メモリ価格高騰の2026年 初心者向けゲーミングPC選び方

目次

メモリ価格高騰がゲーミングPC市場に与える影響

メモリ価格高騰がゲーミングPC市場に与える影響

価格上昇の背景と現状を理解する

メモリ価格の高騰は、ゲーミングPCを検討している初心者にとって大きな障壁になっています。

DDR5メモリの需要増加とサプライチェーンの制約が重なり、32GBのメモリキットが以前の1.5倍から2倍近い価格で推移している状況です。

この価格変動は、完成品のゲーミングPCやBTOパソコンの総額にも直接影響を及ぼしており、予算配分の見直しが必要になってきました。

メモリ価格高騰下では、グラフィックボードとCPUに予算を優先配分し、メモリは必要最小限から始める戦略が最も賢明です。

なぜなら、メモリは後から増設が容易なパーツであり、グラフィックボードやCPUのような交換に手間がかかるコアパーツとは性質が異なるからです。

初心者が陥りやすい予算配分の失敗

「メモリは多ければ多いほど良い」と考えて、最初から64GBを搭載してしまう方もいるのではないでしょうか。

しかし現在の価格状況では、その判断が他のパーツへの投資を圧迫し、結果的にゲーミング性能を損なう可能性があります。

実際のゲームプレイにおいて、多くのタイトルは32GBあれば快適に動作することが分かっています。

メモリに過剰投資した結果、グラフィックボードのグレードを下げざるを得なくなるケースが増えています。

例えばGeForce RTX5070Tiを選べる予算があったのに、64GBメモリを選択したことでRTX5060Tiに妥協するような状況です。

この選択は、ゲーミング体験において明らかにマイナスの影響を与えてしまいますよね。

予算別の最適なゲーミングPC構成

予算別の最適なゲーミングPC構成

15万円以下のエントリークラス構成

エントリークラスでは、メモリは16GBで妥協し、グラフィックボードとCPUに予算を集中させる必要があります。

GeForce RTX5060とRyzen 5 9600の組み合わせが、この価格帯における最適解といえるでしょう。

メモリはDDR5-5600の16GBを選択し、将来的に16GBを追加して32GBにする拡張性を確保しておくことが重要です。

ストレージは1TBのPCIe Gen.4 SSDを選択すれば充分ですが、予算に余裕があれば2TBを選択するのも効果的です。

CPUクーラーは標準的な空冷クーラーで問題なく、DEEPCOOLやサイズ製の製品を搭載したBTOモデルを選ぶと良いでしょう。

ケースはエアフローを重視したスタンダードなモデルで、見た目よりも冷却性能を優先した方がいいでしょう。

パーツ 推奨スペック 予算配分の考え方
CPU Ryzen 5 9600 コスパ重視で必要十分な性能を確保
GPU GeForce RTX5060 最も予算を割くべきパーツ
メモリ DDR5-5600 16GB 将来の増設を前提に最小構成
ストレージ Gen.4 SSD 1TB 速度と容量のバランス重視
CPUクーラー 空冷クーラー 標準的な冷却性能で充分

20万円前後のミドルクラス構成

ミドルクラスになると選択肢がいくつもあります。

この価格帯では32GBメモリを搭載しつつ、GeForce RTX5070TiまたはRTX5070とCore Ultra 7 265KFの組み合わせが理想的です。

メモリ価格が高騰している状況でも、32GBは現代のゲーミングPCにおいて快適性を保つ最低ラインともいわれています。

Radeon RX 9070XTを選択するのも一つの手です。

GeForce RTX5070Tiと比較して価格面で優位性があり、その差額をメモリやストレージに回せる可能性があります。

ストレージは2TBのPCIe Gen.4 SSDを選択し、ゲームライブラリの拡大に備えましょう。

CPUクーラーは高性能な空冷クーラーか、簡易水冷クーラーを選択すると冷却面での安心感が得られます。

ケースについては、エアフローに優れたスタンダードなモデルか、側面が強化ガラスのモデルを選ぶと満足度が高まります。

DEEPCOOL、COOLER MASTER、Thermaltake製のケースを採用しているBTOパソコンショップを選べば、冷却性能と拡張性のバランスが取れた構成になるでしょう。

30万円以上のハイエンドクラス構成

ハイエンドクラスでは、メモリ価格高騰の影響を受けにくい予算配分が可能になります。

GeForce RTX5080またはRTX5070TiとRyzen 7 9800X3Dの組み合わせに、DDR5-5600の32GBメモリを搭載する構成が王道です。

この価格帯であれば、最初から64GBを選択するのも選択肢に入ってきますが、ゲーム用途に限定するなら32GBで充分に満足できる性能が得られます。

ストレージは2TBのPCIe Gen.4 SSDをメインに、必要に応じて4TBを選択するか、セカンダリストレージとして2TBを追加する構成が実用的です。

PCIe Gen.5 SSDは読込速度が魅力的ですが、発熱が非常に高いため大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になり、価格も高いことから、現時点ではGen.4を選択した方が賢明といえます。

CPUクーラーは高性能な簡易水冷クーラーを選択し、DEEPCOOL、Corsair、NZXT製の製品を搭載したモデルがおすすめです。

ケースは2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースを選ぶと、見た目の満足度が大きく向上します。

NZXT、Lian Li、Antec製のピラーレスケースは、デザイン性と機能性を両立しており、ハイエンドPCにふさわしい存在感を放ちます。

価格帯 CPU GPU メモリ ストレージ 総合評価
15万円以下 Ryzen 5 9600 RTX5060 16GB 1TB Gen.4 将来の拡張性を確保したエントリー構成
20万円前後 Core Ultra 7 265KF RTX5070Ti / RX 9070XT 32GB 2TB Gen.4 バランスの取れたミドル構成
30万円以上 Ryzen 7 9800X3D RTX5080 / RTX5070Ti 32GB-64GB 2TB-4TB Gen.4 妥協のないハイエンド構成

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60SN
【ZEFT R60SN スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SN

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y
【ZEFT Z56Y スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースINWIN A1 PRIME ピンク
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Y

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060DH/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-u5-4060DH/S9ND
【SR-u5-4060DH/S9ND スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u5-4060DH/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7880N/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7880N/S9
【SR-ar7-7880N/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen7 8700G 8コア/16スレッド 5.10GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (16GB x4枚 Gskill製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar7-7880N/S9

BTOパソコンと完成品の選び方

BTOパソコンと完成品の選び方

BTOパソコンのカスタマイズポイント

BTOパソコンを選ぶ最大のメリットは、メモリ価格高騰の影響を最小限に抑えながら、自分に必要なスペックを実現できる点にあります。

まずメモリ容量は標準構成の16GBまたは32GBを選択し、メーカーはMicron(Crucial)、GSkill、Samsung製から選べるショップを優先しましょう。

これらのメーカーは信頼性が高く、長期使用においても安定した動作が期待できます。

グラフィックボードのカスタマイズでは、予算の許す限り上位モデルを選択することが重要です。

GeForce RTX5070TiとRTX5070の価格差が小さい場合は、迷わずRTX5070Tiを選択した方がいいでしょう。

一方でRadeon RX 9070XTは、GeForce製品と比較してコストパフォーマンスに優れており、予算を抑えつつ高性能を求める場合の有力な選択肢になります。

ストレージのカスタマイズでは、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシア製のSSDを選べるかどうかをチェックしましょう。

これらのメーカーは品質と性能のバランスが優れているという可能性があるからです。

容量は最低でも1TB、できれば2TBを選択すると、ゲームのインストールとアップデートに余裕を持って対応できます。

完成品ゲーミングPCの見極め方

完成品のゲーミングPCを選ぶ際は、メモリ容量だけでなく、メモリの規格とメーカーまで確認する必要があります。

DDR5-5600が標準となっている現在、それ以下の規格を搭載したモデルは避けるべきです。

また、メモリメーカーが明記されていない製品は、品質面でリスクがある可能性を考慮しなければなりません。

グラフィックボードとCPUの組み合わせバランスも重要なチェックポイントです。

例えばGeForce RTX5070Tiを搭載しているのに、CPUがCore Ultra 5 235Fのような構成は、GPU性能を十分に引き出せない可能性があります。

理想的な組み合わせは、RTX5070Ti以上ならCore Ultra 7 265KF以上、またはRyzen 7 9700X以上を搭載したモデルです。

冷却システムの構成も見逃せません。

高性能なCPUとGPUを搭載していても、標準的な空冷クーラーしか装備していない場合、夏場の高負荷時に熱によるパフォーマンス低下が発生したりするかもしれません。

CPUクーラーがDEEPCOOL、サイズ、Noctua製の高性能モデル、または簡易水冷クーラーを採用しているかを確認することが大切です。

メモリ価格高騰時代の賢い購入戦略

メモリ価格高騰時代の賢い購入戦略

購入タイミングの見極め方

メモリ価格は需給バランスによって変動するため、購入タイミングの見極めが重要になってきます。

ただし、価格が下がるのを待ち続けるのは得策ではありません。

なぜなら、待っている間にゲームを楽しむ機会を失い、さらに新しいゲームタイトルのリリースに間に合わなくなる可能性があるからです。

現在の価格水準で購入を決断し、メモリは16GBまたは32GBでスタートし、将来的に価格が落ち着いたタイミングで増設する戦略が最も現実的です。

この方法なら、今すぐゲーミング環境を手に入れつつ、メモリ価格高騰の影響を最小限に抑えられます。

セールやキャンペーンを活用するのも効果的です。

BTOパソコンショップでは定期的にメモリアップグレードキャンペーンを実施しており、通常価格よりも安く32GBや64GBにアップグレードできる機会があります。

こうしたタイミングを狙えば、メモリ価格高騰の影響を軽減できるでしょう。


将来の拡張性を確保する構成

メモリスロットの空きを確保しておくことは、将来の拡張性を考える上で絶対に避けたいですよね。

いや、確保しておくことは絶対に必要ですよね。

16GBで購入する場合は、8GB×2枚ではなく16GB×1枚の構成を選ぶか、マザーボードに4つのメモリスロットがあることを確認しましょう。

これにより、後から16GBや32GBを追加して、合計32GBや64GBに拡張できる余地が生まれます。

ストレージの拡張性も同様に重要です。

M.2スロットが複数あるマザーボードを搭載したモデルを選べば、将来的にストレージを追加する際に、既存のSSDを取り外す必要がなくなります。

多くの現行マザーボードは2つ以上のM.2スロットを備えていますが、BTOパソコンや完成品を選ぶ際は、この点を明確に確認することが大切です。

ケースの拡張性にも注目しましょう。

将来的にグラフィックボードを上位モデルに交換する可能性を考えると、大型のグラフィックボードが収まるスペースと、十分なエアフローを確保できるケースを選ぶ必要があります。

ピラーレスケースやスタンダードなケースは、一般的に拡張性に優れており、将来のアップグレードにも対応しやすい設計になっています。

グラフィックボード選択の最適解

グラフィックボード選択の最適解

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE
【ZEFT Z56AE スペック】
CPUIntel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56AE

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9
【SR-u7-6070H/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u7-6070H/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG
【ZEFT Z55EG スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EG

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ
【ZEFT Z55DQ スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster COSMOS C700M
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DQ

GeForce RTX 50シリーズの選び方

GeForce RTX 50シリーズは、Blackwellアーキテクチャの採用により、前世代から大幅な性能向上を実現しています。

初心者がゲーミングPCを選ぶ際、最も重視すべきはGeForce RTX5070TiとRTX5070の2モデルです。

RTX5070Tiは4K解像度でのゲーミングにも対応できる性能を持ち、DLSS 4やニューラルシェーダによって、重量級タイトルでも快適なフレームレートを維持できます。

RTX5070は、フルHDから2K解像度でのゲーミングに最適化されており、価格と性能のバランスが非常に優れています。

GDDR7メモリとPCIe 5.0対応により、最大1.8TB/sの高速帯域を実現し、テクスチャの読み込みやレイトレーシング処理がスムーズに行われます。

メモリ価格高騰の影響で予算が限られている場合、RTX5070を選択してメモリを32GBにする方が、RTX5060Tiで64GBにするよりも実用的なゲーミング性能が得られるのです。

RTX5060Tiは、エントリークラスの価格帯で最も人気のあるモデルです。

フルHD解像度でのゲーミングには充分な性能を持ち、DLSS 4の恩恵を受けられるため、設定を調整すれば多くの最新タイトルを快適にプレイできます。

予算が15万円以下の場合、RTX5060Tiとメモリ16GBの組み合わせが現実的な選択肢になるでしょう。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48553 102168 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32060 78251 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30067 66913 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 29990 73593 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27086 69087 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26431 60377 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 21887 56930 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 19863 50598 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16514 39462 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 15949 38287 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15811 38064 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14597 35000 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13704 30930 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13165 32435 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10791 31815 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10621 28651 115W 公式 価格

Radeon RX 90シリーズの魅力

Radeon RX 90シリーズは、RDNA 4アーキテクチャの採用により、コストパフォーマンスに優れた選択肢として注目が集まっています。

特にRX 9070XTは、GeForce RTX5070に匹敵するほどの性能を持ちながら、価格面で優位性があるケースが多く見られます。

FSR 4の機械学習ベースのアップスケーリングとフレーム生成技術により、高解像度でのゲーミングでも滑らかな映像体験が得られます。

RX 9070は、ミドルクラスの価格帯で高いコストパフォーマンスを発揮します。

2K解像度でのゲーミングに適しており、GDDR6メモリとPCIe 5.0×16対応により、安定したパフォーマンスを提供します。

GeForce製品と比較して消費電力が抑えられている傾向があり、電気代を気にする方にとっても魅力的な選択肢といえるでしょう。

RX 9060XTは、エントリークラスからミドルクラスへの橋渡し的な位置づけのモデルです。

フルHD解像度でのゲーミングに最適化されており、価格を抑えつつも現代的なゲーミング体験を求める初心者に適しています。

GeForce RTX5060Tiと比較検討する際は、プレイしたいゲームタイトルの最適化状況や、FSR 4とDLSS 4のどちらを重視するかで判断すると良いでしょう。

CPU選択で押さえるべきポイント

CPU選択で押さえるべきポイント

Intel Core Ultraシリーズの特徴

Intel Core Ultraシリーズは、Lion CoveとSkymontのチップレット構成により、性能と効率のバランスを大幅に改善しています。

ゲーミングPCにおいて最も人気が高いのはCore Ultra 7 265Kと265KFで、ミドルクラスからハイエンドクラスまで幅広い構成に対応できる汎用性の高さが魅力です。

NPUを統合したことでAI処理が強化されており、将来的なゲームやアプリケーションの進化にも対応できる設計になっています。

Core Ultra 9 285Kと285KFは、ハイエンドゲーミングPCや、ゲーム配信を行うクリエイター向けの選択肢です。

マルチスレッド性能が高く、ゲームをプレイしながら配信ソフトウェアを動作させても、フレームレートの低下を最小限に抑えられます。

ただし、純粋にゲーム用途だけを考えるなら、Core Ultra 7 265KFで充分な性能が得られるため、価格差を他のパーツに回す方が賢明な判断といえます。

Core Ultra 5 235と235Fは、エントリークラスのゲーミングPCに適したCPUです。

性能効率重視の設計により発熱が抑制されており、標準的な空冷クーラーでも充分に冷却できます。

GeForce RTX5060やRTX5060Tiと組み合わせることで、バランスの取れたエントリーゲーミングPCが構築できるでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42941 2472 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42695 2275 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41729 2266 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41024 2364 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38498 2084 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38422 2055 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37191 2362 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35566 2203 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35426 2241 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33681 2214 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32824 2244 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32458 2108 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32347 2199 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29185 2046 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28473 2162 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25390 2181 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23032 2219 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23020 2098 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20806 1864 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19459 1943 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17689 1821 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16008 1783 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15252 1987 公式 価格

AMD Ryzen 9000シリーズの強み

AMD Ryzen 9000シリーズは、Zen5アーキテクチャの採用により、ゲーミング性能とマルチタスク性能を高次元で両立しています。

特にRyzen 7 9800X3Dは、3D V-Cacheを搭載したゲーミング特化モデルとして、多くのゲームタイトルで最高クラスのフレームレートを叩き出すことが分かっています。

メモリ価格高騰の状況下でも、このCPUを選択する価値は非常に高く、予算が許すなら最優先で検討すべきモデルです。

Ryzen 7 9700Xは、コストパフォーマンスに優れたミドルクラスの定番CPUです。

ゲーミング性能はRyzen 7 9800X3Dにはやや劣りますが、それでも現代のゲームタイトルを快適にプレイするには充分な性能を持っています。

価格差を考えると、9700Xを選択してグラフィックボードやメモリに予算を回す戦略も十分に合理的といえるでしょう。

Ryzen 9 9950X3Dと9900X3Dは、ゲーミングとクリエイティブ作業を両立したいユーザー向けのハイエンドモデルです。

16コアまたは12コアの高いマルチスレッド性能と、3D V-Cacheによるゲーミング性能の向上を同時に実現しており、動画編集やライブ配信を行いながらゲームをプレイする用途にも対応できます。

ただし価格は高めなので、純粋なゲーム用途ならRyzen 7 9800X3Dで充分に満足できる性能が得られます。

メモリとストレージの最適な組み合わせ

メモリとストレージの最適な組み合わせ

メモリ容量の現実的な選択

メモリ価格高騰の現状を踏まえると、初心者がゲーミングPCを購入する際のメモリ容量は、16GBまたは32GBの2択になります。

16GBは最低限の構成であり、多くのゲームタイトルは問題なく動作しますが、ブラウザを開きながらゲームをプレイしたり、ディスコードで通話しながらプレイする場合は、メモリ使用率が高くなる傾向があります。

32GBは現代のゲーミングPCにおいて、快適性と将来性のバランスが最も優れた選択です。

複数のアプリケーションを同時に起動しても余裕があり、今後リリースされるゲームタイトルの要求スペック上昇にも対応できます。

メモリ価格が高騰している状況でも、グラフィックボードとCPUに次いで優先すべきパーツといえるでしょう。

64GBは、ゲーム配信や動画編集を本格的に行うクリエイター向けの容量です。

純粋なゲーム用途では、現時点で64GBの容量を必要とするタイトルはほとんど存在しません。

メモリ価格が高騰している現状では、64GBに投資する予算をグラフィックボードのグレードアップに回す方が、実際のゲーミング体験の向上につながります。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R66T

パソコンショップSEVEN ZEFT R66T
【ZEFT R66T スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66T

パソコンショップSEVEN EFFA G09T

パソコンショップSEVEN EFFA G09T
【EFFA G09T スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09T

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT
【ZEFT R60FT スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FT

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ
【ZEFT R61BJ スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R52CM

パソコンショップSEVEN ZEFT R52CM

プロゲーマー志望も夢じゃない、32GBメモリ搭載超高速ゲーミングPC!
新たなゲーム体験を!RTX 4060Tiが織り成すグラフィックの冒険に飛び込め
Fractalの魅力はただの見た目じゃない、Pop XL Air RGB TGが光るパフォーマンス!
Ryzen 7 7700の脅威の速度で、次世代ゲームをリードするマシン

【ZEFT R52CM スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060Ti (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R52CM

ストレージ容量と規格の選び方

ストレージは、容量と規格の両面から検討する必要があります。

容量については、1TBが最低ラインで、2TBが推奨される選択です。

現代のゲームタイトルは、100GBを超える容量を必要とするものも珍しくなく、複数のタイトルをインストールすると1TBでは不足する場合もあります。

2TBあれば、10本前後のAAAタイトルをインストールしても余裕があり、OSやアプリケーションの領域も充分に確保できます。

規格については、PCIe Gen.4 SSDが現時点での最適解です。

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。

さらに価格も高いため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4を選択した方が賢明です。

Gen.4 SSDでも7,000MB/s前後の読込速度があり、ゲームのロード時間やテクスチャの読み込みにおいて、体感できるほどの差はありません。

メーカー選択では、WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシア製のSSDを優先しましょう。

これらのメーカーは、耐久性と性能のバランスが優れており、長期使用においても安定した動作が期待できます。

BTOパソコンを選ぶ際は、SSDメーカーを明記しているショップを選ぶことで、品質面での不安を軽減できるでしょう。


冷却システムとケースの重要性

冷却システムとケースの重要性

CPUクーラーの選択基準

CPUクーラーは、システム全体の安定性と静音性に直結する重要なパーツです。

Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、前世代と比較して発熱が抑制されているため、空冷CPUクーラーでも充分に冷却できます。

DEEPCOOL、サイズ、Noctua製の高性能空冷クーラーは、静音性と冷却性能のバランスが優れており、多くのBTOパソコンで採用されています。

水冷CPUクーラーは、冷却性能を最優先する場合や、ケース内の見た目にこだわる場合の選択肢です。

DEEPCOOL、Corsair、NZXT製の簡易水冷クーラーは、240mmまたは360mmのラジエーターを搭載したモデルが人気で、高負荷時でもCPU温度を低く保てます。

ただし、空冷クーラーと比較して価格が高く、メンテナンスの手間も増えるため、初心者には空冷クーラーの方が扱いやすいかもしれません。

エントリークラスのゲーミングPCでは、標準的な空冷クーラーで問題ありません。

ミドルクラス以上では、高性能な空冷クーラーまたは簡易水冷クーラーを選択することで、夏場の高温環境でも安定した動作が期待できます。

BTOパソコンを選ぶ際は、CPUクーラーのメーカーとモデルが明記されているかを確認し、冷却性能に不安がある場合はアップグレードオプションを検討しましょう。

ケース選びで見るべきポイント

ケースは、冷却性能、拡張性、デザイン性の3つの要素から選択します。

エアフローに優れたスタンダードなケースは、DEEPCOOL、COOLER MASTER、Thermaltake製のモデルが人気で、前面と背面に大型ファンを搭載した設計により、効率的な排熱が可能です。

初心者にとっては、冷却性能と価格のバランスが取れたスタンダードケースが最も無難な選択といえるでしょう。

ピラーレスケースは、2面または3面が強化ガラス製で、内部のパーツを美しく見せられる設計が特徴です。

NZXT、Lian Li、Antec製のピラーレスケースは、デザイン性と機能性を両立しており、ハイエンドゲーミングPCにふさわしい存在感があります。

ただし、価格は高めで、エアフローがスタンダードケースよりもやや劣る場合があるため、冷却性能を重視するなら追加のケースファンを検討する必要があります。

木製パネルケースは、Fractal Design、Corsair、Lian Li製のモデルが人気上昇中です。

フロントパネルに高級木材を使用したデザインは、ゲーミングPCの無骨なイメージを払拭し、リビングや書斎にも自然に溶け込む落ち着いた雰囲気を演出します。

デザイン性を重視しつつ、冷却性能も確保したい方におすすめなのが、この木製パネルケースです。

BTOパソコンショップの選び方

BTOパソコンショップの選び方

信頼できるショップの見分け方

BTOパソコンショップを選ぶ際は、パーツメーカーの選択肢が豊富かどうかが重要な判断基準になります。

メモリ、ストレージ、CPUクーラー、ケースなどで、複数のメーカーから選択できるショップは、品質と顧客満足度を重視している傾向があります。

特にメモリでMicron(Crucial)、GSkill、Samsung製を選べるか、SSDでWD、Crucial、キオクシア製を選べるかをチェックしましょう。

保証内容とサポート体制も見逃せません。

初心者にとって、購入後のトラブル対応は大きな不安要素です。

1年以上の保証期間があり、電話やメールでのサポートが充実しているショップを選ぶことで、万が一の際も安心して対応を依頼できます。

また、初期不良対応の期間や条件も確認しておくと、購入後のリスクを軽減できるでしょう。

納期の明確さも重要なポイントです。

BTOパソコンは受注生産のため、注文から出荷までに一定の期間が必要です。

納期が明確に表示されているショップは、生産管理がしっかりしており、予定通りに製品が届く可能性が高いといえます。

急ぎで必要な場合は、即納モデルの有無も確認しておくと良いでしょう。

カスタマイズ時の注意点

BTOパソコンのカスタマイズでは、標準構成から大きく変更しすぎないことが重要です。

ショップが提示する標準構成は、パーツ同士の相性や冷却バランスを考慮して設計されており、極端なカスタマイズは予期しない問題を引き起こす可能性があります。

例えば、最上位のCPUとGPUを選択したのに、電源容量が不足していたり、ケースの冷却能力が追いつかなかったりするケースです。

電源容量は、システム全体の消費電力を考慮して選択する必要があります。

GeForce RTX5070Ti以上のグラフィックボードを搭載する場合は、750W以上の電源を選択した方がいいでしょう。

RTX5080やRTX5090を搭載する場合は、850W以上が推奨されます。

電源の品質も重要で、80 PLUS Gold以上の認証を取得した製品を選ぶことで、効率的な電力供給と長期的な安定性が得られます。

カスタマイズの優先順位は、グラフィックボード、CPU、メモリ、ストレージの順です。

メモリ価格高騰の影響で予算が限られている場合は、メモリを16GBに抑えてグラフィックボードのグレードを上げる判断が、実際のゲーミング性能向上につながります。

ストレージも1TBから始めて、必要に応じて後から増設する方が、初期投資を抑えられるでしょう。

完成品ゲーミングPCの落とし穴

完成品ゲーミングPCの落とし穴

スペック表だけでは分からない問題

完成品のゲーミングPCは、一見すると魅力的なスペックと価格で販売されていますが、細部を確認すると問題が潜んでいる場合があります。

最も多いのが、メモリやストレージのメーカーが明記されていないケースです。

安価なノーブランド品を使用している可能性があり、性能や耐久性に不安が残ります。

購入前に、使用パーツの詳細を問い合わせて確認することが大切です。

電源ユニットの品質も、完成品ゲーミングPCで軽視されがちな部分です。

高性能なCPUとGPUを搭載していても、電源の品質が低いと、システムの安定性が損なわれたり、最悪の場合は他のパーツを巻き込んで故障したりするかもしれません。

80 PLUS認証の有無と、認証のグレード(Bronze、Silver、Gold、Platinum)を確認し、できればGold以上の製品を搭載したモデルを選びましょう。

マザーボードのグレードも見落としがちなポイントです。

エントリークラスのマザーボードは、拡張性や機能が制限されており、将来的なアップグレードに制約が生じる可能性があります。

M.2スロットの数、メモリスロットの数、PCIeスロットの構成などを確認し、将来の拡張性を確保できるモデルを選ぶことが重要です。

保証とサポートの確認事項

完成品ゲーミングPCを購入する際は、保証期間と保証内容を詳細に確認する必要があります。

一般的な保証期間は1年ですが、メーカーによっては3年保証を提供している場合もあります。

保証期間が長いほど、長期的な安心感が得られますが、保証内容も同時に確認しましょう。

パーツ単位での保証なのか、システム全体での保証なのかで、対応範囲が大きく異なります。

修理対応の方法も重要なチェックポイントです。

故障時に本体を送付する必要があるのか、出張修理に対応しているのか、代替機の提供があるのかなど、サポート体制の充実度を確認しておくと、万が一の際の不便さを軽減できます。

特に初心者の場合、自分でトラブルシューティングを行うのは難しいため、手厚いサポートがあるメーカーを選ぶ方が安心です。

初期不良対応の期間と条件も見逃せません。

購入後すぐに問題が発覚した場合、どの程度の期間内なら交換や返品が可能なのか、送料は誰が負担するのかなど、細かい条件を確認しておきましょう。

初期不良対応が充実しているメーカーは、製品の品質管理にも自信を持っている証拠といえます。

メモリ価格高騰下での予算配分の実例

メモリ価格高騰下での予算配分の実例

15万円予算の具体的な配分

15万円の予算でゲーミングPCを構築する場合、メモリ価格高騰の影響を最も強く受ける価格帯です。

この予算では、グラフィックボードにGeForce RTX5060を選択し、CPUはRyzen 5 9600またはCore Ultra 5 235Fを選ぶことになります。

メモリは16GBに抑え、ストレージは1TBのPCIe Gen.4 SSDを選択する構成が現実的です。

具体的な配分としては、グラフィックボードに約5万円、CPUに約3万円、メモリに約1.5万円、ストレージに約1万円、マザーボードに約1.5万円、電源に約1万円、ケースに約1万円、CPUクーラーに約0.5万円という内訳になります。

この配分なら、フルHD解像度でのゲーミングに充分な性能を確保しつつ、将来的なメモリ増設の余地も残せます。

BTOパソコンで購入する場合は、標準構成が上記の配分に近いモデルを選び、カスタマイズは最小限に抑えることで、コストパフォーマンスを最大化できます。

完成品を選ぶ場合は、使用パーツの詳細が明記されているモデルを優先し、特にメモリとストレージのメーカーを確認することが重要です。

20万円予算の具体的な配分

20万円の予算になると、選択肢が大きく広がります。

グラフィックボードはGeForce RTX5070TiまたはRadeon RX 9070XTを選択でき、CPUはCore Ultra 7 265KFまたはRyzen 7 9700Xが視野に入ります。

メモリは32GBを確保し、ストレージは2TBのPCIe Gen.4 SSDを選択できる余裕が生まれます。

具体的な配分は、グラフィックボードに約7万円、CPUに約4万円、メモリに約2.5万円、ストレージに約1.5万円、マザーボードに約2万円、電源に約1.5万円、ケースに約1.5万円、CPUクーラーに約1万円という内訳です。

この配分なら、2K解像度でのゲーミングを快適に楽しめ、多くの最新タイトルで高設定を維持できます。

Radeon RX 9070XTを選択する場合、GeForce RTX5070Tiと比較して約1万円の価格差が生まれることがあります。

この差額をメモリやストレージ、CPUクーラーのグレードアップに回すことで、システム全体のバランスをさらに向上させられるでしょう。

30万円予算の具体的な配分

30万円の予算では、メモリ価格高騰の影響をほとんど気にせず、理想的な構成を実現できます。

グラフィックボードはGeForce RTX5080またはRTX5070Tiを選択し、CPUはRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 9 285KFが選択肢に入ります。

メモリは32GBを標準とし、必要に応じて64GBも検討できる余裕があります。

具体的な配分は、グラフィックボードに約10万円、CPUに約6万円、メモリに約3万円、ストレージに約2万円(2TB×1または1TB×2)、マザーボードに約3万円、電源に約2万円、ケースに約2万円、CPUクーラーに約2万円という内訳です。

この配分なら、4K解像度でのゲーミングにも対応でき、今後数年間は最新タイトルを最高設定で楽しめる性能を確保できます。

ケースにピラーレスケースや木製パネルケースを選択したり、簡易水冷クーラーを導入したりする余裕もあります。

デザイン性と性能を両立させた、満足度の高いゲーミングPCを構築できるでしょう。

ストレージは2TBのPCIe Gen.4 SSDを2基搭載し、OSとゲーム用、データ保存用に分けることで、管理のしやすさと性能を両立できます。

よくある質問

よくある質問

メモリは後から増設できますか

メモリの増設は、PCパーツの中で最も簡単な作業の一つです。

マザーボードに空きスロットがあれば、同じ規格のメモリを追加するだけで容量を増やせます。

ただし、異なるメーカーや異なる速度のメモリを混在させると、動作が不安定になる可能性があるため、できれば同じメーカー、同じ型番のメモリを追加することをおすすめします。

BTOパソコンや完成品を購入する際は、使用しているメモリの型番を記録しておくと、将来の増設時に役立つでしょう。

16GBと32GBでゲーム性能は変わりますか

多くのゲームタイトルでは、16GBと32GBでフレームレートに大きな差は出ません。

ただし、ゲームをプレイしながらブラウザで攻略情報を見たり、ディスコードで通話したり、配信ソフトを動作させたりする場合は、32GBの方が快適です。

メモリ使用率が高くなると、システムがストレージにスワップを始め、動作が遅くなる可能性があります。

予算に余裕があるなら32GBを選択し、厳しい場合は16GBから始めて後から増設する戦略が賢明です。

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ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

GeForceとRadeonはどちらを選ぶべきですか

GeForceとRadeonの選択は、プレイしたいゲームタイトルと予算によって決まります。

GeForce RTX 50シリーズは、DLSS 4やレイトレーシング性能に優れており、対応タイトルが多い傾向があります。

一方、Radeon RX 90シリーズは、コストパフォーマンスに優れ、FSR 4による画質向上も魅力的です。

プレイしたいゲームがどちらの技術に最適化されているかを確認し、予算とのバランスで判断すると良いでしょう。

CPUクーラーは空冷と水冷どちらがいいですか

初心者には空冷CPUクーラーをおすすめします。

空冷クーラーは、メンテナンスが不要で、故障のリスクも低く、価格も手頃です。

DEEPCOOL、サイズ、Noctua製の高性能空冷クーラーなら、Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズを充分に冷却できます。

水冷クーラーは、冷却性能を最優先する場合や、ケース内の見た目にこだわる場合の選択肢です。

ただし、価格が高く、ポンプの故障リスクや液漏れのリスクがゼロではないため、初心者には扱いが難しい面があります。

ストレージは1TBで足りますか

1TBは最低限の容量で、ゲームを数本インストールすると残り容量が少なくなります。

現代のAAAタイトルは、100GB以上の容量を必要とするものも多く、アップデートでさらに容量が増える傾向があります。

予算が許すなら2TBを選択することで、容量不足のストレスから解放されるでしょう。

1TBで購入した場合でも、M.2スロットに空きがあれば、後から2TBのSSDを追加して拡張できます。

BTOパソコンと完成品はどちらがおすすめですか

BTOパソコンの方が、自分の用途に合わせた細かいカスタマイズができ、使用パーツの品質も確認しやすいためおすすめです。

メモリ、ストレージ、CPUクーラーなどで信頼できるメーカーを選択でき、将来の拡張性も考慮した構成にできます。

完成品は、すぐに使える手軽さが魅力ですが、使用パーツの詳細が不明な場合が多く、品質面でリスクがあります。

初心者でも、BTOパソコンの標準構成から選び、最小限のカスタマイズで購入する方が、長期的な満足度は高いでしょう。

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