチスレッド性能が高いのが特徴。

Core Ultra 9 285Kは24コア(8P+16E)構成で、レンダリング作業とゲームプレイを同時進行させても余裕があります。

NPUも統合されているため、Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveの一部AI機能を活用できるのも魅力。

一方、Ryzen 9 9950Xは16コア32スレッドで、Blenderなどの3DCGソフトでのレンダリング速度が速く、クリエイティブ作業に特化するならこちらが有利。

グラフィックボードはGeForce RTX 5070Tiが推奨されます。

CUDAコアを活用できるAdobe製品やBlenderとの相性が良く、レンダリング時間を大幅に短縮できます。

VRAMも12GBあるため、4K動画編集でもメモリ不足に陥ることはありません。

ゲーム性能もWQHDで高設定を維持できるレベルなので、制作の合間にリフレッシュでゲームを楽しむことも可能。

メモリとストレージの大容量化

クリエイター向け構成では、メモリは64GB以上が必須。

動画編集では4K素材を扱うと32GBでは明らかに不足しますし、After Effectsで複雑なコンポジションを作成する際も64GBあれば安心です。

予算に余裕があれば128GBまで増設すると、大規模プロジェクトでもメモリ不足に悩まされることがなくなります。

ストレージ構成は、システム用に1TBのPCIe Gen.4 SSD、作業用に2TBのGen.4 SSD、そしてバックアップ用に4TBのHDDという3段階が理想的。

作業用SSDは読み書き速度が重要なので、WDのBlackシリーズやキオクシアのEXCERIA PROシリーズを選んでおくと、プロジェクトファイルの読み込みが高速化されます。

ストレージ種類 用途 容量 推奨メーカー
システムSSD OS、アプリケーション 1TB Gen.4 WD、Crucial
作業用SSD プロジェクトファイル、素材 2TB Gen.4 WD、キオクシア
バックアップHDD 完成データ、アーカイブ 4TB WD、Seagate

HDDは大容量データの長期保存に適しており、完成した動画ファイルやプロジェクトのアーカイブに使用します。
SSDと比べて速度は劣りますが、容量単価が安く、4TBでも1万円程度で入手可能。
バックアップは外付けHDDやクラウドストレージと併用するのが安全ですが、ケース内に搭載しておけば日常的なアーカイブ作業が楽になります。

配信環境の最適化

ゲーム配信を行う場合、エンコード性能が重要になります。

NVIDIAのRTX 50シリーズはNVENCエンコーダーが第5世代に進化しており、AV1コーデックでの高品質配信が可能。

CPU負荷をほとんどかけずに1080p60fpsの配信ができるため、ゲームのフレームレートを犠牲にすることもありません。

配信用のキャプチャーカードを別途用意する必要はほとんどなく、OBS StudioやStreamlabs OBSといった配信ソフトで直接エンコードすれば充分な画質が得られます。

ただし、2PC配信環境を構築したい場合は、サブPCにもそれなりのスペックが求められるため、メインPCの予算配分を調整する必要があります。

マイクやカメラといった配信機材にも投資すべきですが、PC本体の性能が不足していると元も子もありません。

まずはPC本体を充実させること。

そして配信が軌道に乗ってから、段階的に周辺機器をアップグレードしていくのが現実的なアプローチ。

配信者として成功するには、機材よりもコンテンツの質こそが一番の肝。

超ハイエンド:究極のゲーミング体験を追求する構成

超ハイエンド:究極のゲーミング体験を追求する構成

予算度外視の最強構成

予算60万円以上を投じて、現時点で入手可能な最高性能のゲーミングPCを組むなら、GeForce RTX 5090とRyzen 9 9950X3Dの組み合わせが究極の選択になります。

RTX 5090は32GBのGDDR7メモリを搭載し、8K解像度でのゲームプレイすら視野に入る性能。

4K環境なら、どんな重量級タイトルでも最高設定で100fps以上を維持できます。

Ryzen 9 9950X3Dは16コア32スレッドに加えて、3D V-Cacheを搭載することでゲーム性能が極限まで引き上げられています。

キャッシュヒット率の向上により、CPUボトルネックが発生しやすい高フレームレート環境でも性能を発揮。

240Hzや360Hzといった超高リフレッシュレートモニターを使用する競技ゲーマーにとって、これ以上の選択肢はありません。

メモリは128GBのDDR5-5600を搭載し、ストレージはシステム用に2TBのPCIe Gen.5 SSD、ゲーム用に4TBのGen.4 SSDという贅沢な構成。

Gen.5 SSDは発熱対策として、アクティブ冷却機能付きのヒートシンクを搭載したモデルを選ぶ必要がありますが、DirectStorageに対応したゲームでは圧倒的なロード速度を体験できます。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN EFFA G09U

パソコンショップSEVEN EFFA G09U
【EFFA G09U スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BK
【ZEFT Z56BK スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster Silencio S600
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BH

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BH
【ZEFT Z55BH スペック】
CPUIntel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5080 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Pro
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55BH

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU
【ZEFT R60SU スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SU

パソコンショップSEVEN ZEFT R57G

パソコンショップSEVEN ZEFT R57G

力強いプレイ体験を実現、これぞプロ仕様のゲーミングPC
頂点を極めるパフォーマンス、バランスと速度の融合モデル
スタイリッシュなミドルタワーケース、スペースを取らずに機能美を装う
多彩なタスクを滑らかにこなす、高性能プロセッサ搭載マシン

【ZEFT R57G スペック】
CPUAMD Ryzen9 7900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット MSI製 PRO B650M-A WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R57G

冷却システムの極致

超ハイエンド構成では、冷却システムに妥協は許されません。

Ryzen 9 9950X3Dには簡易水冷の360mmまたは420mmラジエーターモデルが必須で、CorsairのiCUE H170i ELITEやNZXTのKraken Z73 RGBといった最上位モデルを選択してください。

これらは冷却性能だけでなく、LCDディスプレイ搭載で温度やシステム情報を表示できる機能も備えています。

RTX 5090は消費電力が450Wに達するため、ケース内のエアフローが極めて重要。

ケースファンは最低でも6基、理想的には8基以上を配置し、フロントとボトムから吸気、リアとトップから排気する構成にします。

Lian LiのO11 Dynamic XLやCorsairの5000D AIRFLOWなら、大型グラフィックボードを搭載しても充分なエアスペースが確保できます。

電源ユニットは1000W以上が必要で、80PLUS Platinumまたは80PLUS Titanium認証のモデルを選びましょう。

Corsairの1000W Titaniumモデルなら、ピーク時の消費電力にも余裕で対応でき、ファンレス動作する負荷域も広いため静音性にも優れています。

電源ケーブルはスリーブ加工されたカスタムケーブルに交換すると、ケース内の見栄えが格段に向上します。

周辺機器への投資も忘れずに

超ハイエンドPCを構築したなら、モニターやキーボード、マウスといった周辺機器にも相応の投資が必要です。

4K解像度で144Hz以上のリフレッシュレートに対応したゲーミングモニターは、ASUSのROG Swift PG32UQXやLGの32GQ950-Bが候補。

HDR1000に対応し、Mini LEDバックライトによる圧倒的なコントラスト比を実現しています。

キーボードはCherry MX軸を搭載したメカニカルキーボードが定番で、CorsairのK100 RGBやLogicoolのG915 TKLなら、タイピング感と耐久性を両立。

マウスはLogicoolのG PRO X SUPERLIGHTやRazerのViper V3 Proといった軽量ワイヤレスモデルが、FPSゲームでの精密なエイムに適しています。

オーディオ環境も重要で、ゲーミングヘッドセットならSteelSeriesのArctis Nova ProやAstroのA50 Wirelessが高音質。

スピーカー派なら、Edifier G5000やLogicool G560といったゲーミングスピーカーを選ぶと、サラウンド効果で没入感が高まります。

極上のゲーム体験を楽しみたいなら、これ一択。

BTOパソコンショップの選び方とカスタマイズのコツ

BTOパソコンショップの選び方とカスタマイズのコツ

信頼できるショップの見極め方

ゲーミングPCを購入する際、自作するかBTOパソコンを選ぶかで悩む方は多いのではないでしょうか。

自作は自由度が高い反面、パーツ選定や組み立て、トラブル対応まで全て自己責任になります。

一方、BTOパソコンなら保証が付き、初期不良や故障時のサポートが受けられる安心感があります。

信頼できるBTOショップの条件は、パーツメーカーを明記していること、カスタマイズの自由度が高いこと、そして保証期間が充実していることの3点。

パーツメーカーが「おまかせ」や「当店指定」となっているショップは避けた方が無難です。

電源やSSDといった重要パーツで無名メーカー品を使われると、性能や耐久性に不安が残ります。

カスタマイズの自由度では、CPUクーラーやケースファン、ケース本体まで選択できるショップが理想的。

標準構成のままだと、冷却性能や静音性が不充分な場合があるため、自分の用途に合わせて調整できる余地が必要です。

保証期間は最低でも1年、できれば3年保証が付いているショップを選びましょう。

カスタマイズで優先すべきパーツ

BTOパソコンをカスタマイズする際、予算が限られている場合は優先順位を付けて選択する必要があります。

最も重要なのはグラフィックボードとCPUで、この2つは後からの交換が面倒なため、最初から妥協せず選んでください。

次に重要なのがメモリ容量で、16GBから32GBへのアップグレードは必須と考えるべきです。

ストレージは容量よりもメーカーを重視しましょう。

1TBの高品質SSDの方が、2TBの無名メーカーSSDより長期的には満足度が高くなります。

容量が不足したら、後から増設すればいいだけの話。

電源ユニットは容量と80PLUS認証のグレードを確認し、Bronze以上を選択してください。

CPUクーラーとケースファンは、標準構成が簡易的な場合が多いため、アップグレードする価値があります。

特にミドルレンジ以上の構成では、冷却性能が不足するとサーマルスロットリングが発生し、本来の性能を発揮できなくなってしまいますよね。

追加費用は5千円から1万円程度ですが、その投資で快適性が大きく向上します。

納期と価格のバランス

BTOパソコンの納期は、ショップやカスタマイズ内容によって大きく変わります。

標準構成に近い場合は1週間程度で出荷されますが、特殊なカスタマイズを加えると2週間から3週間かかる場合も。

急ぎで必要な場合は、即納モデルから選ぶか、カスタマイズを最小限に抑える必要があります。

価格面では、セール時期を狙うのが賢い選択。

年末年始、ゴールデンウィーク、夏のボーナス時期には、多くのBTOショップが割引キャンペーンを実施します。

同じ構成でも5%から10%安く購入できるため、急ぎでなければセールを待つのも一つの手。

ただし人気構成は早期に売り切れるため、目当てのモデルを見つけたら即決する判断力も必要です。

分割払いを利用する場合は、金利手数料を確認しましょう。

ショップによっては金利無料キャンペーンを実施しており、24回払いまで手数料なしで購入できる場合があります。

30万円のゲーミングPCを24回払いにすれば、月々1.25万円程度の負担で済むため、一括払いが厳しい方でも手が届きやすくなります。

各用途別の推奨構成まとめ

各用途別の推奨構成まとめ

5つの構成を一覧で比較

ここまで紹介してきた5つの構成を、分かりやすく表にまとめました。

自分の予算とプレイスタイルに合った構成を選ぶ際の参考にしてください。

構成タイプ 予算 GPU CPU メモリ ストレージ 主な用途
エントリー 15-20万円 RTX 5060Ti Core Ultra 5 235F 32GB 1TB Gen.4 フルHD高設定
ミドルレンジ 25-30万円 RTX 5070Ti Core Ultra 7 265KF 32GB 2TB Gen.4 WQHD高設定
ハイエンド 40-50万円 RTX 5080 Ryzen 9 9950X3D 64GB 4TB Gen.4 4K最高設定
クリエイター 35-45万円 RTX 5070Ti Core Ultra 9 285K 64GB 3TB Gen.4 + 4TB HDD ゲーム+制作
超ハイエンド 60万円以上 RTX 5090 Ryzen 9 9950X3D 128GB 2TB Gen.5 + 4TB Gen.4 8K対応

この表を見れば、予算に応じてどのパーツを選ぶべきかが明確になります。
重要なのは、自分のプレイ環境に合った構成を選ぶこと。
フルHDモニターしか持っていないのにハイエンド構成を選んでも、性能を持て余すだけです。
逆に4Kモニターを使っているのにエントリー構成では、設定を下げざるを得ず満足度が下がります。

将来のアップグレードを見据えた選択

ゲーミングPCは一度購入したら終わりではなく、数年後にパーツをアップグレードすることで延命できます。

そのため、最初の構成選びでは将来の拡張性も考慮すべきです。

マザーボードのPCIeスロット数、電源容量の余裕、ケースの拡張性といった要素が、後々のアップグレードのしやすさを左右します。

例えばエントリー構成で購入した場合、2年から3年後にグラフィックボードだけをミドルレンジモデルに交換すれば、大幅な性能向上が見込めます。

その際、電源容量が650Wあれば次世代のミドルレンジGPUにも対応できる可能性が高い。

逆に電源が500Wしかないと、GPU交換と同時に電源も交換する必要が出てきて、費用がかさんでしまいますよね。

メモリスロットも重要で、4スロットあるマザーボードなら、最初に16GB×2枚で32GBにしておき、後から16GB×2枚を追加して64GBにすることが可能。

2スロットしかないマザーボードだと、増設時に既存のメモリを外して交換する必要があり、無駄が生じます。

こうした細かい部分まで考えて構成を選ぶと、長期的なコストパフォーマンスが向上します。

結局どの構成を選ぶべきか

「結局どの構成が自分に合っているの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、答えはシンプル。

フルHDメインならミドルレンジ、WQHDや4Kを視野に入れるならハイエンド、予算が限られているならエントリーから始めて後でアップグレードという選択が最も合理的です。

ミドルレンジ構成は価格と性能のバランスが最も優れており、大多数のゲーマーにとって満足度の高い選択になります。

25万円から30万円という価格は決して安くありませんが、WQHD環境で数年間は快適にプレイできる性能があり、投資対効果が高い。

私自身、複数の構成を試してきましたが、ミドルレンジの満足度が最も高かったというのが本音ではないでしょうか。

クリエイター向け構成は、ゲームだけでなく制作活動も行う方に特化しています。

動画編集や配信を本格的に始めたい方は、最初からこの構成を選んでおくと、後から「メモリが足りない」「CPUパワーが不足している」といった不満を感じることがありません。

超ハイエンド構成は、予算に余裕があり、最高の環境を追求したい方向け。

正直ここまで贅沢な構成だとは思っていませんでしたが、一度体験すると元には戻れない魅力があります。

よくある質問

よくある質問

グラフィックボードはNVIDIAとAMDどちらを選ぶべきですか

レイトレーシング性能と対応ゲームタイトルの多さを重視するなら、NVIDIAのGeForce RTX 50シリーズを選んでください。

DLSS 4の対応タイトルが豊富で、特に最新AAAタイトルでは優位性が高くなっています。

一方、コストパフォーマンスを最優先し、レイトレーシングをあまり使わないなら、AMDのRadeon RX 90シリーズも充分な選択肢。

価格が5%から10%安く、その差額を他のパーツに回せます。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48553 102168 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32060 78251 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30067 66913 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29990 73593 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27086 69087 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26431 60377 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21887 56930 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19863 50598 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16514 39462 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15949 38287 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15811 38064 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14597 35000 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13704 30930 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13165 32435 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10791 31815 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10621 28651 115W 公式 価格

メモリは16GBで足りますか

フルHD環境で軽めのゲームをプレイするだけなら16GBでも動作しますが、ブラウザやDiscordを同時起動すると不足する場面が出てきます。

最近のゲームタイトルはメモリ使用量が増加傾向にあり、32GBにしておいた方が安心。

価格差も5千円程度なので、迷わず32GBを選択することをおすすめします。

動画編集や配信も行うなら、64GB以上が必須です。

CPUクーラーは空冷と水冷どちらがいいですか

ミドルレンジまでの構成なら、大型の空冷CPUクーラーで充分な冷却性能が得られます。

DEEPCOOLやNoctuaの製品なら、静音性も高く価格も手頃。

ハイエンド以上の構成や、静音性を最優先する場合は簡易水冷の240mm以上のモデルを選んでください。

メンテナンス性や長期信頼性では空冷の方が優れていますが、見た目の美しさや冷却性能では水冷に軍配が上がります。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42941 2472 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42695 2275 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41729 2266 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41024 2364 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38498 2084 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38422 2055 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35566 2203 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35426 2241 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33681 2214 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32824 2244 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32458 2108 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32347 2199 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29185 2046 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 2181 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23032 2219 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23020 2098 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20806 1864 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19459 1943 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17689 1821 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16008 1783 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15252 1987 公式 価格

ストレージはGen.5 SSDにすべきですか

現時点では、PCIe Gen.4 SSDで充分です。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現していますが、実際のゲームロード時間ではGen.4との体感差はほとんどありません。

発熱が非常に高く大型ヒートシンクが必要になるため、コストと冷却の手間を考えるとGen.4の方が現実的。

DirectStorageに完全対応したゲームが増えてきたら、Gen.5への移行を検討すればいいでしょう。

BTOパソコンと自作どちらがおすすめですか

PC組み立ての経験がなく、トラブル時のサポートが欲しい方はBTOパソコンを選んでください。

保証が付いており、初期不良や故障時に対応してもらえる安心感があります。

一方、パーツ選定から組み立てまで楽しみたい方、細部までこだわりたい方は自作が向いています。

価格面では、セール時のBTOパソコンと自作の差は小さくなっており、手間を考えるとBTOの方がコストパフォーマンスに優れる場合も多いのです。

今買うべきか、次世代を待つべきか

次世代のパーツを待っていたら永遠に買えません。

現時点でGeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 90シリーズという最新世代が揃っており、CPUもCore Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズが出揃っています。

これだけ充実したラインナップが揃うタイミングは数年に一度しかなく、今が買い時と断言できます。

次世代が出るのは早くても1年以上先ですし、出たばかりの製品は価格が高く在庫も不安定。

今購入すれば、数年間は快適にゲームを楽しめます。

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